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仕事も結婚も自分を知ることがダイジ

ども。よーぺーです。

昨日、更新する予定だったんですが、パソコンの調子が悪くて配信できませんでした。(ほんとはタダの二日酔い)

さて今日は「仕事も結婚も自分を知る事がダイジ」というテーマでお話したいと思います。

僕らは資本主義社会で生きているわけですが、資本主義社会でご飯を食べていくためのダイジな原則は「人を喜ばせたら分だけお金をもらえる。」だと思います。(もちろん例外もあります。)

前職の社長が言っていた印象的な言葉がありまして、「誰かを喜ばせた範囲でしかお金はやってこない。」

で人を喜ばせるには何が必要か。それは「自分を知ること」だとおもんです。よくキャリア論で「仕事は好きで、得意で、社会で必要される」ことを見つけろなんていいますが、

理由は、得意だけではつまらない、スキだけでは役に立たない、社会で必要とされなければご飯が食べられないからなんです。

その中でも、得意とスキって自分を深く知らないと見つけられないですよね。そうしないと、自分は魚なのに、社会で必要とされるからという理由で、一生懸命空を飛ぶ努力をしてしまう。

そんなの当たり前じゃんって思われるかもしれないんですが、意外と社会で必要とされるとかお金になるばかりに目を向けて、自分の好き嫌い/できる/できないって把握できていないと思うんです。

で、これは結婚や夫婦関係も同じだと思っていまして、

やっぱり良い関係を築く、続けるためにも自分を知っておく必要があると思うんです。

たとえばマメじゃない人が、がんばってマメさを装っても続かないですよね。

恋愛関係の時はマメだった人が結婚したら変わった!みたいな話ってあると思うんですが、あれって良く見せようとして無理してやってたからだと思うんです。

例えばボクは、人の話を聞くことは好きだし、得意なんで、妻の話を聞いたりして喜んでもらっています。(おそらくですけど)

もし僕が話を聞くことが嫌いで、交際時に無理してやっていたら結婚して変わったねみたいになってたと思います。

まとめ

仕事を結婚も、相手を喜ばせることが重要
そのためには、自分が鳥なのか魚なのかちゃんと知っておくことがダイジ

最後まで読んでいただきありがとうございます!

おまけ自分を知る方法3選

※簡単にできるものもありますのでよかったら試してみてください。

1.自分の性格が最も正確にわかる10の質問

2.やりたいことの見つけ方
※オリラジ中田敦彦さんがyoutubeで紹介されていた本。

※著者のブログもおすすめ

3.ストレングスファインダー
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