台湾2日目(ある意味初日)
入国審査に挑むため、わたしは入国審査の外国人の列に並び、パスポートと入国審査用の手書きのカードを審査のおじさんに手渡しました。
わたしの前にいたベトナム系の小太りの男性が審査に時間がかかっていたので、いくら緊張しないわたしでもドキドキと胸が高鳴ります。
難しいことをきかれたらどうしよう?
と、どんな質問が来るのかとヒヤヒヤしていましたが、無言でパスポートを返されました。
わたしは、クェスチョン?とききましたが、無言で出口を指差します。
つまり、オッケーだということでした。
いや、わたし何も答えてませんが!
と、思いましたが何もなくてよかった。
指認識と入国審査のカードを手渡しただけで入国審査に通っちゃったみたいです。
観光のことも書きたかったのですが何せ眠くて…続きは明日♫
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