そして始まった お弁当クエスト
皆さまこんにちは。
徳島大学細胞生物学分野・ヨネケン秘書のあべみょんです。
今日から夫、そして息子たちも仕事初め・保育園初め・学童初めで通常モードに切り替えです!
学童イヤイヤ期の長男は、
学童さん側が、親の負担軽減のためにとご厚意で用意してくださると言う、うどんだったか、カレーだったかのお昼ご飯も、反骨精神から
「そんなもん食えるか。わしゃ、おかんの弁当で十分じゃ!」と断ってくれたため、お弁当を用意する羽目に(笑)
まあ本当ならもっと何日も作るはずだったのが、
自粛期間なども挟んだことで今日と明日だけでよくなったので文句言わず頑張ろうか。。。
そうよ。
私が今日まで、夫の弁当で、褒められもしないのに、特にこれといった反応もないのに、毎日毎日お目目を付ける特訓をしてきたのは
息子の弁当を、福原さん家みたいに可愛く仕上げるためだったじゃないか!
※ 福原さん家のお弁当 とは ↓ ※
なんて、昨日までは思っていたのですが、
やはり真冬の5時起き、弁当×2は辛い…
外はまだ暗いし、部屋は寒いし、昨日は鍋だから…私の得意の『夕飯の残り物を詰めとけ』ができないし…
それにしても、緑が少ない、冷蔵庫にも大した野菜がないからと
起きてすぐ庭の畑まで行き…カブを引っこ抜き ブルブル (''Д'') ガクガク
葉っぱとカブを炒めて、
ポークビッツに卵焼きに、冷凍食品と…
ああとにかく具が足りない具が足りない具が足りない
詰めるものがない詰めるものがない詰めるものがない
という強迫観念とひたすら戦って、ふと我に返れば作りすぎててなんか逆に?ごちゃついて、もうひっちゃかめっちゃかw
福原さん家の弁当は、具も少ないわけではないけどもっとスッキリしてなおかつ可愛かったような気がしたけどなぁ…。
クリスマス&年末年始長期休暇(自粛期間をはさんだため)のブランクもあり、あんなに鍛えたはずの「顔」づくりも、ずいぶんモタついてしまいました。感覚がにぶって、黒ゴマがなかなか思う場所にくっついてくんないし。
まあ・・・飽きの来ない味にはなってるんじゃないかしら(笑)
それでも息子からは合格頂いたのでいっか。
え?
そうですよ?
これは、誰が何と言おうと、研究室ブログです(笑)
なんでかって?
細胞生物学分野のHPのリンクを貼るからです。
文句あるか?
教授が何も言わないんだからいいでしょうがーーーー!
大体、教授が、ブログ読んでないんだから好き勝手し放題でしょうが―!
昨日ちょっと…飛ばし過ぎましたw
いつになったらネタのペース配分というのを覚えるのでしょうか~。
2023年もね、緩急織り交ぜて。ね(^^♪
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