【第二回】MONTAGEのリファレンスマニュアルをちゃんと読んでみる
前回はリファレンスマニュアルの9ページ目くらいまで読みました。
そこでまとめた内容としては、1つのパフォーマンスは16個のパートを含むことができて、AMW2パートとFM-Xパート、ドラムパートを選択することができました。
AMW2パートの場合はパートの中で8個のエレメント(音色)を選ぶことができ、FM-Xパートの場合は8個のオペレーターを22種類のアルゴリズムの中から選択できるということでした。
って感じで、パフォーマンスのプリセットがどんな感じで作られているのかをなんとなく