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今まで知ることはなかったブログ「カレイドスコープ」についてと、最新の記事のご紹介です

まえがき

今までいろいろな類の記事を書いていくなかで、いつの間にか知ることとなったブログが「黄金の金玉を知らないか?」でした。そのブログの運営者は玉蔵さんですね。すでに私が書いた記事で引用させていただいたことがあるのを思い出し、いい記事を書く方だと思い、他にどんな記事を書かれているのだろうと閲覧してみたら、いきなり見つけてしまった「ある記事」がありました。

ざっと拝読し、大変なことが起きたのだなということは理解しましたが、そのとき私は自分の記事を書いている真っ最中でしたので、後でゆっくり読もうと、キーワードとして認識した「カレイドスコープ」をしっかり頭に入れていたつもりでいました。その後だいぶ経ってから、その記事を探そうとしましたが見つからず、削除されてしまったのだと思い込んでいました。

探していたブログがそもそも違いました。
「黄金の金玉を知らないか?」とよく似たブログ名で「タマちゃんの暇つぶし」もありました。そのブログで必死に探していました。

もう永久に「カレイドスコープ」さんのことを知ることは出来ないのだと諦めていましたが、「カレイドスコープ」で検索したらヒットした記事がありました。それが次にご紹介する記事です。


「カレイドスコープ」の検索でヒットした記事

ブログ「wantonのブログ」様の記事です。

改めて検索し、最初にこちらで記事を見つけました。

カレイドスコープのダンディー・ハリマオさんが11月26日にご逝去されました。 | wantonのブログ (ameblo.jp)カレイドスコープのダンディー・ハリマオさんが11月26日にご逝去されました。 | wantonのブログ (ameblo.jp)

※こちらの記事↑を引用させていただきます。

自分にとって気になる箇所などにつき太字とさせていただきます。

2022-12-18 14:10:00

テーマ:ブログ

カレイドスコープの
ダンディー・ハリマオさんが
11月26日にご逝去されました。


ツイッターより
https://twitter.com/hashtag/%E3%83%80%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%8F%E3%83%AA%E3%83%9E%E3%82%AA

まぐまぐからメールが

『カレイドスコープ』のメルマガ著者で、
Webサイト『カレイドスコープ』管理人の
ダンディー・ハリマオ氏が、
11月26日にご逝去されました。


ブログ

カレイドスコープ
https://kaleido11.blog.fc2.com/


管理人

突然の事でびっくりしています。
何やら、言葉にならない虚しさがあります。

私とは、少しジャンルが違うのですが、
どこかで競い合うようなところもありました。

以前、メールでカレイドさんと何回かやり取りを
した事のある数少ない人間の一人です。

私が、メルマガを始める時に相談した事があります。

「お前には無理だ。
まぐまぐの審査にも通らないだろう。」って
言われました。

尤も、その時には、大手のまぐまぐなんて・・・
権力とつながっているので、審査に通ることを
ことさら自慢するような事でも無いだろう~
なんて思いましたが。


11月21日のブログが最後となっています。

また、漂流船のようになっていくのでしょうか。


何か、自分の未来を見ているようで、
少し、もの悲しい気持ちになってしまいました。

自分にも、いつかその瞬間が間違いなく
やって来るでしょうから。


死因は不明です。
ご病気か、事故か、或いは、消されたのか?

皆目・・・分かりませんが、

快傑ハリマオというテレビ番組は、
1960年~61年頃でしたから、
その頃のファンだとすると・・・

もう、62年が経つ訳ですから、
今は、70歳を越えてたかも知れませんね。


かつては、飯山一郎さんもおられましたが、
このようにして、ブロガーも年月と共に
徐々に、一人 ~ また一人 と
消え去っていく運命なのでしょう。



カレイドさん・・・

お疲れ様でした。

天国でゆっくりとお休み下さい。

合掌。。。



快傑ハリマオ



私がブログを始めた2010年頃、
仲良くしていただいていた人気ブログが
ありました。

アメブロで保守ブログとなっていたのですが、
幾つかの保守右翼の連中から、似非保守と
言われて攻撃されていました。

侍という名のブログでした。
今~幾ら探しても見つからないんですよ。

2010年のある時、私に非公開希望で
ブログにコメントをしてくれました。


茶の間で、家族とテレビを見ていたら、
松田聖子の 瑠璃色の地球 が流れていたそうです。

侍さんは、思わず~トイレに入って
号泣したそうです。

状況から考えて見ると・・・
私の推測ですが、ガンで~もう余命いくばくも
無かったのでしょう。


御自身への憐れみと、ご家族との悲しい別れと
彼女たちの前途が心配で仕方なかったと思います。
特に、可愛がっていた娘さんがおられましたしね。

そのコメントから、ブログの公開が滞り、
しばらくして、題字の横に夜空の星が並び、
最後と思しき記事が公開されました。

何か、星になる自分を揶揄したみたいでねぇ~。

記事の題名は、忠臣蔵 四十七士・・・でした。

散りゆく四十七士の名前が書いてありました。

そして、その後、2度と公開はありませんでした。

主なきブログとなり漂流船のごとく、
装飾が次々と剥げ落ちていって
見すぼらしいブログとなっていったのです。

侍さんは、もう・・・この世にはおられない。

ご家族は、どうされているのでしょう?

侍さんが、この世を去り・・・

今、カレイドスコープさんが去って行かれました。

管理人の私も、そんな日が来るのでしょうね。

ブログをやってたら、出会いがあり・・・
また、別れがやって来ます。

いつか、ブログを閉じる時には
必ず、皆さんに、何らかのご挨拶がしたいです。

一言・・・ありがとう と言いたいです。

もし、その挨拶が無かったら・・・
誰かに、殺られたと思って下さい。



瑠璃色の地球 かぁ~。

最後に、侍さんの事を思い出しながら、
皆さんと一緒に聞きたいと思います。


できれば、PCなどの大きな画面でご覧ください。
美しさが際立ちます。

瑠璃色の地球 松田聖子 
https://www.youtube.com/watch?v=2cBhY53OO88&t=42s

カレイドスコープのダンディー・ハリマオさんが11月26日にご逝去されました。 | wantonのブログ (ameblo.jp)


※こちらの記事↑に入っていたコメントもご紹介させていただきます。

こちらの記事↑に入っていたコメント欄のコメントから引用させていただきます。気になる箇所を太字とさせていただきます。

ショックです。ハリマオさんのメルマガとっていた事もありましたが、膨大な内容で私には咀嚼がなかなかできないので一年ほどでブログ読者になっていました。7月から目眩、睡眠不足などの体調不良だったとのこと、よもや接種する事はあり得ないでしょうから、シェデイングがここまで来てるのか。。。これまで岐路の度に示唆を受けていたブログでした。合掌 

カレイドスコープのダンディー・ハリマオさんが11月26日にご逝去されました。 | wantonのブログ (ameblo.jp)

たいへんショックです…

「カレイドスコープ」は、私にとって陰謀論を知るきっかけとなったブログでした。
東日本大震災後の原発事故報道に違和感を覚え、本当の情報って何だろう?と探し求めるようになったのですが、そんな時にハリマオさんの「カレイドスコープ」を見つけて読むようになり、そこで初めて陰謀論と呼ばれる考え方や言葉を知りました。
世界統一政府が作られようとしているとか、マイクロチップを身体に入れられる…というお話しは現実離れしていると感じられなかなか信じることができなかったのですが、本当なのかどうかなんだかとても気になって、カレイドスコープの一番初めのブログまでさかのぼって読み進めていきました、するとだんだん、本当かもしれないな…と思うようになり、次第にハマっていきました。

そしてその当時はSF映画か何かの妄想のように感じられ現実味がなかったお話しも、コロナ騒ぎによってハッキリと具体的に現実として目の前に姿を現すようになりました。
ワクチンを打つか打たないか。マイナンバーカードを作るか作らないか…など、そのことの陰謀論的な解釈を判断材料に入れられるのと入れられないのとでは、180度違う行動を選択する状況に、本当になってしまいました。

ブログから有料メルマガになってからもしばらくは購読を続けていたのですが、いつも力作で長くて、私にはちょっと読みきれなくなってしまったために途中で購読をやめてしまいましたが、気になる出来事についてなどカレイドさんは何て書いているのかな?と度々チェックさせていただいていました。

(あんなに上から目線丸出しにしなければもっといいのに…なーんて思ったりもしましたが、)
カレイドさんには本当に感謝しています。
心よりご冥福をお祈りいたします。

カレイドスコープのダンディー・ハリマオさんが11月26日にご逝去されました。 | wantonのブログ (ameblo.jp)

※記事に貼られていた画像(御花)です。

<まぐまぐからメールが 『カレイドスコープ』のメルマガ著者で、
Webサイト『カレイドスコープ』管理人の ダンディー・ハリマオ氏が、
11月26日にご逝去されました。>
https://ameblo.jp/64152966/entry-12779893553.htmlより拝借


※記事に入れられていた動画(怪傑ハリマオ)です。

↓↓↓

Sassy Girl Harimao ally of justice. (快傑ハリマオは正義の味方)、Nostalgia of TV program(懐かしのTV番組) - YouTube


