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枝瀬優
2022年2月20日 18:42
あの子は好きな人の話をするとき、とても可愛くてきらきらしていて清くて、尊いなぁとお日様の光を浴びるように聴いているよ、好きという感情は誰にもおかされず純度100%でいてほしい、その好きを向けられているのは自分ではないとしても愛しいなと思ってしまう、性のこと、自分のこと、こそこそするのは嫌だっていうけれど、それは相手がいいですよって聴くことを受け入れている状態だから許されるわけで、そうじゃない場合は
2022年2月3日 20:39
ひとりで居るときに他人は孤独だと認識してくるけれど、ひとりでいるわたしは「わたし」と一緒に過ごしているから孤独を感じない、むしろ集団で行動しているときの、ふとした瞬間に孤独を感じてしまう、いざ死の過程を想像してしまうととてもこわくなる、死の完結のその瞬間がきっといちばんこわい、なにかに怯えて夜に一番星をさがす、手の届くことのないそれに安心する、帰りたいと居なくなりたいってすこし似てる、理由なんかな