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トレーニングにおけるアンカリング効果#16

トレーニングにおいて、生じる思い込みの原理。

たとえば、自分の限界値をやる前から設定してしまう。

YouTubeの筋トレ動画ではこの秒数とセット数でやってるから

これが一番!という思い込み。

これを心理学用語でアンカリング(船の錨:アンカーの意)と言います。


今日は、僕も含めて皆さんが知らず知らずのうちに、自分の心に打ち込んでいるアンカーについて話します。

アンカリング効果はとっても強固です。

人間、最初に聞いた数字から10%値引きされただけでめちゃめちゃ喜ぶ動物です。

10000円の商品が8980円!

とか

1000円の商品が498円!

とか広告で出ていると、すごく気になりませんか?

これ、すでに最初の10000円なり、1000円という値段設定が

アンカーになっています。

他にも、店頭などに並ぶあらゆる物の値段。

これは最初に値段を決めた人が主導権を持っていて、みんながそれが適正な値段だと思い込んでいるだけのものが多いです。

本当は、原価いくらか気にしたことありますか??

(大体の商品がフェアトレードな適正価格と信じたいですが、、、)

脱線しました(;^_^A

筋トレに話を戻します。

よし、筋トレをしよう!

と決めた最初の日、

あなたは何回のプッシュアップ、ランジ、

何回のクランチやスクワット、デッドリフトをしましたか?

その数値を基準に、「1回ずつ増やそう!それで進化できるはず!」

と、思ってしまっていませんか?

もちろん、それでモチベーションが維持できるならそのアンカーは必要。

本当は、食生活を見直す必要や、セット数や秒数で管理した方が良いかもしれませんし、負荷を上げる方が効率的ではないですか?

思いっきり追い込む日もあってもいいかも?

そんな日は、筋トレ部で一緒にやりましょう?笑

あなたの心のアンカー、外しましょう!

自分の常識すら疑って、今日も健康習慣:筋トレしませんか?