※記事に貼られていた画像(漂流船)です。

<突然の事でびっくりしています。 何やら、言葉にならない虚しさがあります。
私とは、少しジャンルが違うのですが、 どこかで競い合うようなところもありました。
以前、メールでカレイドさんと何回かやり取りを した事のある数少ない人間の一人です。
私が、メルマガを始める時に相談した事があります。
「お前には無理だ。 まぐまぐの審査にも通らないだろう。」って 言われました。
尤も、その時には、大手のまぐまぐなんて・・・ 権力とつながっているので、
審査に通ることを ことさら自慢するような事でも無いだろう~ なんて思いましたが。
11月21日のブログが最後となっています。 また、漂流船のようになっていくのでしょうか。 何か、自分の未来を見ているようで、 少し、もの悲しい気持ちになってしまいました。
自分にも、いつかその瞬間が間違いなく やって来るでしょうから。>

https://ameblo.jp/64152966/entry-12779893553.htmlより拝借



ブログ「黄金の金玉を知らないか?」様の記事です。


そして再度検索結果をよく見ますと、ブログ「黄金の金玉を知らないか?」もヒットしていました。それが次にご紹介する記事です。↓↓↓


ブロガー カレイドスコープ氏が死去した模様 | 黄金の金玉を知らないか? (golden-tamatama.com)

※こちらの記事↑に入れられていたTwitterもご紹介させていただきます。

ブログ「カレイドスコープ」の管理人さんについて語られているTwitterもご紹介いたします。







ブログ「黄金の金玉を知らないか?」で、「カレイドスコープ」氏のブログが紹介されていました。



ブログ「カレイドスコープ」の管理人さんである「ダンディー・ハリマオ」氏について

どのような方だったのでしょうか。
ブログに書かれていた、自己紹介と思われる記事より引用させていただきます。

カレイドスコープのウェブマガジン ~信じられないけれど現実に起こっている世界へ :: ウェブマガジン配信サービス「フーミー」 (foomii.com)

ダンディー・ハリマオ
(カレイドスコープ管理人)
東京都生まれ。海外から帰国後、経営コンサルタント会社のメディア事業部で企画を担当。後、広告企画会社で大手企業のPR、SPなどに従事した後、通販会社を経営、現在に至る。

ペンネームにて、雑誌などに連載記事を持つこともあるが、基本的にはウェブでの活動が中心。
発行者WEBページTHE HARIMAU REPORT
Kaleidoscope

カレイドスコープのウェブマガジン ~信じられないけれど現実に起こっている世界へ :: ウェブマガジン配信サービス「フーミー」 (foomii.com)


カレイドスコープの管理人さんである「ダンディー・ハリマオ」氏のウェブマガジンの紹介文からも引用させていただきます。

自分にとって重要な箇所を太字とさせていただきます。

カレイドスコープのウェブマガジン ~信じられないけれど現実に起こっている世界へ :: ウェブマガジン配信サービス「フーミー」 (foomii.com)

世界の支配構造は、少なくとも三層構造になっています。
私たちは、その表層世界で与えられた情報を見たり、 読んだり、聴いたりしながら意思決定を行っています。それを人々は「洗脳」とか「マインド・コントロール」と呼んでいます。

しかし、世界の政治・外交をマーケティングの観点からとらえ直すことによって、想像もしていなかった様相が見えてきます。

世界の権力構造と支配構造は、経済原理でもなくイデオロギーでもなく、実は、「根源的な存在」の宗教的信念によって構築されているのです。

『カレイドスコープ』は、よく「目から鱗(うろこ)」と言われます。

世界の実相の根源にあるものを、政治経済に留まることなく、アブラハムの三大宗教から日本の古神道、そして量子世界に至るまで、これまでと違うアングルからとらえ直すことによって浮き彫りにしていきます。

このウェブマガジンは、視界ゼロメートルの世界情勢を見通す独自の視座を持った未来透視図です。

配信スケジュールのベースは週1回(毎週木曜日配信)。祝祭日と年末年始はお休み(配信はなし)。
木曜日が祝祭日に当たっている場合はお休みです。

そのほか、週1回配信(木曜日)のレギュラーとは別に臨時増刊号や特集号を別に配信します。

カレイドスコープのウェブマガジン ~信じられないけれど現実に起こっている世界へ :: ウェブマガジン配信サービス「フーミー」 (foomii.com)



ブログ「カレイドスコープ」さんの記事をご紹介させていただきます。

ブログ「カレイドスコープ」のご紹介です。

カレイドスコープ (fc2.com)


「いつか削除されてしまうかもしれない前に」と思い、こちら↑から最新記事につき、それぞれご紹介させていただきます。最新記事とされている記事は閲覧してみますと、全部で15本あるようです。

筆者が書かれた記事内で、私にとっては核心的なことを述べておられると思った箇所を基にして見出しとさせていただきます。

記事のご紹介は、太字は太字のまま引用させていただきます。
したがって、私自身では太字にしていないということです。

引用させていただく記事には一番下の方に、その記事の関連記事も示されていますので、本記事を閲覧の皆さんは最初からブログ「カレイドスコープ」の方で閲覧された方がよろしいかと思います。

1.人々が簡単に検索できる情報は、実は「あなたが検索して能動的に手に入れた情報」ではなく、ネットの支配者が「あなたに見せたい」情報であることを知っておくべきだ。

記事のタイトル:統一教会と創価学会の漆黒の闇を知らなければならない③と④

統一教会と創価学会の漆黒の闇を知らなければならない③と④ | カレイドスコープ (fc2.com)

Mon.2022.11.21
日本解体阻止
統一教会と創価学会の漆黒の闇を知らなければならない③と④

統一教会問題について、政治家、政治評論家、ジャーナリストは、相変わらず子供じみた幼稚な分析をしている。

彼らも、統一教会の本質=テロ集団が分かってくると恐くなってきたのだろう。

真相はかなり違う。

本当に情けない国になった。

日本は破滅へのタイムラインに乗った。



以下は、さくさくスムーズに読めるウェブマガジンの最新記事(11月21日配信)の「日本の解体を阻止するためには統一教会と創価学会の「漆黒の闇」を知らなければならないーその3」と「日本の解体を阻止するためには統一教会と創価学会の「漆黒の闇」を知らなければならないーその4」の導入(プロローグ)であり、メルマガ本文ではありません。

本文はウェブマガジンでお読みください。


CIA〉KCIA〉統一教会≒創価学会≒公明党〉自民党


今、起こっていることは、10年以上前に、ほとんど議論されていたことである。
10年以上前に議論されていたということは、20年前、30年前に、いやもっと昔・・・100年前から計画が練られていたということになる。

「彼ら」は、計画を立案してから、長い年月と努力を費やしてコツコツと自分たちのアジェンダを実行してきた。

他人や権力・権威に従うように教育されている日本国民の限りなく100%に近い人たちにとっては、なかなか実感がわかないので、「事態が起こってから」初めて騒ぎ出す。

だから、どんなに抵抗しても、そのときは、完全に手遅れになっている。

そのとき、人々は諦めて指をくわえながら傍観するか、せめてもポーズだけでも抵抗するか、いっそのこと、“長いものには巻かれろ”のごとく、「超権力にくみする」か、どれかである。

国民の99%が無抵抗の傍観派であり、そのうち10%が「偽装保守チャンネル」などに扇動されて心がうずき出すも、その実、実効のあることは何一つやらない自己肯定派であり、残りは、「なーんも分からんが、とりあえず時代を先取りして良いポジションにつきたい(本人の弁)」と考えている落合洋一のような目先の効く功利主義者だ。

この馬鹿は、今年、クラウス・シュワブ主催の世界経済フォーラムのヤング・グローバル・リーダーズの一人に選ばれた。

ポピュリズムの少数政党は、「ことが起こってから」騒ぎ始める寝ぼけまなこをした愚民たちを取り込んで、支持を広げる。
大衆の蜂起を訴えても、すでに完全に手遅れであることを知りながら・・・

だから、人々はツイッター、フェイスブック、ユーチューブなどでに、日々、不満をぶちまけて留飲を下げるのだが、そもそもSNS自体が、ガス抜きのためにつくられたツールであることを知らない。

今、世界のすべての人が手に入れている情報は、ほぼネットからのものである。
コントロールされた新聞、テレビしか見ない人は、死ぬまで、そうであるから最初から問題外。

GoogleやYahoo!検索エンジンでアクセスできる情報は、インターネットに存在しているすべての情報のわずか4%に過ぎない。

残りの96%は、ダークウエブとか、ディープウェブとか呼ばれている一般のネットユーザーがアクセスすることができない「深層ウェブ」に存在している。

私たちがネットから入手できる情報は、全体のわずか4%に過ぎず、英語やスペイン語、中国語を解さない日本人であれば、その4%のうちの、さらに6%しか閲覧する機会がない。

つまり、「知っているそぶり」をしたり、「知っている」と錯覚している人々は、実は何も知らない。

人々が「そうだそうだ」と納得させられてしまう情報は、実は「あなたが検索して能動的に手に入れた情報」ではなく、ネットの支配者が「あなたに見せたい」情報であることを知っておくべきだ。

だから、情報そのものが重要なのではなく、情報を分析し、つなぎ合わせることによって見えてくる風景を読み解く能力が必要になってくる。

私は、これを「ナレッジ・ディバイド(Knowledge divide)」と呼んで、情報を仕分ける目、情報を分析し編集することによって「絵」を描くことが何より重要な能力になると訴えてきた

しかし、そうした人間は見当たらない。

安倍自民党が民主党から政権を奪還した年の翌年(2013年4月27日)、安倍晋三は、珍しく各政党のリーダーたちと党首討論に臨んだ。

その中で当時、維新の共同代表だった石原慎太郎が予言めいたことをたくさん言っている。

石原慎太郎は、このとき、すでに脳梗塞がかなり進んでいたので聞き取れない箇所があるが、たとえば、米国が日本に無理強いしている遺伝子組み換え表示ラベルの撤廃によって、将来、日本人が重大な健康危機に見舞われると警告している。

このときの安倍晋三や野党の呆けた表情を観察してほしい。
彼らが、結局、何もやらないということが、このときに確定していた未来なのである。

動画ではカットされているようだが、このとき石原慎太郎は、こう言った。

「自民党が公明党と組み続けていると、この国は亡国になる。
安倍さん、よーく考えてください。今に後悔することになりますよ」・・・
こう警告した。

しかし、安倍晋三の心臓を貫いた凶弾は、彼に後悔する間を与えなかった。
彼は、自分の人生を弄んだ「ぬえ」の正体を知らずしてこの世を去った。

安倍暗殺は、統一教会憎しの山上徹也の犯行によるもので、なぜ公明党が?

