記事一覧
シャンチーのルールご紹介!(4)
シャンチー(中国象棋)のルール、今回で完結です。前3回はこちら。 1回目: https://note.mu/yon_ichiro/n/n1a3a14d171a8 2回目: https://note.mu/yon_ichiro/n/nd64…
シャンチーのルールご紹介!(3)
シャンチー(中国象棋)のルールのご紹介、今回は3回目です。1回目と2回目はこちら。 1回目: https://note.mu/yon_ichiro/n/n1a3a14d171a8 2回目: https://note.mu/y…
シャンチーのルールご紹介!(2)
シャンチー(中国象棋)のルールのご紹介、第2回です。第1回は https://note.mu/yon_ichiro/n/n1a3a14d171a8 をどうぞ。第1回が3ページ、今回が4ページで、全体で14ペー…
数学の本の書評です。3つに分割。
(1) https://note.mu/yon_ichiro/n/nd0abee8427b2
(2) https://note.mu/yon_ichiro/n/n2b5cb6438142
(3) https://note.mu/yon_ichiro/n/n49b95fa66223
数学に慣れてなくて……という方、読み進めるほどにラクになるはずですので、是非!
テイラー近似とテイラー展開
お久しぶりです。
とある仕事の都合でひさしぶりに、自分が昔書いた文章(というか、形式は高校生向けの問題なのですが……)を発掘しました。われながらなかなかうまく書けていると思うので、ここにアップしてみることにしてみました。
高校で、いわゆる「理系」……私は「理系」とか「文系」とかいう区分が嫌いなので本当はこの言葉は使いたくないのですが、ここではしかたがないです……に進学しようとする人が勉強する『
シャンチーのルールご紹介!(4)
シャンチー(中国象棋)のルール、今回で完結です。前3回はこちら。
1回目: https://note.mu/yon_ichiro/n/n1a3a14d171a8
2回目: https://note.mu/yon_ichiro/n/nd642255c764e
3回目:https://note.mu/yon_ichiro/n/ndf509f64d81c
ルールをみるだけでも、日本の将棋やチ
シャンチーのルールご紹介!(3)
シャンチー(中国象棋)のルールのご紹介、今回は3回目です。1回目と2回目はこちら。
1回目: https://note.mu/yon_ichiro/n/n1a3a14d171a8
2回目: https://note.mu/yon_ichiro/n/nd642255c764e
全4回の予定です。2回目と3回目で、(7種ある)コマの動かし方の説明がすべておわりました。特に今回の3種:帥と将、
……だけの簡単なお仕事です。
ツイッター上では、ときに意図的に、ときに突発的に、大喜利状態が発生します。その日、私の目に入ってきたのは、きのちん(珍)さんの
『夢を見るだけの邯鄲なお仕事です。』
でした。これは見事! さらに、羽根弥生(虎)さんが
『ゾッとするだけの寒胆なお仕事です。』
ときれいに続けていらして、うむこれは私も、と
『ため息つくような美しいものを見るだけの感嘆なお仕事です。』
と投稿しました。しか
シャンチーのルールご紹介!(2)
シャンチー(中国象棋)のルールのご紹介、第2回です。第1回は
https://note.mu/yon_ichiro/n/n1a3a14d171a8
をどうぞ。第1回が3ページ、今回が4ページで、全体で14ページあります。あと2回くらいの掲載で、ルール説明編は完結です。そこから先は、いつのことになるやらわかりませんが……。
数学の本の書評です。3つに分割。
(1) https://note.mu/yon_ichiro/n/nd0abee8427b2
(2) https://note.mu/yon_ichiro/n/n2b5cb6438142
(3) https://note.mu/yon_ichiro/n/n49b95fa66223
数学に慣れてなくて……という方、読み進めるほどにラクになるはずですので、是非!
ヒルベルト『幾何学基礎論』を読む(3)
第3回、完結編です。第2回同様、ちょっと長くなってしまいましたが、話の切れ目がここだったということで……すみません。
この文章、実は、全体を通して読むと先に行けば行くほど数学っぽくなくなるのではないかと思います。もともとこのあたりの話題は「数学基礎論」とか「超数学」とか呼ばれる学問領域のもので、数学とはちょっとスタンスが異なるかもしれないものなのですね。文章を読みなれている方ならば、数学に詳
ヒルベルト『幾何学基礎論』を読む(2)
8年前の私の文章、前回の(1)に続き、(2)です。内容的に切れ目の設定が難しく、今回は文章が多くなってしまいました。たぶん(3)も同じくらいの分量で、そこで完結してしまうと思います。
(1)に比べると、概念があれこれ出てきてちょっと読みにくくなっていると思うのですが、数学っぽいところは適当に読み飛ばしていただいて、話の筋だけ追っていただいてもいいと思います。ってか、たいがいそうしますよね、こ
手品の方の記事の(2)がなかなか難航しているのです……。
ヒルベルト『幾何学基礎論』を読む(1)
2006年に、私が書いた文章を、今、載せてみます。そのときの想定読者は高校生・大学生くらい。「数学に興味を持ってもらいたいよ?!」っていう、いささかエラソーな意図の下に書かれたものです。だったと思います。
A4で10ページくらいです。何回かに分けて掲載します。
日ごろ、数学と接点がない人にも、ぜひ読んでもらいたい! という気持ちだけは込めたつもりです。うまくいっているかどうかはともかく…
ツイッターでは気楽に書けることでも、文章としてまとめて出そうとすると、書き切るまでにはなかなか大変で、進まない。まつもとまいさんはすごいなあ(プロなんだから当たり前だけど)、きっとすごいたくさん準備しているんだろうな。
シャンチーのルールご紹介!(1)
私はシャンチー(中国象棋)という競技を勉強しています。シャンチーは中国・ベトナムを中心として、世界中でプレイされていて、国際大会も多く開かれています。私も何回か出場したことがあります(結果は今のところはかばかしくなく、情けないのですが……)。
世界中の将棋類のゲーム(チェス、将棋、チャンギ(韓国朝鮮将棋)、マックルック(タイ将棋)、どうぶつしょうぎ、などなど……)同様、シャンチーも大変奥の深いす
手品を見てもらうとは(1)
気がついたら手品の本を読んでいた。5歳くらいでトランプ手品の本を買ってもらってたし、6歳の誕生日のプレゼントにはテンヨーの『ダイナミックコイン』を買ってもらった(泣き落とした)。以来、そのときそのときで買える分量は異なるものの41歳の今に至るまで手品の書籍・道具・ビデオやDVDを買い続け、妻一人息子三人の狭い家からけっこうなスペースを奪っている。ただ、手品はなぜか仕事にも役立っているし、こどもサー
もっとみる昔TeXで作った文書をここに載せてみようかと思うのですが、どうすればいいのかな。dviファイルをpdfファイルに直したものは持っているけど、これをさらに何かしら画像化すればいいんでしょうか。
「トーク」ってのがツイッターとおんなじようなもので、「テキスト」ってのがブログみたいに長く文章を書けるものなのかな。「テキスト」の方に、みなさんが読んで面白がれるようなことを書いていくのが目標ですね。話題はなるべくいろいろにしたい。少なくとも、同じ話題は続けないようにしたいです。