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よしポンのなんでもマガジン

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いわゆる雑記です。何も書くことがない場合はこちらになります。
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2020年6月の記事一覧

誤解していたと思うことを書いてみる。

自分が休学し、ひきこもってからはや三ヶ月。今日は父親がやってきて話し合います。 ここ二、三日更新が疎かになっていたのもそれが原因です。早く手に職をつけないと実家に帰れらなければならない。かつてない焦燥感が私を襲います。 前回書いた記事で「自分がHSP体質。」と言い訳まがいのことを言いましたが、これあながち間違いではなかったんです。他人の気分に左右されやすいし、他人の顔色伺って、これまで生きてきました。遠慮しがちというか、キゲンを損ねないように動いていました。 特に歯に着

HSP

ハイリーセンシティブパーソンの略語。 心が繊細な方はHSPの可能性があります HSPとはハイパーセンシティブパーソンの略で、生得的な特性として、高度な感覚処理感受性を持つ人のことを指します。 これは精神疾患や発達障害ではなくて、あくまでその人の特性をさす用語です。 HSPの人の特徴はDOESという属性に分類されます。 処理の深さ(Depth of processing) 刺激を受けやすい(Overstimulated) 感情的反応性・高度な共感性(Emotional

浮かれて兜の緒を締めよ。

「投稿がギリギリで間に合わないかもしれない💦」 今日の8時ごろに泣き言のような投稿をnoteにしました。私の顔はトップ画像のような感じです。 ネタがないのでどうにかこうにか間に合わせようと記事を書くことにしました。そこでギリギリになった自分を諫めるために書いたテーマはこちらです。 「浮かれて兜の緒を締めよ。」 あれ?それって「勝って兜の緒を締めよ。」じゃないの?っと思われた方いらっしゃると思います。これはですね、私がまた作った造語でございます笑。 勝って兜の緒を締め

「特定一人」へのメッセンジャーを探す

「特定一人」とは私が作った造語です。読み方は「とくていいちにん」か「とくていひとり」です。どっちがしっくりするか分からないので、どう呼ぶかはそれぞれにお任せいたします。 「特定一人」はその名の通り決まった一人(自分)のことを指します。 さて今回私が話す内容は、「特定一人」へのメッセンジャーを探すというこですが、なんでこんな言葉をとっさに思いついたのかというと、きっかけは今日の午前中です。 直接肯定されて嬉しかった本日の午前中、職業安定所に行って参りました。 職安と行っ

博士号取得後の人生は鬼門?否、どうにでもなる。

今回は、このタイトルの画像がアップロードされていたので思いつきで書いた記事です! 「博士取得後の人生は本当に鬼門なのか?」私なりの見解を述べます。 何を隠そう、私も博士号取得目指していたのです。ですが、あることを境に挫折し、中退しました。未練はもうなく、どうでも良くなりました。 ですが、目指していた人間として、あえて私の見解を言わせていただきましょう。博士課程取得は使い方次第ではメリットがあるからです。 博士号取得後のこれまでの定説日本では、「オーバードクター問題」が

「ハッタリ」は自分にかませ!

「ハッタリ」とは?相手を威圧するために、大げさな言動をしたり強気な態度をとったりすること。また、その言動。 相手を威圧するのはオーバーな気もしますが。 ありもしないことを大袈裟に叫んで、相手を圧倒することですよね。 たとえば周りにこんなハッタリをかます人いませんか? 「僕は近い将来に起業をする!」 「私は将来海外に移住する!」 「僕はこんな会社辞めてやる!」 では普段こういう風潮をしている人たちが実際に行動に移していますか? または、実現しましたか? 中には

アンノーンハラスメント・その2

以前に、アンノーンハラスメントについて記事を書いたと思います。 ちなみにアンノーンハラスメントとは私が考えた造語で、簡単にいうと 知らないことを責めて、相手に精神的苦痛を与えること です。 大学の研究室や職場で知らないことをパワハラのように責める人っていますよね。 実は大学や職場以外で、意外なところで被害にあっている人がいることに気がついたのです。 それはにわかファンです。 にわかファンはアンノーンハラスメントの被害者私の解釈として、にわかファンとは、何かきっか

過去は変えられる。

今回はnoteの記事を引用して語りたいと思います。こちらは引地賢太さんの投稿したてホヤホヤの記事になります。 みなさんも過去にこんなことをやれば良かったってあれもこれも後悔することありますよね。 「何で大学で遊んでしまったんだろう。研究ばっかしていて。人生についてもっと考えれば良かった。プログラミングの練習をしておけば良かった。」 私も思うときがあります。 あーだこーだと頭の中をいつまでたってもグルグル回りますよね。 では引地賢太さんの見解としては、 その当時は、

アンノーンハラスメント

知らないことを責めるのはハラスメントである「こんなこともできないの?」 「常識じゃん。知っててできて当たり前でしょ?」 会社や学校でこんな辛辣な言葉を投げかける上司や同僚、後輩が周りにいませんか? 知ってて当然みたいな態度で、ものを言われると無性に腹が立ちますよね。 「お前は歩く辞典なのか?」 と突っ込んであげたいです(笑) 自分で調べられることは自分で調べるのは当然。 でも、調べ切れずに見落としてしまうことありますよね。 それを責め立て、あたかも自分はなんで

バズりてえなあ。

現在、11本ほど記事を書き上げて掲載していますが、すごいしんどいものを感じます。 一日に1000字以上を目標として書いていますが、書くネタがなくなって来たり、リサーチ不足で投稿が間に合わなくなったり、あとは最近モチベーションがなんだか下がっています。 その原因というのは、最近嫌なことが続いたり、これまでのことが頭を過ぎたり、忙しかったりと様々です。 いや、本音を言えばなかなか、「いいね!」や「スキ!」が出ないのことです。 「バズったらいいなあ。」なんて思いつつ1000

今日は、雑記です。

今日は書くことがない、、一昨日二本投稿したので昨日はしなくていいかなあって。 と言いつつ、今日になってしまいました笑 現在、二つの無料連載を持っていますが、現在執筆中ということで今日は掲載できません。 でもこれは絶対やるって決めたことだから無理くりでも何でも書き上げて見せます。 とは言うものの、書くことはこれと言って何もありません。 最近の話?というと、 実は私とある事業に関するオンライン営業をしています。 やっているのだが、全然契約が取れない。 というわけで

レールは自分で敷くもの

敷かれたレールから脱線するのは間違いだと思った いまをときめいている実業家やアーティストがこんな言葉を良く呟きます。 人生の決まったレールから外れよう THE BLUE HEARTSや、SEKAI NO OWARIなどの著名アーティストの歌の中にも、これと似たニュアンスの歌詞があります。 世間でいう決まったレールというのは 小学校→中学校→高校→一流大学→一流企業に定年まで就社 これに付け加えるなら、 結婚→出産→マイホーム暮し→年金暮し こんなとこでしょうか。

恨み節

人生の露頭に迷って二ヶ月。毎日単調で本当に無気力な日々が続いています。就活しようにも、トラウマというか人間関係のイザコザが頭をよぎってしまい、会社勤めする気になんか全くなりません。そんな日々を吹っ切るために一体何があったのかを思い切って記したいと思います。守秘義務の関係もあるため抽象的な表現で書かせていただきます。 ある日突然目標がなくなる 私はあるところで、二ヶ月前まで目標に向かって頑張っていました。壮大な夢であり、辛くとも頑張っていた日々を送っていました。ところがある日