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阿波踊りレポート2024 現場の米村さぁ~ん?

皆様こんにちは。
徳島大学細胞生物学分野・ヨネケン秘書のあべみょんです。

今日も私のスマホはなりっぱなし(笑)
売れっ子でママさせてもろとります。

小学生男児二人を飽きさせないなにか、飛び切りいいアイデア(お金もかからないやつ)をお持ちの方いらっしゃいましたらコメントくださいw


さて。大変お待たせいたしました!
今年の阿波踊りレポート早速いっちゃいまSHOW!

踊る阿呆の4日間が始まりました。

2024.8.13 米村さんのFacebookより
藍場浜演舞場。今日の最後なので連の踊りの後、桟敷のお客さんが入ってきて踊る。
真ん中二人は70-80代。
こちらの本部のある神社からいつも東大連が見える

阿波踊り終了。今年は一番最後のざっと雨が降りましたが、中止にはならない程度で助かりました。最終日の最後に紺屋町演舞場で踊って4日間が終わります。その後本部に引き上げるまで、籠屋町の商店街を通過するときに、「裏踊り」と言って、踊り手と鳴り物が入れ替わる、鳴り物さんたちが踊る、というのをやります。最終日が雨とかコロナがあったり、6、7年ぶりです。お客さんが見ることのない珍しい動画も最後にあります。

2024.8.15 米村さんのFacebookより
この時に集まれた男踊りの全体。
この時は直前が徳島大の栄養連。この学生らに聞いてみました。
医学部栄養学科というのがあり、管理栄養士の資格が取れる、国立大学医学部の学科はかなり珍しいため、ほとんどが徳島県外から来るそうです。入学すると栄養学科の学生は全員が栄養連に入って阿波踊りをしなくてはいけないことを知るそうです( 事前にあまり情報が出回っていないようです)。踊り手になるか、鳴り物になるかは選べるということです。
もともとあまり知らない阿波踊りに関わって、それでもみんな面白いと言っていました。
私が聞いた三人組は全員1年生の女子で鳴り物をやっていました。
提灯を下げるT字型の棒の交点にカメラがつけてある。
今年はこれで、前方上から連を撮影するらしい。
ベテランの方々。左二人は次の動画に出てきます

最初カメラの角度が悪くすみません。レジェンドクラスのベテランの最後尾の踊り。それぞれ違っています。声をかけながら、列の左右がどんな踊りをしているのかを知って、自分も違う踊りをしていく。列全体で、一つの表現にまとめてみる。ジャズのセッションのようです。こういうレベルでの楽しみがあり、いやいや奥が深い。

裏踊り。鳴り物さんの中でもちょっと踊ってみたい人が踊り出します。演奏は踊り手がやるのですが、そうは言っても踊り手に任せては音楽が成り立たないので、基本のメロディーは鳴り物の三味線や笛の方がやってくださります。鉦や太鼓の打楽器系を踊り手が叩いているのが続きます。本来はこの商店がを通って終了ですが、今年はこの先にドカドカ系の連が輪踊りをやっていたようで、途中で止めることに。残念。私は動画を撮っていて出遅れたので、女踊りを真似して踊っていました。

なお、youtubeで私が一番たくさん映っているのはこちら↑
47:18あたり。


うん!!!!確かに!思いっきり米村さん映ってる~ぜひぜひご覧ください(^^♪

あとね、ヨネケン関係者の阿波踊り写真も見てもらいましょう。
徳島大学医学科 タケノコ連 より
堀井君~~~~

おい。。。。かわいすぎんか?
笛で参加の浅野さんと堀井くん
タケノコ連全体

浅野さん、笛とても楽しかったそうですが、
地元のお友達が所属する連からも引き抜きオファーが相次いでいるとかで…
これまた売れっ子…

浅野さんのオファーは、敏腕秘書通してくださいね。彼女忙しいんだから。出演料はそれなりに頂戴いたしますよ?

ヨネケン関係者と言っていいかはアレだけど
私のパート友達、神経内科学分野のミハラさんも踊ってる、神経内科学の皆さんが踊ってる動画はこちらです↓

何にしてもそうですが。
踊ってみて初めてその難しさがよくわかる。
ミハラさん、かなり練習してかなり上手になったと思っていたけど動画で見てみると全然自分が思っているほど腰が落とせてないなぁということでした!

いやでも上手上手~~~
最前列の一番右がミハラさんです(^^♪

いやいいですね。阿波踊りね!
って敏腕秘書は最終日に徳島に戻ってきて、
阿波踊り期間中はほっとんど広島にいたんですけどね!!!


お好み焼き屋さんはじめたけぇ!!!!

以前、こちらのブログでも友達自慢した
高校の同級生でレゲエミュージシャンのドリブラーこと、まっつんが
東広島市の西高屋駅すぐのところでお好み焼き屋をOPENしました

高校の同級生たちで集まった日に、テイクアウトしてみんなで食べました

めちゃくちゃおいしかったのでぜひ~~~


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