懐かしの千葉ポートタワーに "書けるポートクイーン" として帰って来た。
”書けるポートクイーン”
これは私のこと。私はポートクイーンである以前に、ライターだ。
「あくまでも私はライターなんです」ということを主張したくて、自らを "書けるポートクイーン" と名乗っている。
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今日は、ポートクイーンとして、そしてライターとして、千葉ポートタワーを取材した。
千葉ポートタワーに登るのはこれが3回目。
1回目はポートクイーンのオーディション3日前、願掛けに。
2回目はポートクイーンの活動日初日に。
つまり、夏ぶりのポートタワーだ。とても懐かしかった。もう、二度とポートクイーンとして頂上まで登ることがないと思っていたから、こうして登ることができて嬉しい。
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今回の取材は、ちいき新聞web(千葉県民なら誰もが知るローカルメディア)への掲載記事のためだ。
「千葉のクリスマスデートスポットとして、千葉ポートタワーを取材したい!モデルとしてポートクイーンの友人を取材に同行させたい!」
そんな私の願いが、今日叶った。
ちいき新聞webの編集部、千葉港振興協会、千葉ポートタワー、そしてポートクイーンの友人など、多くの人を巻き込んでの取材。
ありがたいことに、全ての方々から了承を得てこうして取材ができた。信頼の連鎖で成り立っている仕事だと再確認。本当に、ありがたい。私の提案に多くの人が賛同してくれて、記事の出来上がりを楽しみにしてくれている。幸せだ。
つくづく、ライターであることを幸せに思う。
ライターでなければ、今回の取材は実現されなかった。多くの人を巻き込んで記事を作ることもなかった。ポートクイーンの友人たちとの楽しい思い出も一つ増えた。
書けるポートクイーン、最高だ。
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