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GoToトラベルと行動経済

旅行に行こう!?

Go To Travel キャンペーン!
賛否両論出ていますね…
地方観光産業が大打撃を受けています。
航空機はガラガラ
新幹線も空き空き
観光地や飲食関係は閑古鳥状態…
どこに聞いても、
誰に聞いても、
殆どが大幅な現象です。
政府は何としても連休等で、
人を回遊させたい思いがあるのでしょう。

Go To Travel キャンペーンとは?

旅行予約サイト旅行会社を通じて、
キャンペーン期間内に旅行予約をした場合、
旅行代金・最大2分の1に相当する金額が支援されます。
支援額の上限は、
1泊1人あたり最大2万円分、
日帰りは最大1万円分の支援金額です。
支援金額の7割は旅行代金で旅費交通費が主でしょう。
そして残りの3割は旅行先での飲食や観光施設、
地域産のお土産を購入する場合に使える、
「地域共通クーポン」として付与されるとの事。
利用回数に制限はなくて、
旅行先での連泊日数にも上限が無いとの事です。

具体的特典

とある旅行会社を経由して…
1泊2日30,000円のパッケージツアーを予約したとしましょう!
と言う事は、
半額(50%)に相当する15,000円分が支援される計算となります。
(※この際、一日一泊20,000円までです)
そして15,000円の内の7割にあたる、
10,500円が旅行代金割引となります。
残りの3割4,500円が地域共通クーポンで付与される計算ですね。
何にしても需要喚起を促す事は良い事です。

なぜ賛否両論あるのか?

まだコロナウイルスが収束していないのになぜ、
Go To Travel キャンペーンなんだろう?
大半の方はこうおっしゃっているでしょう。
政治的には足の引っ張り合いですので、
決まり次第、
より良き方向へ進んでいかなければなりません。
それが行動経済の原点でもあるからです。
賛否両論の原因は…
感染リスクもある状況下の中、
景気も低迷し収入額も減り、
感染リスクもある状況下での「旅行」は、
賢明な判断とは思えません。

政府の本音

目的は「冬場の感染爆発に備える事」ではないかと感じます。
本音で言えば…
夏場の感染が小康状態のうちに、
とにかく一人でも多くの方に需要喚起を促し、
少しでも経済活動を回していきたいのだと感じます。
歴史は繰り返される…
過去、人類を恐怖の底に陥れた「スペイン風邪」
死者は累計で5,000万人とも、1億人とも言われています。
その時も冬場の感染爆発が引き金となりました。
であれば「コロナ被害の大きさ第二弾」は。
2020年11月以降の冬場の傾向です

GoToトラベルと行動経済

人々が幸せになるために存在するのが行動経済です。
であれば…
何が必要であるか?を考えなければいけません。
そして…
比較的新しいことをやる時には、
痛みは伴うモノです。
今までと同じ考えで…
自分自身にバイアスをかけながら言い訳を言い聞かせ
「山は動かない」と決めつけてしまえば動きません。
全ては「人」が中心であり、
「心」が動かない限り「感動」は得られないからです。
GoToトラベルの表面だけではなく、
本質の先にある根っこに到達出来れば…
行動経済の面白さは倍増すると感じます。
GoToトラベルがポイントではなく、
GoToトラベルを始めた意味を考えて、
次なる対策を今から考えておく事が重要です。
3年→1年→3ヶ月→1週間→今
常に今は、
敏感に情報の本質を捉えながら、
目標修正が必要だと考えています。

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