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わからない…を原動力とする。

今回は自分の中で、わかりやすいテーマを意識してみました。

今回は「わからない」「できない」を理由に、一歩を踏み出せない人に向けて伝えます。

まず、逆に「できること」から考えてみませんか?自分で自信を持って言えることです。

自信が持って言えない人は「なぜ自信が持てないのか?」を考えてみましょう。

「自信」とは…自己を信頼する心、自分の価値、能力を信じること、という意味です。

言えなかった人は「なぜ自分を信じれるのだろうか?」という壁にぶつかると思います。でも大丈夫です。この壁は僕の持論で越えていきます。

それは…時間を費やしている。

からだと思うんです。少し言い方を変えると、「自分が安心したいから」という動機もあると思います。

「趣味」「仕事」に関わらず、時間を費やせば費やした分だけ、自分でも知らない内に「知識」となっている筈なんです。

例えば…自分の好きなものについてなら、自信を持って語ることができないでしょうか?

それは、自分を知識を把握しているからです。自分は詳しいと理解できているので、語れると思うんです。

このことから僕が伝えたいこととは…

時間を費やせば、誰でも自信を持てる。

ということです。

長期で同じ仕事に勤めているんだけど…未だに「自信」を持つことができないって人もいますよね?

でも、そういった理由は「自身の意識の問題」だけなんですよね。そればかりは自身で乗り越える力をつけるか、もしくは思考を変えていく必要性があると思います。

「毎日時間を費やしている」ということを「自信」に変えていくのは、自身の意識が重要というわけなんです。

以前の記事でも何度か伝えていると思いますが、

「時間」は…人生で最も消費の仕方を考える必要性があるもの、と僕は思っています。

生きていく上で、誰でも自由に時間を消費して良い権利があると思うし、消費の仕方に正解は求めなくて良いんでしょう。ですが、僕が唯一「時間」について伝えたいことがあります。

時間は尊いという意識は持つべき。

だと思うんです。

そういう意識を持たないまま、時間を過ごしていると「自信がつかない時間消費の仕方」をしていることに、きっと自分で気付けません。

「自信がつく時間消費の仕方」を自分で見直す為にも、意識を持つ大切さを改めて伝えさせてもらいました。

「自信が持てない人生」より「一つでも多くの自信が持てる人生」を歩みませんか?

「わからない」「できない」は時間を費やすことで「自信」に変えることができる。それには意識を持つことが大切。

それを理解して、少しだけ勇気を持てたなら、明日から一歩を踏み出す原動力に変えていける筈です。

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