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2022年10月の記事一覧
10月のDL同人アフィリエイトの結果
今月は誰でも儲かる「集英社60%offセール」のおかげで月の前半で月のノルマをあっさり通過してくれたので、あとは欲張らずに流してYouTube活動に集中することができました。
といいつつ、今回の収益のメインは集英社の漫画よりも「とある作品が400冊売れた」ことがでかかったです。
しかし、結構頑張ってもかなり良い作品を400冊売るので精一杯なわけで、500冊以上売れてる同人作家さんたちがいかにす
小ネタ「TOPIXリバランス売り」の日に引けで買うとかなりの確率で勝てるという話
ちょっとした小ネタです。
左ききのエレン14巻 メンターが必要な時期とトレーナーが必要な時期がある
これカッコウよくいってるけど、要するに「幸せになるプロじゃない人がプロのふりをして幸せになる方法を騙っている」ともいえるね。
神谷と沢村のケンカ
レバナス民の今までの歴史と、今後の未来を考える上で知っておくべき金利コストの話
あまり読む必要はないやつです。
風丸さんの「レバナス本」を読んでモヤモヤしたので動画で吐き出してみました
15分くらいで終わらせようと思ってたら50分以上しゃべってしまった……。
「レバナス」煽りは、私が投資系の情報発信をしようと思ったきっかけだったのでいろいろたまってたみたいです。
以下が原稿です。もともとはこのくらいのボリュームのつもりだったんだよね…。
レバナス煽り系YouTube
「左ききのエレン」13巻 みっちゃんかわいいよみっちゃん
光一とみっちゃんの凸凹コンビもちょっとずつ形になっていく
岸姉妹編では何一ついいところがなかった光一君だけど、凡人であるがゆえにものすごくキラキラしてる部分があるんだよね。
ようやくそれがきちんと描かれててうれしい……。
「左ききのエレン」12巻
バンクシーのゲーム終了。これによって「バンクシー」の存在そのものを作中でも作品外でもモチーフとしていた左ききのエレンが独り立ちした感じですね。
そしてここから本作品のテーマである「チームの時代」がようやくスタートする。ここまでの11巻は割と前座ではあるが、ぶっちゃけここまで来てもまだあんまりセットアップはできてない。チャプターごと単体では面白いんだけどこの作品ほんとぐっちゃぐちゃだよね。
クリ
ドル円150円についてなぜ「円安」ではなく「ドル高」で考えることが必要について
昨日書いた記事について
私が1番目の増田について文句を言ったのは「キャリートレード」説明は単に投機軸の説明でしかないし、2番目の増田について文句を言ったのは「FRBが主体であることを強調してほしい」という気持ちがあったからですが、830もはてなブックマークがついたのに「そもそもなぜドル高を主体に考える必要があるのか」という点について誰一人コメントしてくれてなくて悲しい……。
今回のドル高円安は
「バーフバリ」の監督が手掛けた新作「RRR」を観に行ってきたけどめっちゃ面白かったよ!
RISE、ROAR、REVOLT(立ち上がり、叫び、叛逆せよ!)以下にネタバレ全開であらすじを書くけど、まだ見てない人は絶対に前情報なしで映画を見に行った方がいいです。
「ドキュンサーガ」3巻~4巻 途中まではガチでしんどいけど4巻からようやく楽しい作品になるよ!
なんだこの作品今まで全く知らなかったけど面白すぎる。一話ごとに心にずっしり来る。フィクションなのに他人ごとに思えないくらい重たい。
あまりにも同時代性が強い。
今読まないと意味がないけど今読むとすごい刺さる作品だ。
2巻までははてなブログに感想書いたので3巻から。 ※「左ききのエレン」の13巻以降も続けて感想書きます。今日だけこちら優先です。
最近のインターネットこういうのばっかりだよね……
発達障害者が自殺したというニュースが立て続けに視界に入ってきて気分が悪くなった
閲覧注意自殺などのニュースで気分が悪くなる人は見ないでください。
桃山商事の清田代表みたいな芸風の人がフェミ文脈でコンテンツにダメ出しとかし始めるとややこしくなるからやめてほしい
久々に桃山商事代表の清田さんっていう人の名前を見た。
4年ぶりくらいかな。
清田代表(きよた だいひょう)
なるほどこういう人か。
桃山商事の清田さんは「彼女は頭が悪いから」のブックトークイベントではじめて存在を認知した
左ききのエレン10巻 現実に埋もれつつあった凡人の光一がようやく再起動!
さんざんエレン編ではワンピースを物語に引用すると思ったら……ここにきて「仕事の世界におけるチームプレイというのは、麦わらの一味とは違う」という感じでバッサリいってた。ここは気持ちよかった。
エレン編のメンバーは「超天才の集団」だから成り立つが、そうでない凡人たちは麦わらの一味とか攻殻機動隊を目指してはいけないのだ・・・悲しいけど。
一方少年ジャンプ主人公流の仕事の仕方や正義を徹底的に実践すると
左ききのエレン9巻 夢の舞台で輝くエレンの裏側で現実と戦い続ける光一
朝倉光一という男は、突き抜けた天才と真逆の
「立ち上がった凡才」だ
エレンがアメリカで伝説となっていく姿が描かれた後
その落差を描くように光一の退屈な新入社員生活が描かれる。
9巻は割とオーソドックスな話。