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萬里は祈祷師 第三の人生1の章〜更新中

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30代後半〜/祈祷師として活動が本格化しつつある頃。修行の日々はさらに充実感を増す。霊と仲良し。実際は生きた人間の対応が鍵となる、日々邁進のお話。
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#萬里

【第三の人生】51の章:今世の?は前世に答えがあったりする

*登場人物* 萬里→主婦でお役目持ち。数年前からの疑問に、思いがけなく答えが出る時が来た…

【第三の人生】50の章:前世に気付き、改めてK美について考えた

*登場人物* 萬里→主婦でお役目持ち。ずーーーっと、常々、たくさんの疑問を持ち続ける。 …

【第三の人生】49の章:原因不明の嘔吐下痢はルーティーン

*登場人物* 萬里→主婦でお役目持ち。前世が見えているということを知った今日この頃。胃腸…

【第三の人生】48の章:視えたからすぐ伝えるかというとそうではない

*登場人物* 萬里→主婦でお役目持ち。自分に前世が見えていたことに気付き、見ることにどん…

【第三の人生】47の章:前世が視えていた事に気付くと思い出す事が多々ある

*登場人物* 萬里→主婦でお役目持ち。前世が見えている自分に気づいたけど、何でそうなのか…

【第三の人生】46の章:前世、今世、来世は続編

*登場人物* 萬里→主婦でお役目持ち。色々また役目の話聞いてゲッソリ。 H氏(おじじ)→…

【第三の人生】45の章:今度は何が視えてるんだろう

*登場人物* 萬里→主婦でお役目持ち。今目の前にいるみっちゃんの顔がおかしくてたまりません。 みっちゃん(男)→萬里の高校の先輩だけど、なぜか4つ年上w H氏(おじじ)→リーマン能力者(本物)萬里の人生のキーマンです。だいたい真顔でおかしなこと言う。 ふと、みっちゃんの顔の横にみっちゃんと同じ顔が並んだ。 顔は同じなんだけどなんだか様相が違う?! 突然、何かが見え始めた! その姿、眉毛は麿状態で烏帽子をかぶり、お公家さんのような着物を着ている。 そして、続けて送ら

【第三の人生】44の章:流れはその時必要な人間と会うようになっている

*登場人物* 萬里→主婦でお役目持ち。数年前まで、毎日のように一緒にいた先輩と久しぶりの…

【第三の人生】43の章:滝行=寒行。実行の日が近づいている

*登場人物* 萬里→主婦で役目持ち。どうやら今度の冬は滝行になりそうな流れ。もちろん夜中…

【第三の人生】42の章:滝行は神聖

*登場人物* 萬里→主婦でお役目持ち。修行修行修行、何事も修行。浮遊だけの修行なら良かっ…

【第三の人生】41の章:修行は寝てようが起きてようが関係ない

*登場人物* 萬里→主婦でお役目持ちは、次々とあるべき事実を聞かされて動揺します。自覚症…

【第三の人生】40の章:修行のテッパンは突然に・・・

*登場人物* 萬里→主婦でお役目持ち。H氏から突然飛び出す話に毎回慌てます。なんか流れが…

【第三の人生】39の章:役割が多すぎてテンパる

*登場人物* 萬里→主婦でお役目持ちは、新たな術を身につけた。もうマンガとしか言いようが…

【第三の人生】38の章:『ち』という文字の解釈によって意味が大きく変わる

*登場人物* 萬里→主婦でお役目持ち。なんとあの伝説の生き物に遭遇しまして、何かをもらったんです! H氏(おじじ)→リーマン能力者(本物)また真顔でおかしなこと言ってます。 サクヤさんの治療院でサボり中のH氏の元へ浮かれた気分で行った。天狗さんのこと早く話したいっ!! 萬里「H氏!サクヤさん!昨日すごいことがあった!天狗見たんです!天狗!でっかい木の枝に座ってて、何か話しかけられたんですよ!」 H氏「お~!猿田彦さんですね~!」 萬里「いや、天狗さんです(。-_-