マガジン

  • yontageの捗らないDTMマガジン

    yontageによるDTMマガジンという名前の制作日記。これを読めば捗らないDTM初心者のテクニックがまるわかりです。

  • 楽器にDive!(もっとかっこいい名前が必要)

    所有している楽器の使い方などの忘備録的な記事が詰まってます!

  • JD-XA Editor(仮)を作る!

    Web MIDI APIを使ってJD-XA Editor(仮)を作るお話

  • MONTAGEのリファレンスマニュアルを読んでみる

    500日目にしてようやくリファレンスマニュアルを読み始めました。もっと楽器のことを理解してあげたい。果たして理解してあげられるのだろうか…。

最近の記事

コードと仲良くなる

こんにちは。yontageです。関東に雪がやってくるみたいです。 コードの勉強をしていて、なんか訳がわからなくなってきたので整理するために書きます。 3和音ルート、長3度、完全5度 = メジャーコード ルート、短3度、完全5度 = マイナーコード I-III-V = IM I-IIIb-V = Im ルート、長2度、完全5度 = Isus2 = Iadd9(omit3) ルート、長4度、完全5度 = Isus4 I-II-V = Isus2 = Iadd9 (omi

    • 【第二回】MONTAGEのリファレンスマニュアルをちゃんと読んでみる

      前回はリファレンスマニュアルの9ページ目くらいまで読みました。 そこでまとめた内容としては、1つのパフォーマンスは16個のパートを含むことができて、AMW2パートとFM-Xパート、ドラムパートを選択することができました。 AMW2パートの場合はパートの中で8個のエレメント(音色)を選ぶことができ、FM-Xパートの場合は8個のオペレーターを22種類のアルゴリズムの中から選択できるということでした。 って感じで、パフォーマンスのプリセットがどんな感じで作られているのかをなんとなく

      • 【第1回】MONTAGEのリファレンスマニュアルをちゃんと読んでみる

        yontageというHNの元になったのは、小学校時代の鍵盤ハーモニカしか鍵盤楽器の演奏経験がないにも関わらずお家に迎えたYAMAHAのMONTAGEというシンセサイザーである。 2021年の5月くらいにお迎えをしてから1年以上経ったが、前述のとおり鍵盤を満足に演奏する技術があるわけでもなく、MONTAGEの実力のおそらく5%くらいしか活用できていない。 なにより、ボタンや機能が多くて使いこなせている感がない。 だから改めてリファレンスマニュアルをちゃんと読もう。 という気

      コードと仲良くなる

      • 【第二回】MONTAGEのリファレンスマニュアルをちゃんと読んでみる

      • 【第1回】MONTAGEのリファレンスマニュアルをちゃんと読んでみる

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