7月8日の日記「弱さ」
会社にいけなかった。
起きた瞬間30分後に家を出ろと言われましても。
寝坊じゃないんです。
夜ね、全く眠れなくて。
学校に行けなかった中学生の頃を思い出す。
1度根付いた休み癖?というものは厄介で、
毎年毎年風物詩のように自分を苦しめてきた。
夏休みの前くらいの時期は胸が騒いで落ち着かない。
あの頃からずっと昔を懐かしんでいる。
そもそも学校という社会にも馴染めたとは言い難い。
ただ恋愛と友人に恵まれただけで、学校で勉強は出来なかったし、
毎日通うということも出来なかった。