ごくごく簡単に説明しよう。

文鮮明は、1920年1月6日、北朝鮮(韓国ではない)で生まれた。

彼は、ここで邪教宗団の教祖からカルト宗教の興こし方と、信者の獲得方法、信者からの資金の収奪方法などを学んだ後、北朝鮮に独自の宗教を起こそうとした。

しかし、北朝鮮の軍部から「危険分子」と目を付けられて投獄された。

折よく朝鮮戦争が起こって、そのごたごたを利用して脱獄した後は、北朝鮮を諦めて南朝鮮(韓国)に新天地を求めた。

ここで文鮮明はテロリスト邪教集団・統一教会を立教した。

しかし、韓国でも「危険人物」とされて警察に拘束されることになる。

ここで、強い意志を持ち屈強な体を持っていた文鮮明を、以前から追跡し、観察していたCIAは、韓国政府と交渉して文鮮明を自由の身にした。

理由は、米ソ冷戦構造を確立し、米ソ両国を核開発競争に駆り出して、軍産複合体や核兵器開発企業に利益を誘導するために、国境という概念を持たない世界支配層のために働くCIAが、彼らのミッションを遂行してくれる「ストロングマン」を探していたからだった。

文鮮明は、そのお眼鏡に叶った男だった。

CIAがもっとも恐れていたのは、他でもない日本だった。

これだけ教育水準が高く、いざとなれば天皇のために命を捧げることも厭わない国民は、他の国にはいなかった。

CIAは、米ソ冷戦構造から利益を吸い尽くすだけ吸い取った後は、ソ連を解体し、後に中国を台頭させて、世界を米中二極化によって支配しようという計画があったので、日本を中国には絶対に近づけたくなかった。

だから、国益重視の田中角栄(経世会)が、キッシンジャーが仕組んだロッキード事件に嵌められて政界から葬られたのも、田中角栄がワシントンにお伺いを立てずに、日中国交正常化に踏み出したからだ。

これが、戦後のCIAの一貫した戦略だ。

米ソ2大軍事大国の衝突は、東アジアの団結につながっていった。
その後の米ソ冷戦下においても、日本の役割は、あらゆる場面で「防共のため」と刷り込まれた。

そのために、文鮮明の韓国や台湾、アメリカにおける宗教活動を支援しながら、A級戦犯の岸信介と手を組ませて「国際勝共連合」を共同設立させ、東アジアの共産主義の防波堤とした。

この何を考えているのか分からない不気味な男、岸信介もまた、日本の「ストロングマン」だった。
岸信介の精神力の強さ、口の堅さはCIAのお気に入りだった。

この一面だけを捉えると、確かに、参政党が言うように、統一教会は表面的には「反共の保守」だったが、もう一皮むくと、統一教会は、文鮮明という狂気のカルト教祖によって世界を支配しようとしていたのである。

目的達成のための原資を調達するために、日本人信者を洗脳して資産を搾り取るだけ搾り取った後は、南米などに農業奴隷として送り込んだのである。

まず、CIAが着手したのは、皇室工作だった。
文鮮明を皇族に会わせて、皇室を弱体化させようとした。

しかし、明治維新以降、数々の破壊工作に遭ってきた皇室は、これを見抜き、統一教会の皇室への侵入を防いだ。

それで、CIAは、文鮮明が持つ日本人に対する深い憎悪を利用しながら、自民党・清和会(会長:安倍晋太郎 現・清和政策研究会)という売国政党を通して、日本経済を、ひたすら弱体化させてきたのである。

小泉純一郎、安倍晋三(両政権に大きな影響を与えたのが竹中平蔵だった)によって、すでに青息吐息の状態にされた日本経済からグローバル勢が奪い取りたいのは日本の優れた中小企業だ。

ゴミ総理、菅義偉のお師匠さんであるデービット・アトキンソンにそそのかされて、菅は銀行法を改正し、日本の中小企業潰しに着手した。

ほぼお膳立てができた後、岸田はシティー・オブ・ロンドンに行って、「キシダを買ってください」と物乞いした。

「キシダを買ってください」という意味は、残された日本人の個人資産に「貯蓄税」をかけることによって、国民の預貯金を外に引き出して株式投資に向けるので、「そこを狙ってください」と言っているのだ。

そして、最後に、ほとんど資産をはぎ取られた国民の命を捧げてワクチンを打たせ、ユダヤ国際金融資本に奉仕しようとしているのが現在の自民党政権だ。

清和会がパンツ大臣によってお払い箱にされた後、岸田文雄の宏池会は、日本の最後の虎の子である日本人を殺そうとしているのである。

まあ、この程度は決して難しくないので、自分と家族の命を守るためにも、しっかり理解しておいてほしいものだ。

公明党の支持母体である創価学会は、統一教会の信者であった池田大作に乗っ取られてしまった。

二代目創価学会会長を務めた戸田城聖(この男も愛人が何人もいるなど、決して褒められた男ではなかったが)が突然死すると、次の候補者を決めていなかったので、三代目創価学会会長の椅子は3年近くも空席のままだった。

そうしたところに忽然と現れた池田大作は、「私こそ、今は亡き2代目創価学会会長の戸田城聖会長から、あなたに創価学会を引き継でほしいと言われた」、「私こそが3代目になるべく人間だ」と信者たちを騙して、いつの間にか教祖の座に収まってしまった。

池田大作が創価学会を乗っ取ってからやったことは、北朝鮮の金日成がやっていたように、マスゲームや信者で人文字を作らせたり、当時、高価なため、めったにお目にかかることができなかったカラーグラビア印刷の豪華なグラビア会報誌で、自分の姿を繰り返し信者に植え付けて「自分こそがメシア」であるかのように洗脳したことだった。

とにかく、池田大作は、大規模なイベントが大好きで、原色を使ったカラリングで信者の心に強く「烙印」を押して徹底的に洗脳していくのである。

それに何より下ネタが大好き。
説法に猥談を含めて話すのが得意だったことなど、文鮮明とまったく同じで、どーにもならない色情狂だ。

だから、統一教会の文鮮明が特に力を入れていたのが、「血分け(ちわけ)」というオカルト性交秘儀を信者に行って、信者たちを悪魔化していくことだった。

このオカルト性交秘儀は、北朝鮮の金日成の時代から行われ、それが北朝鮮生まれの文鮮明、そして池田大作が常態化したものだ。

これは、政治学者の故・藤原弘達が、創価学会の“喜び組”(色気づいたバカ女性幹部のこと)を批判したことから明るみに出てしまった。

つまり、「血分け(ちわけ)」とは、「神(つまり、文鮮明や池田大作)と性交渉することによって、完全な純潔を得ることができるとされている儀式」のことである。

要するに、“性豪”の文鮮明や、女ったらしの池田大作が目を付けた美人の信者を呼びつけて快楽を貪る狂乱のことである。
(統一教会の「血分け」詳しく知りたい人は、 萩原 遼著『秘儀"血分け"-上-文鮮明・統一協会の邪淫の正体をあばく』を参照のこと)

北朝鮮につながっているオウム真理教の麻原彰晃・教祖も、複数の若い女性信者に同じことを繰り返し、私生児をポンポン産ませていたでしょう?

