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「書く習慣」1ヶ月チャレンジ #18 「これに出会えて救われた!」と思えるもの,ジャンル,人はありますか?
夏休み中ということで、ここぞとばかりに普段行けていなかった病院などに行っています。皮膚科や歯医者はもちろん、躊躇していた睡眠外来に行ってきました。(恥ずかしながら、数年前からパートナーにいびきを指摘されていて…睡眠時無呼吸症候群などもよく聞くので、心配になって受診してみることにしました。)
昨日の睡眠の際に、睡眠時無呼吸症候群の簡易検査キット(下の画像のようなもの)を付けて寝ることに。結果は1週間後にわかるようなので、楽しみに?待ちたいと思います。
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今日の質問は「『これに出会えて救われた!』と思えるもの・ジャンル、・人はありますか?」です。
(こちらの記事からご覧いただいている方は、ぜひ下の宣言記事をご覧ください。)
思いついたのが三つ。「本」「音楽」「コーチング」です。
一つ目の「本」については、これまでに何冊も読んできたのですが、しんどい時にこそ読む意味を感じることが多かったと思います。
筋トレにハマっていた時期もあるので、そんな時によく読んでいたのが、Testosterone(テストステロン)さんの本。下の『筋トレが最強のソリューションである』という本を代表に多くの本を出されているのですが、読んでいると悩みが軽くなっていくのがわかります。
個人的に何回か読んだのが、こちらの本。
タイトル通り、読むだけで不思議と元気が出てきた思い出があります。めちゃくちゃ読みやすいので、気になる方はぜひ。
そのほかにも、この「書く習慣」1ヶ月チャレンジのきっかけとなった、いしかわゆきさんの『書く習慣』もそうですが、自分の行動を大きく変えてくれたのは、数多くの本であったことは間違いありません。
二つ目は「音楽」。
これも、多くの場面で自分を救ってくれた、奮い立たせてくれたと感じています。
電車通勤の時は、毎日のように同じ曲を聴いていた時もありますし、去年は年間のテーマソングとして藤井風の「燃えよ」を設定するなど、モチベーションを上げるための道具として活用してきました。
また、あまり頻繁に行く方ではありませんが、ライブなども「もう少し頑張ろう。」と思わせてくれる機会です。
特に心に残っているのは過去に何度も行ったRADWIMPSのライブ、そして去年のBE:FIRSTのライブ。(THE FIRST、BMSGフェス、ワンマンツアーの3つに参加。)
そして三つ目が「コーチング」。
この「書く習慣」1ヶ月チャレンジでは何度も出てきている気がしますが、コーチングと出会って、人生が大きく変化していると感じます。(出会っていなかったら、どんな人生を歩んでいたんだろう…)
人生における大きな決断のタイミングにおいて、自分の声に耳を傾けるということはもちろん大事だとわかっているのですが、1人だと意外と難しいもの。
コーチングでは、コーチがそんな自分の思いを「問い」を使って引き出してくれています。
もちろん、「コーチングがすべて」と言いたいわけではないですし、「みんなも受けた方がいいよ」と簡単に言える立場ではないのですが、自分にとっては「救ってくれた」という表現が一番適切なのかもしれません。
おわりに
上の記事でも書いたように、自分自身も「あなたに会って救われた。」と思ってもらえる人が1人でも多くいると、それだけで自分の生きる意味になってくると思います。
「音楽」という選択肢を考えたことはありませんでしたが、そういえば「本」も「コーチング」も自分の頭のどこかで「いつかやってみたい!」と思っていたもの。やはり、こういったところでつながってくるのかもしれません。
今回も最後までお読みいただきありがとうございました!
明日も更新をお楽しみに!
※前回の記事はこちら
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