学校教育では教わらないこと
みなさん、こんにちは、理系大学生のじゅんだいです。
最近は、気温がものすごく高くて、溶けてしまいそうですね(笑)
今回は、学校教育では、教わらないことを3つ紹介したいと思います。
私は、高校生のの時までは、学校で習うことが全てだと勘違いしていました。
でも、実際に生活する中で必要な力は、学校で学ぶことだけが必要なわけではないと思います。
学生時代に少しでも、学校教育以外のことも知ることが大事だと思うので、この記事を参考にして、少しでも充実した学生時代を送りましょう。
1.お金の話
まず、お金の話です。
お金の話は、ほとんど学校では、学びません。
と言うか、むしろ話すことが、敬遠されていますよね。
お金の話はいやらしいと言うような、固定観念があると思います。
でも、実際に私も一人暮らしを始めてわかったのですが、お金の管理は、社会に出てから、結構大変です。
大学生になってクレジットカードを使いはじめた人も多く、そこでお金を使いすぎてしまった経験がある人もあると思います。
お金の管理で、困ったら、私は以下のアプリをオススメしています。
マネーフォワードは、銀行口座やクレジットカード情報を登録することで、自分の使っているお金を見える化してくれます。
ぜひ、使ってみて下さい。
また、税についての勉強など、本格的にお金の勉強がしたい方は、FP3級試験の勉強はいかがでしょう。
学習時間を取れる、時間に余裕がある方には、オススメです。
ちなみに、私は、FP3級を取得しております。
今まで、税金の仕組みとか、特に相続や贈与について興味があって、その知的好奇心が満たされたので、自分は、受けてよかったと満足しております。
2.コミュニケーションの方法
次に、コミュニケーションの方法です。
これも、習わないのではないでしょうか。
学校という集団活動の中で、自然と見つけてくださいというスタンスですよね。
なぜ、国語とか算数とかには、教科書があるのにコミュニケーションには、教科書が税金で支給されないのでしょうか。
話し方については、最近特に注目されていて、いろいな本が本屋におかれる
ようになりました。
話し方なんて、興味ないよという方も多いかもしれませんが、今後、数学の知識より、話し方の知識の方が、重宝するような気がします。
3.恋愛の方法
最後に、恋愛の方法です。
これも、学校では、集団の中で、なんとなく学んでくださいのスタンスだと思います。
恋愛に関しては、これしかありません!
「当たって砕けろ!」
つまり早い段階で経験を積んだもん勝ちです。
人間、恋愛で失敗したからって、そんな簡単に砕けたりしません(笑)
むしろ、私は何もしないで、後悔することが嫌なタイプです。
グイグイいきすぎて、ちょっと引かれるくらいでいいです。
嫌いの気持ちが、好きに変わることだってあるんです。
好きの反対は、無関心です。
まずは、注目されるために、無関心の領域から抜け出しましょう。
嫌われるってことは、認識はされてるんだなと、ポジティブに考えましょう。
恋愛に教科書的なものがあるのかと問われると、多分ないと思います。
人それぞれ、考えが違いますし、恋愛観も違います。
出会いを求めることも、大事ですが、一番、幸せになれる方法は、「出会った人を大切にすること」だと思います。
以上、学校教育では教わらないことでした。
少しでも参考にしていただけたら、幸いです。
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