藤原弘達は、創価学会内部の酒池肉林の実態を暴いたことから、創価学会につながる暴力組織に何度も命を狙われた。

創価学会の教義の柱となっている「人間革命」は、池田大作の箴言(本来は聖書で使われる言葉であるが)の集大成だと言われているが、実は、池田大作はこんな文章など書けないし、「人間革命」に書かれている理論も理解していない。

直木賞作家で創価学会の信者、志茂田景樹が、テレビだか雑誌だかのインタビューで、「池田先生の人間革命を書いたのは私だ」と、ついうっかり暴露してしまったことは有名だ。

長い洗脳から解かれて創価学会を脱会した長井秀和の暴露祭りが面白い

ほどんどの新興宗教の教祖には、ゴーストライター集団がいて、教祖を神格化し、偶像化するためストーリーを創作しているのだ。

北朝鮮の金正恩が、白頭山の裾野を白馬で駆け抜けて、「我は神の子」と北朝鮮人民にすり込んできた。

しかし、今はもっと強力で新しい伝説を必要としており、きっと金正恩の会議室には、オツムのよろしくないコピーライターやゴーストライター、映像作家やCG技術者が集って、人民のウソ泣きの涙の量を倍加するためのストーリーを作っているだろう。

文鮮明や池田大作の「このシステム」は、北朝鮮から学んだものだ。

すでに中国には、「池田大作平和研究所」や「池田大作教育研究所」が数十も存在する。
それでは飽きたらずに、今度は中国河北省の河北外国語学院に「池田大作研究センター」を設置

池田大作が、表舞台から姿を消して13年になるので、死亡説がまとこしやかに流れているが、長井秀和によると「池田大作は生きています。間違いない!」ということである。

その代わり、完全な植物人間と化しており、「死にたくても死なせてもらえない」という地獄を味わっている様子。

それはともかく、なぜ、習近平は「池田大作」の名前を冠した研究所を許しているのだろう。
同じ偶像崇拝によって人々を支配している者同士、確執は生じないのだろうか。

いやいや、全然、矛盾していない。
創価学会と公明党が、日本の解体を目的としている団体だからだ。
まさに、CIAのアジェンダに沿っているのだ。

因みに、「幸福の科学」の大川隆法にも、“お付き”のゴーストライターがいて、私はその人物を知っている。
みんなが「先生」と呼び、オカルトで飯を食っている男だ。

大分衰えが目立つようになって、もうすぐ消えるから、黙っておいてやろうか。

これで少しずつ分かってきたと思われるが、これらは、すべて1本の線でつながっているのだ。

気の毒なことに、公明党の議員は、統一教会問題を深耕していくと、公明党のルーツが公になってしまうのではないないかと、しばらくの間、戦々恐々として枕を高くして眠れないだろう。

だから、自民党は、はるか昔からテロリスト組織、統一教会とヨーロッパの国々から「カルト認定」されている創価学会と一心同体であり、CIAのお許しがなければ手を切ることができない、ということなのである。

安倍晋三が暗殺されてから、北朝鮮からひんぱんにミサイルが飛んで来るようになった。

これは同じくCIAの支配下に置かれている北朝鮮が、「統一問題をあまり詮索してくれるなよ」と、事情を知っている自民党の古参議員やマスコミ関係者に対して脅しているのであり、統一教会や創価学会に対する援護射撃と捉えるべきなのだ、

この配信号の本文の抜粋を読むにはコチラへ(無料)。

●この記事はウェブマガジンの2022年11月21日配信の最新記事「日本の解体を阻止するためには統一教会と創価学会の「漆黒の闇」を知らなければならないーその3」と「日本の解体を阻止するためには統一教会と創価学会の「漆黒の闇」を知らなければならないーその4」のプロローグです。
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統一教会と創価学会の漆黒の闇を知らなければならない③と④ | カレイドスコープ (fc2.com)


2.自民党は、昔から「日本の政党ではない」ということをしっかり認識することだ。

記事のタイトル:統一教会と創価学会の漆黒の闇を知らなければならない②

統一教会と創価学会の漆黒の闇を知らなければならない② | カレイドスコープ (fc2.com)

Fri.2022.11.18
日本解体阻止
統一教会と創価学会の漆黒の闇を知らなければならない②

自民党の焦眉の急は、寺田稔・総務相と中国ハニトラ・スパイ、松田新平の逮捕だ。
岸田が、いくら「検討を加速」した上で「検討をさらに加速」しても決断できないのだから自民党の崩壊は近い。

以下は、さくさくスムーズに読めるウェブマガジンの最新記事(11月18日配信)日本の解体を阻止するためには統一教会と創価学会の「漆黒の闇」を知らなければならないーその2」の導入(プロローグ)であり、メルマガ本文ではありません。
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上半身は文鮮明、下半身は習近平、背中に張り付いているのはナンミョー大作・・・それは誰? 自民党のハニトラ議員たちだ


内閣支持率が、あっという間に30%を切って27.7%まで急落
しかし、政党支持率は、この3ヵ月では横這い

要するに、世論は「岸田を止めさせろ!」と言っているのだ。

着々と進む中国の台湾侵攻への準備。
米軍の沖縄撤退のスケジュールに合わせて、2023年から始まる増税の嵐と自衛隊の軍備増強。
2024年の大統領選で、共和党候補者が勝てば、いっそう加速される。
岸田政権の下で密かに進むコメ農家の破壊と畜産業の縮小。
減反政策の続行で、穀物不足で破滅する日本の姿が見えてきた。

ポーカーフェイスの岸田文雄は、こうした愚策を計画的に進めているのである。

東京都は、長引くコロナ禍で、体調の悪化から食品を買いにスーパーに行けなくなったり、ネット宅配サービスの利用の仕方が分かない都民のために、最低限のカロリーを確保できるよう「自宅療養サポート・サービス」をスタートさせている。

しかし、さらに、これを拡充して、住民税非課税世帯約170万世帯に、年明けからコメ1万円分を無償で現物支給する方針

これを、欧米ですでに社会的実験が終わっている「食料の配給制=ユニバーサル・べーシック・インカム」への伏線だとするのは考え過ぎだろうか。

だが、ドイツを皮切りに、冬に向けてエネルギーの配給制を導入する国は増えている。

極め付きは、11月9日、精神の問題を抱えている人間を、本人や家族の同意なしに精神科病院へ「強制入院」させることを可能にする改正案が審議入りしたことだ。

突発的な自殺も含めて自傷行為や他人に危害を加えるおそれのある精神病患者が、本人や家族の同意なしに精神病院に送り込むことを可能にする法の改悪だ。

つい最近、ゲームをするための小遣いを無心してくる引きこもりの50歳の長男を、「このままでは、自分たちが殺される」と父親がバールで殺害する、という痛ましい事件が起きた。

3年前には、家庭内で暴力をふるう息子を、「これ以上他人様に迷惑をかけたくない」と、思い余って殺害した元エリート官僚の事件が話題となった。

DV夫によって妻が傷付けられたり、殺害されるという事件は珍しくなくなった。

ストーカー殺人も、一般の人間には理解不能だ。

こうした「なんらかのスイッチが入ると、すぐにとキレる」男たち、女たちは赤ちゃんでも平気で殺す。

精神異常者に自覚がないのは当然としても、家族は自分の夫や息子が暴れるからといって、国に「精神病院に強制入院させてほしい」とは言えない。

経験不足の精神科医の判断によって「全快した」とされ、病院から出てきた本人の報復を恐れて、ビクビクして暮らさなければならないからだ。

こんなケースでは、自治体の首長が家族に代わって判断を下し、危険人物を強制的に入院させることが可能になれば、周囲や家族は罪の意識に苛まれることもないだろうし、一定程度、安全も確保されるだろう。

で、精神病院で、「彼ら」に何が行われるだろう。

もちろん、精神薬漬けにされて、借りてきた猫のようにおとなしくさせられるのだろう。
香港のアイドル的活動家、周庭 (アグネス・チョウ)のようにね。

ますます世の中が物騒(いくつかの無差別なんとか事件は、ヤラセだが)になっていくと、こうした向精神薬を肯定する一般人が増えていく。
これはマズい兆候だ。

ほら、ジョージ・ソロスは、人間の心の弱さを知って、向精神薬マーケットを開発するために、米国各州でマリファナの合法化に精力を傾けているではないか。
日本でも、医療用大麻が解禁されようとしている。

よく「マリファナは体への負担が軽いので嗜好品として使っても問題ない」と言う人がいるが、間違いだ。

乾燥大麻(マリファナ)をハッシッシュから製品化する段階で、さまざまな毒物や危険な添加物が入れられるので、「マリファナ」といっても一様ではない。

単なる常習性にとどまらず、命を奪う危険な毒薬につくり変えることもできるのだ。

世の中、キチガイやゾンビばかりになったら、精神病院への強制入院措置はありがたい。

だから、山際大志郎、葉梨康弘らの更迭、国対委員長のパンツ高木も降板も妥当だ。
彼らこそ、精神異常者だからだ。

で、次は元財務省(旧大蔵省)の官僚にして税務署長のキャリアを持ちながら、脱法、脱税のスキームを考え出した寺田稔総務相を刑務所にぶち込む番だ。

寺田は、あまりにも巧妙で悪質なため、大学教授にすで刑事告発されている・・・にも関わらず、今度も岸田は「検討を加速する」と言っている。
寺田稔はれっきとした重罪犯。更迭では済まされない

さらには、「中国警察」の手先にして中国共産党のスパイ松田新平の逮捕と終身刑を望む声が、これから高まってくるだろう。

しかし、新聞・テレビは大々的には報道しないだろう。

なぜなら、松田新平のように中国の女スパイに骨抜きにされた自民党の国会議員、新聞記者、自称ジャーナリストは、数百人はいるだろうから、松田新平の逮捕に自民党自体がびくびくしているからだ。

公安は、松田新平と中国の女スパイをマークしており、逮捕に向けてロックオン状態だが、議員には不逮捕特権があるので、国会終了後に注目だ。

実際に、自民党の中には、中国政府と内通して日本政府の機密情報を流し、中国軍の日本侵略の手引きをしている国会議員がいるのだ。

みなさんが、自民党に殺されないために、知っておくこと。

自民党の上半身は統一教会にコントロールされており、
自民党の下半身は中共の美人スパイに握られている。

自民党は、昔から日本の政党ではない、ということをしっかり認識することだ。


事情が分かりかけてきた国民は、2023年から始まるであろう破局に向けて準備に余念がない。
だから、岸田文雄よ、私たちの通る道を塞ぐのを止めて消え失せろ!ということ。

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3.「全淘汰の時代」を先取りして、それを乗り越えろ!と言っているのだ。まだ見えない、ずっと先の地平のことを論じるべきだ。世界政府の下での配給制はいったん導入されたら解除されない!!!

