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『しっかり休む』を実践して、見えてきたことをつらつら

こんにちは、より子です。

諸事情により七月から二ヶ月ほど
ライティングの仕事を休むことになりました。

ささやかな仕事だけど、やるべきことがまったくない状態はかなり久しぶり。
いい機会なので、以前から考えていた

『休む』に向き合ってみよう!


と思い立ちました。

『休む』がわからず悶々としてる様子
 ⬇ ⬇ ⬇


Q.『休む』に向き合うとは?

A.『しっかり休む』を意識して過ごしてみること


『向き合う』とか大げさに言ってますけど
単純に「しっかり休むぞ!」と決意して休んでみるだけです。

それだけ!!!



ツイートで一週間と区切っているのは
信頼している知人のお姉様から
「より子さんは期間を区切らないと、三日くらいで『なにかやらなきゃ!』と焦りだすよ」
というアドバイスをもらったからです。

さすが~!私のことよくわかってらっしゃる。


で、結果から申し上げると
一週間どころか今現在も『休む』継続中で、一ヶ月ほど『休む』を実践しています。

なぜなら

シンプルに常に体調が悪いから!!!

悲しい~~~😭


この感じだと八月もダメそうなので
あと一ヶ月『休む』を継続していく予定。

実践(実践とは?)していく中で新たな発見とか
改めて気づいたことがあったので
記録として残しておきたいなと思い、つらつら書いてみることにしました。

でもまあ、体調が不安定すぎるので
noteもろくに書けないまま七月が終わろうとしています。
さすがにそれはね~
ということで備忘録として、書きたいことを今思いつく限りでだーっと書いておきます。


①『休む』ことに対する抵抗感や罪悪感はやっぱりある
②でも、期限を区切ることで罪悪感を薄めることができそう
③果たして誰に対しての罪悪感かのか?
④体調不良が理由だと『休む』に対して抵抗感が少ないみたいだ
⑤『休む』ことに『正当な理由』を求めてしまう
⑥そもそも『正当な理由』ってなんだよ!?
⑦臨機応変に対応するの苦手なんだね
⑧私の中での『休むための正当な理由』の前提がバグってる
⑨『うつ病の自分』に慣れすぎ問題
⑩『休む』の定義が曖昧だから難しく感じるのか?
⑪曖昧なことが苦手なんだろうな(0か100か思考の傾向)
⑫頭と心と体のバランスがやっぱりおかしい気がする
⑬心と体の声に耳を傾けることが大事では?
⑭改めて、私って理屈っぽくて面倒くさい
⑮疑問→仮説→実験→検証→再実験→再検証という手順を踏みたがる
⑯考えるな!感じろ!


もっとある気がするけど、今思いつくのはこんな感じかな。


なんていうか、暑いですよね。
暑すぎるんだと思います。

自律神経がバグってるのと起立性調節障害があるので
もともと夏は苦手な季節。
基本的に午前中は血圧が低くてしんどいので活動できなくて
午後も血圧低下やなにかしらの不調でだいたい横になってる日々です。

そこへきて、この災害級の暑さ。
これは体調が不安定なのも納得の暑さだと思うので
無理せず過ごしたい所存。

八月は上記のトピックをまとめた文章を書く、というのを目標にしようと思います。
あくまでも目標ですが…!


今年の七月も儚かった。
なーーーーんもできなかった。
夏は毎年儚い、、
儚いのでチョコミントアイスを食べて
ちょっと元気をもらおうかな🍨


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