凱(よし)
DM2ミラー、ガブレンミラー、ゾロアークドラフト
1月分のnoteをまとめました。
2月分のnoteをまとめました。
3月分のnoteをまとめました。
どうも、凱です! 先日のPJCSが終わり、ポケカはオフシーズンということで 今シーズンは、満足のいく結果でしたか!! デッキ選びに振り回され、悔いが残った方もいると思います。 昔からそうですが、準備の比重が上がったと感じる今のポケカ。 今後も似たような形式で大会が続くのであれば、メタの流れに沿ったデッキ選びは必要不可欠になるかと思います。 今回は、PJCSで使用したドラパルトの解説(ナイトワンダラー環境も考慮)をしていくのですが、特に記事の前半部分の使用デッキを決める
noteではお久しぶりです。 はなえらび平均2秒 どうも、凱です。 今回は、最近擦り散らかしていたロストバレットの解説を書きました。 本記事では、ロストバレットで対戦している時の自分の脳内を存分に抽出してみました。 時々聞き馴染みの無い言葉が出てくるかもしれませんが、ご容赦ください。 下記が目次です。 1.基本解説(プレイング編)■ロストバレットの原則 原則、相手よりも先に殴り始める試合がほとんどであり、こちらが相手の要求を超える側のデッキであるというところ。 かつ1
どうも、凱です! 今回は 5/4 ポケ実CS(7-1) 5/6,7 CL新潟(16-2) 5/13 かつた杯(6-2) で使用したサーナイトの解説をしていきます。 いずれの大会も1枚も中身を変えることなく出ました。 個人戦績としては、トータル29-5(約85%) 今回は主にぜろと直前に構築面,プレイング面で話し合いました。 ○1.白ルギア先○ ○2.アルセギラ先○ ○3.ロスト先○ ○4.アルセギラ後○ ○5.アルセギラ先
どうも、凱です! 今回は、シティリーグ シーズン4で使ったフワンテ軸のサーナイトexの解説をしていきます。 実際に調整で使用していた環境デッキのサンプルリストも載せていますので、新環境を一気に理解したい方にオススメの内容となっています。 ■サーナイトの型についてまず、現在メジャーなサーナイトのデッキの型について触れていきます。 サーナイトexはメインでダメージを出す手段によって、大きく3つに分類出来ます。 ・リバーサルエネルギー軸(純正) ・フワンテ軸 ・ザシアンV軸
どうも、凱です! 今回はCL京都直前ということで、環境考察の記事を書くことにしました。 となった方には刺さるはず…!!! 興味を持っていただけたら幸いです。 ■記事を書くにあたった経緯今回のCLの練習に取り組むにあたって今までと明確に変わった点がありました。 シティリーグのリスト公開制です。 シティリーグで上位入賞したリストが毎週公開されて以降、環境の遷移が明らかに早くなったと感じます。 本記事では ・環境が変化していくなかでどのようなアプローチで取り組んだか。
どうも、凱です。 投稿遅くなってしまいましたが、先日のCL横浜でTop8に入賞出来ました。 応援してくださった皆様、おめでとうの言葉をくださった皆様、ありがとうございました!! 毎度力になってます、この場を借りてお礼させていただきます。 本題です。 今回はデッキ選択がかなり難しいと感じたCLでした。 使用したデッキはご存知の通り、"ロストカイオーガ"なのですが、この選択に至るまでにほぼ全ての環境デッキを触り、この環境で勝つために必要な要素はなんだろう…と言語化を重ねました。
■挨拶どうも凱です。 先日note placeにて行われたポケ実CSにて予選・決勝10-0で優勝することが出来ました。 応援くださった方、祝ってくれた方、ありがとうございました!! この場を借りてお礼させていただきます。 note placeで行われた大会のルールということもあり、今回使用したロスト軸のギラティナの解説記事を書かせていただきます。 また、今回使用したデッキに関してですが、 複数の選択肢から選んだというよりかは、1つのデッキを使い続け、課題の発見→改善を繰り
■挨拶どうも、凱です! まずは今回のPJCS、沢山のご声援ありがとうございました! 当日の自分に力をくれたことは間違いありません。 この場を借りてお礼申し上げます。 今回は、使用デッキである"ターボパルキア"の解説と実際の調整過程、使用デッキを絞っていく過程に関しても候補となっていたデッキを交えながら書いていきます。 お腹一杯になってくれよな!! となった方、 納得いただけるよう執筆しましたので、ご購読いただけると幸いです。 6/25 対応遅くなってしまいましたが、下記