記事のタイトル:統一教会と創価学会の漆黒の闇を知らなければならない①

統一教会と創価学会の漆黒の闇を知らなければならない① | カレイドスコープ (fc2.com)

Sat.2022.11.12
日本解体阻止
統一教会と創価学会の漆黒の闇を知らなければならない①

世界広しと言えども日本だけが感染爆発を繰り返し、相変らず「4回目打て打て」と屠殺ワクチン信仰にすがっている四面楚歌状態の岸田文雄。
犯罪閣僚たちのドミノ辞任が止まらず、いよいよやけくそ、開き直り解散か・・・

いいや、この男、意外にも粘り腰だ。
それに、自民党政調にぶら下がっている14部会の利権村は、もう少し、この岸田を泳がせて責任を一身に背負わせようとしている。

もはや、自民党の中で国民の命を真剣に考えている政治家は一人たりともいない。
自民党によって殺される国民は後を絶たないだろう。


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“アベとともに去りぬ” そして、その先にある「全淘汰」の時代


気骨あるジャーナリスト、佐藤章氏が、安倍晋三氏死去の後、「アベ」におもねるビジネスを展開して利益を上げてきた連中が、次々と姿を消していく様を、“アベとともに去りぬ”と表現した。
(南北戦争に翻弄されたスカーレット・オハラの人生を描いた名作「風と共に去りぬ」になぞらえて)

安倍晋三の非業の死は、彼の周辺に群がっていた人々の功利主義を剥き出している。
結局、「カネの切れ目が縁の切れ目」だった。
安倍晋三という政治家は、なんと不幸な人なんだろう。

安倍晋三が死んでネタ元を失ったNHKの岩田明子の失職を皮切りにに、大手メディアの寿司トモ連中の消滅が始まる。

ときどきデマのサンケイ・阿比留瑠比、いつの間にか言論人風味を醸しだすようになった小川榮太郎虚偽の記事を書いて森友問題を追及していた野党議員を貶めた門田隆将、強姦魔であることが裁判で確定した元TBSワシントン支局長の山口敬之、安倍のちょうちん本を書いて歓心を買うことに専念していた日テレ記者・青山和弘のだらしない下半身事情・・・いちいち数え上げたらきりがない。一皮むけば、悪ガキ以下のゴミ同然の人間だったというわけだ。

安倍晋三のもとには、何らかの利得を期待して犯罪者たちが集ってきた。

晋三は、人間の心の奥底に潜んでいる「悪」を呼び覚ます魔力のような力を持っている。
晋三に接触した人間は、次々と堕落していき、最後は無残な結果となる。

まさしく、邪悪の権化・岸信介の隔世遺伝と言えるのだろう。

統一教会を理屈抜きで徹底擁護する勘違いブス美人の三浦瑠璃、カルト宗教(犯罪集団)を擁護するために、信教の自由を持ち出すトンチンカン橋下徹、この期に及んで統一教会を擁護しながら、「やらかしちゃったかな」と悟って見苦しいほど火消しに躍起となっている東浩紀、「あいちトリエンナーレ2019」で奇妙な感性をあますところなく披露しただけでなく、彼が好きな言葉「言論空間」とやらで一般人には理解不能な論説を展開する奇矯な天才、津田大介・・・。

ちなみに、東浩紀津田大介の二人は、福島第一原発4号機建屋の使用済み燃料プールから高濃度放射性物質を大量に含んだ水蒸気がもくもく立ち上っていた2011年の「朝生」で、「福島第一原発跡をテーマパークにして観光資源として活用すべきだ」と主張していたトーヘンボクだ。

「アハッ体験」で当てたものの、その後が続かない一発屋、茂木健一郎は、ホリエモンの太鼓持ちをやりながら、「正しい歴史うんぬんを言うより前に進むべきだ」と言いだした。

正しい歴史こそが、すべてだよ。
まさに貧すれば鈍するだ。なんでもやるね、この男。

これらの人々は、“アベとともに去りぬ”だ。

安倍の太鼓持ちビジネスの余韻を楽しんでいるかのようだが、祭りが終わったことを自覚できない愚か者たちだ。

津田大介は少しはマシだが、他はカネの臭いに敏感だ。
彼らは、その場その場で風見鳥のように向きを変え、矛盾を噴出させていく。

やがて、言論界から淘汰され、誰にも見向きもされなくなるだろうことを薄々感づいているが、それでも地団駄を踏むばかりで本当のところは、何をやっていいのか分からないのだ。

つまり、彼らは、私たちより先にカオスに突入しているのだ。

分かりやすいのは、DHC提供の「虎ノ門ニュース」の廃業だ。
すでに、デマを流しまくりの同社がスポンサードしていた「ニュース女子」は放送倫理違反で打ち切りになった。

虎ノ門ニュース」廃業の真相は、DHC本体ごと、オリックスに身売りせざるを得なくなったことにあるらしい。
安倍亡きあとの似非保守ビジネスが成り立たないと悟って、早々と店仕舞いだ。

まさに、冷酷無慈悲の経営者のかがみ。
これからの時代は、不要だと思ったら、情け容赦なく切り捨てる・・・これができない経営者から淘汰されていく。
まさに、安倍イズムの真骨頂だ。

水島が主宰している保守言論動画チャンネル「日本文化チャンネル桜」「SakuraSoTV」も、闇雲に安倍晋三に肩入れしたお陰で、誤情報出しまくりで、世間を大いに混乱させてきた。

とにかく、最近の水島総の参政党に対する嫉妬は見苦しい
ここまで、あることないこと悪印象操作をやるようになっては、水島もチャンネル桜も、終わりが見えてきた。

このようにして、安倍に乗っかってきた似非保守たちの言論ビジネスがすべからく終わりそうだ。

とはいえ、安倍イズムとともに歩んだ安倍チョウチン雑誌「月刊Hanada」だけは、他の安倍マンセー媒体が淘汰されていく中、ひとり気を吐いている。

が、「月刊Hanada」の存続は、森喜朗、菅義偉の逮捕にかかっているといえよう。

AIによってほとんどの仕事が奪われる時代に、人情などと言っていたら、その人から消去されていくのだ。
それでも「日本が好きなんだよ」「人間が好きなんだよ」とうそぶいている人間など、私は信用しない。

人間第一主義、自由第一主義の私が、こんな冷酷なことを平然と言うなんて意外だと?

しかし、最終的に行きつく先は、みな同じだ。
全部、淘汰される」だ。

誤解しないでほしい。

私は、「全淘汰の時代」を先取りして、それを乗り越えろ!と言っているのだ。
まだ見えない、ずっと先の地平のことを論じたいのだ。

世界政府の下での配給制はいったん導入されたら解除されない


一見して、“アベとともに去りたくない”とアベノミクスの搾り粕に群がっている人々は、「最後の悪あがき」をしているように見える。

確かに、彼らの余命は短い。
間もなく言論の場から跡形もなく消えていくだろう。

逆に、アベノミクスによって、さんざん辛酸をなめされられた人々は、「ざまあみろ!自分たちの時代がやってくるんだ」と頼りない希望を持ち始めているかもしれない。

特に滑稽なのは、ユニバーサル・ベーシック・インカムの導入を心待ちにしている「心底、腐りきった乞食たち」である。

「おいおい、世の中の不正をただし、正義をもたらそうとしている俺たちを乞食呼ばわりするなんて酷い奴だ」だって?

まったくナンセンス。
両者とも、ブー!だ。
何ひとつ分かっちゃいない。

推進派がよく言っていることは、「ベーシック・インカムが導入されれば、食べていくことについて心配しなくてもよくなる。その分、創造的で自由な発想が湧いてくるだろうから、それを企業化して儲ければいい」・・・

まったく、100%「ありえない」。

ベーシック・インカムの原資は?
日銀券を無限に刷ればいいと言うだろう。

ベーシック・インカムの受給資格は?
脳内にチップをインプラントして、毒殺ワクチンを素直に接種することだ。

ベーシック・インカムの持続可能性は?
ロボットが我々に代わって生産活動を行ってくれるので、永遠だ。

ひろゆきホリエモンなどは、ベーシック・インカム、ウェルカムのようだが、基本的には馬鹿なので、すべてが手前味噌の妄想だ。

ヨーロッパの一部の国々では、今年の冬からエネルギーを配給制にすると言っているではないか。

1、2年後には牛肉が食べられなくなり、エネルギーの源である穀物さえ不足するので、「世界的な飢餓は避けられない」と国連機関自らが3年前から繰り返し警告しているではないか。

いったん配給制にして、それを人々が当然のことのように受け入れてしまったら、二度と元には戻らないのだょ。

こんなときにも、「トランプが救ってくれる」、「愛国米軍が日本を守ってくれる」と言っているスピリチュアル婆さんたちがいるが、それこそ魔物に憑依された邪霊にすぎない。

