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パッと変わる時代に僕が予想しているコト

今週も日本は色々な災害や悲劇がありました。もはや数字の浮き沈みに一喜一憂するのではなく、個人や組織が自分ゴトとして、本気で抜本的な改革を目指さないといけません。
とはいえマスコミのように悲報ばかり垂れ流しも良くないので、noteはいつもどおりに更新していたりします。

こういった激動の時代には、優れたリーダーが組織には必要です。
安宅さんが提唱していた、リーダーがすべき5つの行動原則は、今後さらに重要になりそうです。


■リーダーがやるべき5つの行動原則
・やるべき課題を見極めて解決する
・優秀な人を採用して育てる
・クライアントとの関係を構築する
・外部ネットワークを繋いで事業に活かす
・変化を起こしていく

これからの時代は、こうやっていろんな組織の協業によるイノベーションやシナジーが生まれていって欲しいですね。

これだけ明日はどうなるか分からない時代。日本でも遺言・葬儀ビジネスはきっと伸びてくると思います。それに関連したアプリや場所、花束やお墓など、周辺市場も革新が求められそうです。

サブスクの住居マッチングサービス+家具レンタルが主流になってくれば、モノに縛られることなく、もっと自由に場所と時間を選んで、しなやかな人生になりそうですね。
何十年というローンに縛られ、買っても使わない家具を置きっぱなしにしたり、将来使わない部屋が増えるより、よほど合理的だと思っています。

Z世代、氷河期世代、ゆとり世代、一つの言葉に押し込められた多様性を理解して、本質を見極めることは重要です。

アフィリエイター、ブロガーといったものは廃っていくと思ったのですが、YouTuber、instagramerといった具合にやり方を変えて、これからも個人メディアは拡大していきそうです。そのために原点となるアフィについて理解していきましょう。

YouTubeビジネスを表面的に流行り廃りだけで判断する人にはぜひ見て欲しい貴重な対談です。MCNとは、SUGARとは、まだまだ可能性が広がります。

このnoteを書く際にも意識しているコツです。
・情報系コンテンツが読まれやすい
・段落は短く「ですます」調で
・過剰な表現や入れ子構成は使わない方
・ロジックで、読者の頭の中にでてきた疑問を、一つづつ潰してく
・タイトルは自分を主語にして、中身で客観的なデータで根拠付けを

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