過激より誠実のほうが長続きする
過度なマーケティングが流行った時期がありました。しかし、今では”怪しい”と思われ、お客様が警戒しています。
どんなに良いサービスや商品でも警戒されたら、元も子もありません。
しかし、“電子出版”や“電子書籍”という切り口であれば、警戒されることはありません。健全性を前面に出せます。(もちろん、前提にきちんとした中身があっての話です)
過激なマーケティングは一時期しか通用しませんが、誠実なマーケティングは半永久的に通用し続けます。
だからこそ、誠実なマーケティングを仕掛ける必要があります。個人的には過激マーケティングはもう必要ないと思います。
ソーシャルメディアが整備された昨今、誠実なマーケティングの方が結果的に大きな利益に結び付くと思います。自分が買う側だったら、誠実な販売者さんから買いたいですよね。
お読みいただきありがとうございます!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?