我が国が、これだけ頭のおかしい人々でむせかえるようになってしまったら、もう処置なしだ。

グレートリセットのはるかな地平の向こうに展開しているディストピアを見ろ!と言ったところで両手で目を塞ぐだけだろう。

肝心の岸田文雄は、政調会長のバーベキュー萩生田の言いなりだ。

すでに政府は崩壊しているのに、まだ「俺が次の総理だ」と互いにけん制し合っている。

新興宗教のキチガイ女性幹部のごとく「八紘一宇」などと意味も分からず愛国保守を気取っている三原じゅん子今井絵理子も消える。

アルツハイマーのように見える生稲晃子ばあさんは最初から問題外。
自民党は介護施設ではない。

しかして、日本は滅びの坂道を転げ落ちていく。

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統一教会と創価学会の漆黒の闇を知らなければならない① | カレイドスコープ (fc2.com)


4.ダボス会議の主催者であるクラウス・シュワブが何を言っているのか簡単に言おう。それは、「大衆が何を言おうと、我々世界政府が用意したエキスパートの方針に沿って、新しい解釈を与えるので、大衆はそれに従えばいい」ということ。つまり、凄まじい言論統制を行うことを間接的に言っているのであり、これは、ジョージ・オーウェルの近未来SF小説「1984のNewspeak」そのものである。これが、平民の貴方と、貴方の子どもの世界だ。

記事のタイトル:FEMA強制収容所の設置とワクチン医療従事者の暗愚③

FEMA強制収容所の設置とワクチン医療従事者の暗愚③ | カレイドスコープ (fc2.com)

Wed.2022.11.02
人口削減
FEMA強制収容所の設置とワクチン医療従事者の暗愚③

人口削減ワクチン製造メーカーの犬となって、日本人を屠殺ワクチンによって殺しまくっている菅義偉、岸田文雄の内閣と分科会のメンゲレ医師たち。
すで医師から届け出があっただけでも1900人が殺されている。

とうとう遺族たちが立ちあがって、
国に対して賠償を命じる集団訴訟を起こした。
この動きは、これから全国で野火のように広がって行くだろう。

しかし、岸田政権と厚労省のバカ官僚、銭ゲバ医師たちはちは、信じがたいことに、頑として「ワクチンと死亡との因果関係」認めない。
明らかに、国家ぐるみの大量虐殺行為が平然と行われているのだ。

ファイザーは、「いくら死亡者が出てもいっさいの責任を免除される」という日本政府との契約によって、次から次へと強化された毒殺ワクチンを送り込んでくる。

目下のところ、ファイザーは、「
パクスロビド」という経口抗ウイルス薬の市場拡大に専念している。
しかし、まったく成果を出すことができないどころか、かえって感染を広げる結果となっている。

日本の専門家と称する医師たちか、いかに無気力で愚鈍、かつ邪悪な存在なのか、そろそろ気が付いてもいいはずだ。


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「グレート・リセット」の後にやってくる世界「グレート・ナラティブ」は、ジョージ・オーウェルのSF小説「1984」のニュースピーク(Newspeak)のこと


世界経済フォーラムのクラウス・シュワブが、グレート・リセット後の世界を描いた「グレート・ナラティブ」というタイトルの新著を発表した。

中身は、どーしょーもない駄文で、私もAmazonで取り寄せたものの、あまりの愚劣さに反吐が出そうになった。

中身を手短かに紹介すると以下のとおり。

未来は「グレート・ナラティブ」=偉大なる物語によって推進される。

その偉大なる物語を綴るのは偏った専門家ではなく、専門分野を問わず、その世界のエキスパートたちの総意でなければならない。

医療は医学だけで語られるべきではなく、経済合理性の点からも、未来の新しい環境に適応できるトランス・ヒューマニズムの観点からも、人工知能(AI)や量子技術、ブロックチェーン等々の観点からも議論されなければならない。

まずは、大衆(世界市民)は、小乗的な小さな物語から始めればよい。

これらは、世界政府の有識者や世界政府のテクノクラ―トが、偉大なる物語としてまとめ上げてくれる。
クラウス・シュワブが何を言っているのかというと、「大衆が何を言おうと、我々世界政府が用意したエキスパートの方針に沿って、新しい解釈を与えるので、大衆はそれに従えばいい」ということ。

つまり、凄まじい言論統制を行いますよ、と間接的に言っているのである。
これは、ジョージ・オーウェルの近未来SF小説「1984のNewspeak」そのものである。
これが、平民のあなたと、あなたの子どもの世界だ。

Newspeak(ニュースピーク、つまり「新語法」)とは、新世界秩序(ニュー・ワールド・オーダー)の世界政府が容認した言葉だけを使ってコミュニケーションをとることで、政府が禁じた禁句をしゃべったり、書いたりすることは「違法」とされて、しょっ引かれてしまう。

Newspeakは、クラウス・シュワブが言うように、決して未来世界のことではなく、すでにyou tubeやtwitterなどのSNSで日常化している。

ワクチン、コロナ、ロシアなどの言葉をそのまま表現するとチャンネルがBANされてしまうので、これを「チクワ」、「流行り病」、50音で1文字ずつずらした「ワスイ」と呼び変えたりしている。

SNSユーザーにとっては、このように暗号化することによって一定程度、人々に伝えることができると考えているが、実は、彼らこそが「Newspeak」に協力させられていることに気が付いていない。

そうやって、真実は、真実を追求する者たちの手によって、この世から葬られていくのである。
これが、シュワブの言う「グレート・ナラティブ」の始まりなのである。

だから、「グレート・ナラティブ」は、全然、新しい概念ではない。

つまりは、「グレート・ナラティブ」は世界市民の合意だから、これに逆らう者は「排除してしまえ!」と言っているのである。

さらに言えば、世界政府が排除するのではなく、世界市民の総意だから誰も逆らうことが許されない、と言っているのだ。

これは、グレート・ナラティブ(Great Narrative)の公式ホームページだ。

このヌーディストクラブで女装するのが趣味のヘンタイ男は、もともとドイツからスイスに移住してきたユダヤ人で、第二次世界大戦の時、ナチスに兵器を売りさばいていた「死の商人」である。

クラウス・シュワブの背後にいる国際銀行家たちは、もちろん第三次世界大戦を引き起こそうとしている。

岸田文雄は、このヘンタイ・シュワブにぞっこんだ。
岸田政権の延命のために、グレートリセットを果敢に進めている。

しかし、岸田の貧弱な頭では、実際のところ、グレート・リセットも、グレート・ナラティブも何一つ理解できないのだ。

グレート・ナラティブの先にある世界は、ドクター・モローの島のような遺伝子操作された新人類(人間と動物のハイブリッド)、キメラで埋め尽くされるディストピアだ。

つまり、彼らはグノーシス主義者で、自分たちが神になろうとしているのである。

一般の人には、あまりにも難解で理解できないだろうから、1万人に1人だけでも分かればよい。
私は諦めている。

メルヘン岸田は、毒殺ワクチン行政と統一教会にすがるほかなくなった


2019年10月、名古屋で開かれた統一教会系UPFサミット(統一教会ジャパンサミット)で、「私を統一教会のお力で当選させてください」と懇願するかのように韓鶴子総裁に寄り添っている自民党の売国議員たち。

韓鶴子のとなりに張り付いているのが山際大志郎・経済再生担当(当時)だ。

山際は、国会で野党から次々と証拠を突き付けられても「記憶にない」「ついうっかり失念していた」を繰り返し、統一教会から絶大なる支援を受けていることを否定し続けてきた。

岸田文雄は、30%を切った支持率を上げようと、山際大志郎を更迭し、統一2世信者の救済を掲げて「解散命令」を出すことを仄めかしていた。

ところが、岸田文雄は、その4日後に、山際大志郎を自民党のコロナ対策本部長に任命したのだ。

山際が経済再生担当として統一教会の要望に沿って日本を破壊しようとしていることは明らかだ。

だから、経済復興どころか、IMF財務カルト官僚に完全に操られている岸田文雄の「2023年からの大増税政策」路線を踏襲して、国民をますます苦しめるであろうことは驚くべきことではない。

しかし、目の前の証拠に「記憶にない」「知らなかった」を押し通す山際は、一刻も早く精神科医にかかるべき人間であるはずが、なんと、日本のコロナ対策の総司令官に就任したのだ。

もうすぐ死亡者が2000人(医師から届け出のあった人のみで、実際はこの数倍に上る)に達するというのに、何の医学的根拠もなく、ひたすら「打て打て」と0歳の赤ちゃんにまで毒殺ワクチンを打たせても、「記憶にない」で逃げ切ることは最初から分かり切っている

サイコパス子殺し大臣、河野太郎が10月27日に投稿したツイートが物議を醸している。
「反ワクって本当に懲りないね」・・・

「自衛隊員400人がコロナワクチン接種後に死亡した」というデマは、兵庫県伊丹市の千僧駐屯地で行われた式典で、自衛隊員が次々と体調を崩して担ぎ出されるという異常事態から広まったものと思われるが、これ幸いに「ワクチン推進派とワクチン反対派」の対立構造をつくって国民を分断する手口は、昔から自民党のお家芸だ。

河野太郎は、自民党総裁にまでなりながら、唯一、総理大臣になれなかった媚中・売国奴の河野洋平のせがれた。

父親の無念を晴らすためなら、「ワクチンでどれほど多くの国民が死んでも、全責任は私がとる」と大嘘を吐きながら、日本の子どもを何百万人でも殺すだろう。

もう忘れているだろうが、2012年12月の衆院選挙では「断固としてTPPに反対する」と公約して圧勝した安倍・自民だったが、政権を取ると一転して「TPP推進」に180度方針転換だ。