どうも、凱です。 "VIP黒馬"で今年のデッキは終わりかなと思いきや、 ガチラスでなかなかに納得できるデッキが出来たので、記録がてら筆を執りました。 優勝おめでとう!!とか沢山いただき、あざす まだシティリーグ、自主大会等でC~のレギュレーションに触れる方には刺さりそうです。 もうC納めたよという方も最後まで読めるので、是非!! 今まで使用を避けてきた"三神"というデッキについても触れつつ、構築経緯・解説までしていきます。 ■"三神"で勝つのは大変まず、言えること
どうも、凱です。 これからオフシーズンだという方も多くいるかと思いますので、今まで遊んだ中で、特にイチオシの過去レギュを紹介していきます。 今回紹介するのは、WCS2012で大暴れしたダークライEX×ミュウツーEXのデッキ。 ダークミュウツーとかDM2とか呼び方は色々。 この年、面白いデッキも多いのですが、このミラーマッチは特にアツい!!! 色々な過去レギュで遊んだ自分がこれだけはマジで遊んでほしいと全人類に懇願するレベル。 この記事読んで、カード印刷したら一生遊べる
noteでは半年ぶりですね。 どうも、凱です。 今回はCL福岡で使用した《バトルVIPパス》採用の"黒馬"について解説をしていきます。 構築の終着点が自分の中で納得のできるものであり、 ・構築に行きついた過程 ・採用、不採用カードに対しての思考 ・各対面での相性、意識するポイント を主に解説していきます。 また、"CL向きのデッキとは何か"という点について、自分の中で言語化できたところがあるため、そこについても触れていきます。 にとっては有益な情報になるかと思いますので
どうも、凱です。 noteではお久しぶりです。 要望も多くあったので、愛知の自主大会で使用した《こくばバドレックスVMAX》の解説をしていきます。 参加した自主大会の戦績は、2大会で13勝3敗という結果でした。 (勝率81.25%) ■環境考察ここでは、現環境に存在するデッキをTierで表す。 Tierの定義は、デッキの強さ×使用者の数とする。 Tier1 《こくばバドレックスVMAX》 《ムゲンダイナVMAX》 "三神ザシアン" Tier2 《はくばバドレックスV
どうも、凱(よし)です! 今回の記事では、シティリーグシーズン1で使用した小ズガの解説をしていきます。 ※解説部分は最後まで無料で閲覧可能です。 有料部分では、CL横浜後の思考、練習過程などをまとめた内容をおまけとして載せています。 当日の対戦内容は後日ラッシュメディアにて公開予定です。 ■シティリーグシーズン1 1週目: CL横浜で活躍したデッキの入賞報告が目立ちました。 中でも3神ザシアンが圧倒的なTier1で、3神ザシアンに有利なサイドレースでゲームを進められるか
■はじめにどうも、凱です。 自分はPOGという大会に挑む前、 ・クワガノンVにボコボコにされる。 ・ねがいぼしの依存度が高くブレの大きいデッキ。 このようなイメージを”小ズガ”というデッキに抱いていました。 今回のPOGで使用したデッキは、この2つ欠点を解消したものに仕上がったと思うので、今回解説していきます。 大会および対戦のレポートは後日ラッシュメディアにて公開されます。 追記: 9/19 桃屋杯使用リストおよび対戦レポートの追記。 Day1使用リスト Day
はじめに どうも、凱(よし)です。 今回は、PJNOでクワガノンVのデッキを使用しました。 3人で共有し、 masa 優勝 ヤスノリ 準優勝 凱 0-3(ドロップ) でした。 悔しい気持ちもありますが、デッキ共有した2人が最高の結果を出してくれました。 リストは公開されていますが、各対面の立ち回りなど、パッと見ではわかりづらい要素もありますので、解説記事を書くことにしました。 追記: 7/2 ムゲンダイナVMAXのサンプルレシピ、立ち回りの追加。 ルカリオ&メルメタル
・はじめに2017年夏から2019年秋までざっと2年強の間環境に居座り続けたゾロアークGX。 現在のスタンダードレギュレーションでは、その姿を見ることはなくなり、ちょっと寂しさを覚えました。 特性「とりひき」の強力なドローに加え、ゲーム中の選択肢の多さ。 それに加え、多くのポケモンと組み合わせることで真価を発揮する。 "ゾロアークGX"というカードに夢中になった人も多くいることでしょう。 僕もその1人です。 今回紹介するゾロアークドラフトはそんな気持ちから生まれました。