知識無いダイエットは⚠其5　ダイエット＆ヘルシー食品に頼らない。

はじめまして、ダイエット中のよっしーです。
ダイエットで検索すると、たくさんの商品が表示されます。
そこで知識があると必要・不要の判別が出来るのでお財布にも優しい。
「やせるゼリー」は最悪な事件ですね、心理を利用した極悪商法ですよ。

ここを読まれている方は「意識が高い方」が多いと思いますので心配はしていませんが、通販などのダイエットやヘルシー商品に注意しましょう。
私の体で「旬のたべもの」を試して、実際に痩せています。

3/2

はじめは体質改善で始めましたが、徐々に体重92㌔から85.8㌔になりました。

今回のお題「五大栄養素の糖分/炭水化物」です。
農林水産省
食品に含まれている栄養素のこと。炭水化物、脂質、たんぱく質、無機質、ビタミンの5つを表します。

キューピー食生活アカデミー
👆リンクを張りましたのでご覧ください

動脈硬化原因として「炭水化物/糖質」を気を付けています。
血糖値が高くなると「糖尿病」「動脈硬化」になる確率も高くなりますし、合併症になる恐れもあります。
逆に糖分が少ないと脳障害になる可能性もあります。
空腹時の血糖値「80mg/dl～99mg/dl」が正常な数値と医師から教わりましたが、無知な炭水化物ダイエットで低血糖になると危険です。自宅で血糖値を計ることが出来ないので定期健診をしています。
トップの画像に「HbAc1」とは「血液」の中にある「ヘモグロビン」に「糖質」が付いた数値です。
この数値が多いと血管にへばり付き「動脈硬化」になります。さらに脳梗塞や心筋梗塞などの動脈乖離の恐れもあります。

糖質・炭水化物を減らしもせず増えすぎないようにするには。
1運動
2甘い食べ物・飲み物を取り過ぎない。
3寝不足
4ストレス
私は朝15分の散歩+ストレッチをしていますし、甘い飲み物は飲みません。睡眠に関しては1時間早く寝るようにしました。
ストレスに関しては何事も無理をしないようにしています。
※ここで問題なのが余り糖分を取らなくても、睡眠不足とストレスで血液に糖分が増えてしまう現象が起こるので要注意。

3/2の朝ごはん
たまごとほうれん草炒め
キャベツサラダ
焼きリンゴと甘酒ヨーグルト
めかぶ

朝ごはんはこんな感じです。糖分は「甘酒」「焼きリンゴ」で補給しています。