そして、公約を全面破棄したことなどはどこへやら、安倍晋三が渋谷駅の街頭演説で、「TPPに反対する国民は反日ですよ」と声高に訴えると、TPPに反対して自民党に票を入れたはずの若者たちは、安倍マンセーと叫んだのだ。

しかし、安倍晋三を熱烈支援してきた若者たちが、2023年から吹き荒れるリストラの嵐によって、いよいよ淘汰されるのだ。

安倍を応援してきた連中こそがもっとも悲惨な目に遭うことになり、その何人かは犯罪を犯すようになるだろう。

これは、自業自得?
そうではない、日本の若者たちが、あまりにも白痴で思考力を奪われてしまったからだ。

岸田文雄は、この手口を使って、「統一教会打倒!」のポーズをするも、更迭した山際大志郎をコロナ対策本部長として復帰させたのである。

それどころか、自民、公明の両党は、統一教会被害者を救済するための新法の議論を「先送り」すると言い出した。

要するに、自民党と公明党は、統一教会問題への対応を事実上白紙にすると宣言したわけだ。

もっと分かりやすく言えば、自民党と公明党は、「統一教会の実態解明は行わない」と断言したのである。

新法の議論を「先送り」すれは、その間に、東京地検特捜部の人事異動があるので、自民党の息の根を止めることになる東京五輪疑獄もうやむやにできると踏んでいるのだ。

一度、更迭した山際大志郎を、その4日後にコロナ対策本部長として復帰させたのは、統一教会から岸田文雄が、「自民党議員の秘密を暴露してもいいのか」恫喝されているからだ。

つまり、統一教会の女性工作員から仕掛けられたハニートラップや、不正な金銭の授受にとどまらず、非合法な取引に関与している自民党議員の名前が統一教会によって暴露されてしまうからだ。

そのために、岸田文雄は国民の命を犠牲にしようとも何の痛痒も感じない。
岸田文雄という男は、私たちが住んでいる世界とは、まったく違った世界に住んでいるのだろう。

この岸田文雄は、状況の認識がまったくできない。
白痴というレベルの話ではなく、人として成立していない「人間モドキ」なのである。

そして、公明党の支持母体は、統一教会から送り込まれた池田大作という工作員が「現世利益」を謳い文句に、経済的に困窮している女性信者を騙して「折伏(しゃくぶく)」という勧誘システムを通して教線を拡大してきたカルト・創価学会なのである。

だから、統一教会の闇を隠蔽したいのは、自民党というより、むしろ公明党なのである。

統一教会は、東京五輪疑獄と違って電通が絡んでいないので、マスコミもやりやすい。

日テレが、【一覧】“統一教会”および関連団体との接点があった議員のリストを顔写真付きで公開している。
リストーその1
リストーその2
リストーその3

全名簿は産経新聞のコチラ

しかし、日本の有権者は、事の重大さをまだ理解していない。

統一教会の本部は韓国にある。

つまり、外国のカルト宗教が、政権政党のほぼすべての国会議員の選挙に影響を与えているのであるから、そもそも選挙自体が不正であり、無効であり、当選した自公の国会議員は、議員バッジを返納しなければならないのだ。

マスコミは、自民党と公明党が、統一教会に解散命令を出すことが「いちおうの決着」と考えているが、その程度では、韓国のカルト宗教の思うがままの政治家を温存することになる。

日本の有権者は、すでに、日本の政界が韓国カルト、そして、中国と深い関係にある創価学会という二大カルトに完全に乗っ取られていることを知らなければならない。

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FEMA強制収容所の設置とワクチン医療従事者の暗愚③ | カレイドスコープ (fc2.com)


5.もう自民党には、解体消滅するしか道は残されていない。
自民党はすでに終わり。自民党が解散しない限り、統一教会は地下に潜って日本に寄生していくだろう。2023年からは、いよいよ食料不足が本格化する。2023年は、いよいよ大増税時代の始まりだ。本当に食べられない国民が続出して、屍が累々だ。極悪メディアは、どこまで隠蔽できるのだろう。

記事のタイトル:FEMA強制収容所の設置とワクチン医療従事者の暗愚②

FEMA強制収容所の設置とワクチン医療従事者の暗愚② | カレイドスコープ (fc2.com)

Fri.2022.10.28
人口削減
FEMA強制収容所の設置とワクチン医療従事者の暗愚②

自民党に投票するからこうなる」がトレンド入り。
2023年からは、自民党による国民大量虐殺が本当に始まる!?
これは「予想」ではない。このままでは確実にやってくる「確定した未来」だ。


以下は、さくさくスムーズに読めるウェブマガジンの最新記事(10月27日配信)FEMA強制収容所の設置に駆り出される日本のワクチン医療従事者の暗愚ーその2」の導入(プロローグ)であり、メルマガ本文ではありません。
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統一教会問題と東京五輪疑獄を雲散霧消させる岸田の妙案は「衆院解散」!?


東京五輪疑獄を徹底的に解明しようと、東京地検特捜部が不退転の決意で暴こうとしている複数の収賄ルートが徐々に明らかとなるにつれ、「岸田文雄が、2023年5月のG7広島サミット後に解散総選挙に踏み切るのでは」といったスピン報道が出てきた。

東京地検特捜部の本丸は、比類なき強欲さを隠さない森喜朗、東北の小倅で薄汚い地上げ屋本性の菅義偉、そして今は亡きハチャメチャ安倍晋三に続く自民党・歴代総理の五輪利権と腐敗の構造だ。

電通・高橋治之の5度目の逮捕も視野に入り、AOKIホールディングスの前会長以下3名の逮捕、KADOKAWAの角川歴彦会長(拘留1ヵ月以上。拘置所内で投薬中)の逮捕に続いて、広告代理店ADKホールディングス社長、植野伸一ら3人も逮捕・・・検察はいよいよ第一ターゲット森喜朗の逮捕秒読みの段階まで来ている。

広告代理店は、さまざまな事件に絡んでいることが多いが、この薄汚れたADKに関しては、私も、その腐敗ぶりについては良く知っている。

しかし、肝心の森喜朗は、安倍晋三の詐病入院に味を占めたのか、ここでも入院で逃亡だ。

もっとも、8月には、全身血まみれで風呂場で倒れ救命処置を受けているので、余命いくばくもない老人を逮捕して、取り調べ中に死んでしまわれたら、東京地検特捜部も非難の嵐に晒され、捜査の打ち切りにもつながりかねないので逮捕には慎重だ。

森喜朗、この男は地元では、その名前を音読みにして「シンキロウ」と呼ばれている。
政治家としては何一つ良いことをやらず、蜃気楼のように、すぐにでも「消えてほしい」という地元住民の願いが込められている。

彼の愚息、森祐喜は、アル中で11年前に死亡している。
このロクデナシは、 田中香織さんが変死した「押尾事件」の本当の犯人だ、と今でも言われている。

森喜朗とバカ息子の祐喜は、薬物事故死(?)させられた田中香織さんと面識がある。
亡くなった田中香織さんと森親子のスナップ写真

田中香織さん殺害の真犯人は、どうみても森祐喜であるが、その場に居合わせた元俳優・押尾学に数億の金を払って身代わりになってもらったという事件である。

気の弱い森祐喜は、その後、良心の呵責に耐えかねたのか、酒を浴びるように飲んで多臓器不全で死んだ。
自殺同然の狂乱死だ。

しかし、死の真相はアル中が原因ではなく、度重なる違法薬物疑惑で警察に逮捕秒読みだっというから、どこまで気が弱い男なのか。

父親の森喜朗にしても、親の力でやっと滑り込んだ早稲田大学時代、売春等取締条例で検挙されている。

森喜朗は「ラグビーに明け暮れた大学4年間」というストーリーを考えて、マスコミの坊やに信じ込ませてきたが、事実はまったく違う。
大学でラグビー部に入ったものの、練習がきつくて数ヵ月で退部。以後、ラグビーには関わっていない。

この森喜朗に、世紀のできそこない息子を委ねたのが、故・石原慎太郎だ。

森喜朗は、バラエティー番組に出演したとき、「石原さんに頼まれて彼の息子の伸晃を政界で伸ばしてやってほしいと頼まれた」と証言している。

このように互いの弱みを握りながら、持ちつ持たれつの関係を続けているのが、自民党のロクデナシ世襲議員たちだ。

森祐喜は自暴自棄になって自死に近い自爆、石原伸晃も、あまりのダメ男ゆえ自爆、父親の慎太郎も無念のうちにこの世を去り、数ヵ月後には森喜朗も多くの疑惑を抱えたまま、この世を去るだろう。

彼らのこれまでの人生は、まったく意味を持たない。
この日本をひたすら腐敗させ、愚息を溺愛するあまり、彼らの人生をスポイルしてしまったのだ。

しかし、こうした学芸会も、もうじき終わる。

安倍晋三が凶弾に倒れ、森喜朗もいなくなって、なんと「パンツ泥棒ヘンタイ男」の異名をとる犯罪者、高木毅が、清和政策研究会(旧・清和会)の次の事務総長に就任するとか…冗談じゃないだろうナ。

