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〜プログラミング学習40日目〜

お疲れ様です^^

プログラミング学習も40日目を迎えました。

〜本日の積み上げ〜

✅case文について

⬆️今回はこのことについて復習して参ります。

case文について

case文はelsifのように複数条件を指定する時に使う文法です。

 case 対象のオブジェクトや式

 when 値1

#値1に対する場合の処理

 when 値2

#値2に対する場合の処理

 when 値3

#値3に対する場合の処理

else

#どれにも一致しない (false)場合の処理

end

⬆️こんな感じです。

文法で使うとこうなります。

country = "Italy"

case country 

when "Japan"

"こんにちわ"

when "us"

"hello"

when "Italy"

"ciao"

else

"???"

end

出力の答え  =ciao

⬆️こんな感じでelsif よりも短文で処理を書くことができます^w^

さらに then を加えると文法が1文でできます。

country = "Italy"

case country 

when "Japan" then "こんにちわ"

when "us" then "hello"

when "Italy" then "ciao"

else "???"

答え =ciao

⬆️こんな感じでできます^w^

すごく便利。

ただあまりthen は使用頻度が高くないそうです。

case文もコードの長さによれば逆にややこしくなるためケースバイケースです。

今日の学びはこんな感じでした^w^

日々成長です。

これからも頑張ります。

では、また明日。



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