細胞１つ１つが愛おしくなる瞬間

先週末は織田フィールドで初めて練習会に参加した。
ただただレーンに沿って走るだけ。


走りながら風景や心拍数の変化を楽しむ。
自分の鼓動もリズムを刻んでいる。

ある方に教えてもらった考え方
自分の身体は借り物だ。
そう思うと動いている自分の心臓や細胞１つ１つが愛おしい。

激しい運動なのにがんばってくれてありがとう。
ランニングは自分の身体に感謝し向き合う時間でもある。

自分の身体で競技に挑む、ごまかしの効かない感じが大好き。

人生にどれだけ大好きなことを散りばめられるかな。
楽しみで仕方ない。

いつもお世話になっているコーチにカメラを向けられ、この笑顔。

Instagram @yoshimiyosshii

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