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ゴリラの対処法

Day448

こんにちはyoshiです。
今日もコツコツやっていますでしょうか。

生きていると必ずマウントをとりたがる人がいます。

マウントをとりたがる人は、どこの環境にも生息しているため出会わないようにする方が難しいくらいです。

そのため、マウントをとりたがる人に対する自分なりの対処法を知っておくことが必要です。

私の場合は、またなんか言っているなと受け流すようにしています。
ただ、話を聞き流しているとなんだこいつと反感を買ってしまう恐れがあるので適宜相槌は打つようにしています。
また、話の内容によっては自分にとって大切になることもあるので、大切だなと思う内容の時はしっかりと聞き、他は聞き流すようにしています。

マウントをとりたがる人は、どちらかというと話したがりの人が多いです。
また、自分を認めて欲しいという承認欲求の強い傾向があります。

承認欲求が強いことが悪いわけではありません。
反対に社会では、承認欲求が強い方が良かったりもします。

そのため、人によってはこの人めんどくさいなと感じることが多いはずです。

実際に私自身、noteを始める以前は比較的ネガティブ思考だったためマウントをとりたがる人の話が嫌いでした。

マウントをとりたがる人は、どうしても自分自身の存在を認めてほしかったりします。
そのため、自分よりも下だなと感じた人に対して自分はできるんだとアピールをします。

マウントを取ることで、自分の承認欲求を満たしています。
そして、自分自身の機嫌を良くします。

もし対処法を知らずにいると、ただマウントをとりたがるマウンティングゴリラのおもちゃになってしまいます。
そうなると、知らないうちにストレスを抱えてしまいます。

このことを防ぐためにも、対処法を知っておいて欲しいです。
どんなやり方でもいいです。

私のように、話を聞き流すのもいいです。
マウンティングゴリラよりも、実績を出して自分はあなたよりもできますよと結果で示すのもいいです。

手法は問いません。
マウンティングゴリラの対処法を知っておいて損はないので、ぜひ自分自身の対処法を見つけて欲しいです。

それでは皆さん、また明日!

yoshi

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