清和政策研究会は100%形骸化する。すでに存在自体が無意味になっている。

もう自民党には、解体消滅するしか道は残されていない。
自民党はすでに終わったのだ。

さらに不吉なのは、逮捕が囁かれている竹中平蔵が、パソナやオリックスの取締役を突然、辞任して逃亡態勢に入っているように、フランスの検察から汚職・収賄問題でロックオンされている前JOC会長の竹田恒和も突然の辞任。

竹田恒和が、2016年から社外監査役を務めているパーク24は、東京五輪疑獄に深く関与しているとして、東京地検から家宅捜索を受けているが、その関係を断ち切って証拠隠滅を図るために、突然の辞任を表明

竹田恒和の後任の監査役は、まだ目途がついていないというから、巷では「いよいよ逮捕か」との憶測が乱れ飛んでいる。

竹田恒和の愚息である竹田恒泰が、バラエティー番組で、「僕のパパは逮捕されちゃうのかな」と言ったとか言わなかったとか・・

竹田恒和が旧皇族だからと言って、今度ばかりは東京地検も斟酌しないようだから、「逮捕」は十分ありうる。

東京五輪招致活動の成功は、裏側で乱れ飛んだ9億円以上の賄賂と、竹田恒和や高円宮妃久子などの皇族に血流を持つ人々による「皇室の力」が大きく作用した。

安倍晋三がいくら皇族にラブコールを送ったとしても、皇族はオリンピック招致に参加すべきではなかった。
これが、小室Kと、M子のスキャンダラスな結婚逃亡劇につながってくるのだ。

そう、この一連の出来ごとの背後には明らかに皇室を潰そうとしているフリーメーソンの暗躍が見えるのだが、宮内庁そのものが、ほぼ汚染されてしまっているので、皇室の守りはかなり手薄になっている。

エリザベス2世の逝去の後、早くも人望のないチャールズでは英王室の継承者に相応しくないと言われており、英王室の解体にまで言及されている。

日本の皇室の人々も、さらに気を引き締めて英王室の二の舞にならないよう、象徴天皇の意義を、再度問いかけてほしい。

今となっては、滝川クリステルが電通に言わされた「お・も・て・な・し」は、1億総白痴化国民のキャッチフレーズとして人々の記憶にとどめられるだろう。

統一教会と自民党との関係が「癒着」どころの話ではなく、一心同体で日本の乗っ取りを進めてきたことが暴かれてしまった以上、自民党の解体以外に、日本を救うことは叶わない。

自民党と統一教会との「政策協定」が明らかになって、多くの閣僚が自爆していく中、それでも赤ちゃんを殺していく岸田文雄の執念と狂気!


二日前、自民党と統一教会の「同衾」を決定づける驚愕の事実が明らかとなった。

デジタル庁担当大臣である大串正樹・副大臣(サイコパス河野太郎の部下)が、突然、総務委員会で、「実は、統一教会と政策協定を結んでいたんですよ」と発表した。

「政策協定」と言えば聞こえはいいが、つまりは、統一教会の「日本乗っ取り」の要望を飲めば自民党の議員を選挙で勝たせてやるよ、ということ。

野党から追及を受けた大串正樹は、意外にも、あっさり「選挙に勝つために、統一教会の要求を受け入れた」と暴露してしまったのである。

この発言をきっかけに、私も、私も、と大臣クラスの自民党政治家が「私も統一教会と手を結んでいた」ことを自白した。

立民の早稲田夕季議員の冷静な追及は、「自民党閣僚たちの自爆」を引き出すためであったわけだから、どこから情報がリークされたのか気になる。。

しかし、大串正樹・デジタル庁副大臣は、岸田首相と松野官房長官には、国会で暴露することを事前には伝えていなかった。
岸田官邸にそんなことをお伺いを立てれば、すぐに更迭されていただろう。

だから、明らかに、デジタル庁という新設間もないヨチヨチ歩きの省庁による予告なき「謀反」である。

「聞いてないよ~」と狼狽する松野は、おめめをぱちくりさせながら、横から差し入れられる官僚の書いたメモを読むばかり。
これは、岸田政権が、すでに内部から崩壊しているという証明。

「んっ?」・・・すべてがツジツマガが合っていないのだ。

大串正樹は「なぜ今まで隠していたのか」との野党の質問に、「イヤー、灯台下暗し、その文書があったのを知らなかった」とのたまう。

こうなると、国会議員としての矜持と羞恥心とやらはどこいった?
まさに“結構毛だらけ、猫灰だらけ、自民党議員のお尻の回りは統一の糞だらけ”だ。

岸田文雄の内閣に対するこの謀反は、大串正樹ひとりで計画したものではない。

大串のボスは、河野太郎デジタル相だ。

河野が防衛大臣の時、F22ステルス戦闘機100機を「メンテナンス付き」という名目で、米軍産複合体が他国に売っている倍の価格で買いまくった。

これでワシントンの心証をよくした河野太郎は、一気に畳みかけるようにして、マイケル・グリーンのCSIS(戦略国際問題研究所)にかけつけて「私を次の総理大臣にしてほしい」とアピールした。

その後、河野太郎はワクチン担当相を仰せつかって、「どの国も行っていないこと・・・子どもにもワクチンを打たせろ!」とファイザーのご機嫌取りをやった。

このとき河野太郎は、「ワクチンによって多くの事故が起こっても、全責任は私が取る!」と豪語した。

結果はどうだった?

河野の無理強いによって命を落とした国民は、お年寄りだけではない。
まったく健康的な数十人の未成年者から二十歳代の若者まで命を落とした。

彼は、責任を取った?

この精神異常者にしてサイコパスは、最初から国民が大量死しようが、責任を取る気などない。

河野太郎は、大串の暴露について「問題なし」と擁護している
これで「河野の謀略」であることは確定したと断定してもいいのではないだろうか。

今回の“クーデター”は、統一教会と自民党の腐敗の一線上に浮かんでこない河野太郎が、子分の大串正樹を唆して岸田内閣に致命傷を与え、まんまと次の総理大臣の椅子を手に入れようとしている計略の可能性もある。

統一教会としても、「自民党さんよ、我々を利用するだけ利用しておきながら、自分たちの分が悪くなると解散命令を出すだと」・・・いったいどの口が言ってるんだ!ということになって、いよいよ統一教会は岸田内閣に対して、「肉を切らせて骨を切る」の構えになったということ。

まず、「次の選挙では落としてやるぞ」と統一に恫喝された気の弱い大串正樹・デジタル庁副大臣が、泥舟の岸田内閣から離れて統一教会の支援を得ながら「次の選挙で勝つこと」を選んで謀反を起こしたという構図が見える。

こうなると、出るわ出るわで、日韓トンネルには、日韓議員連盟幹事長の河村建夫(自民党)から始まって、トンネル太郎(セメント屋の麻生太郎のこと)まで、飽くなき欲望に突き動かされるまま、日本を食い物にする自民党の議員どもの名前が堰を切ったように溢れ出てくる。

文字どおり、「統一教会ジャパンサミット」だ。
統一教会の韓鶴子総裁のとなりに寄り添っているのは山際大志郎・経済再生担当だ。

今まで統一教会の信者以上に統一カルトにのめり込んでおきながら、どんな証拠を突き付けられても、「知らぬ存ぜぬ」を通してきたペテン師・山際も、とうとう観念したのか、岸田文雄によって更迭されてもすんなり受け入れた。

ちなみに、山際の後任は、間違ったコロナ対策で大勢の国民の命を奪った後藤茂之・前厚労相だ。
こんな男が、日本の経済再生を担うだと。
冗談も休み休み言え!だ。

岸田文雄としては、山際大志郎を切ることによって、統一教会と自民党との関係をうやむやにできると踏んでいたようだが、東京五輪疑獄の捜査を進める東京地検特捜部が、いよいよ自民党の総理経験者の逮捕までこぎつけると、こりゃ、シャレになんないぞ、とばかり、生まれて初めて、自分で決断しなければならないことを悟ったわけだ。

それが、「2023年5月のG7広島サミット後の解散総選挙」だ。

選挙中は検察も捜査を続けることできなくなる。
犯罪が確定されても、国会議員の不逮捕特権によって、自民党の犯罪議員は安泰だ。

それまでには、東京地検特捜部の人事異動が行われて、東京五輪疑獄担当が外される可能性がある。
そうなると、捜査の引継ぎがうまくいかなくなって検察内部も再びグダグダ、この事件が立ち消えになってしまう可能性がある。

姑息な岸田文雄はそれを狙っているのだが、馬鹿な国民は「いよいよ岸田さんが統一退治に本腰を入れ出した」と勝手に解釈するだろう。

統一教会の信者は、日本には数万人しかいないが、本場アメリカにはたくさんいる。
日本人のお馬鹿な信者から巻き上げた資金の一部が、ドナルド・トランプの選挙資金として使われていたことが明らかとなった。

カネには義理堅いトランプは、ソウルで行われた統一教会の式典に祝賀メッセージを送っている

ここまでくると、岸田内閣が事態の収束のために解散総選挙という荒業を使っても、自民党の凋落は止まらない。
第一、統一教会のバックには、国連などの「DSの国際機関」が付いているのだから、解散命令を出したところで無意味だ。

自民党が解散しない限り、統一教会は地下に潜って日本に寄生していくだろう。

2023年からは、いよいよ食料不足が本格化する。
それでも、コメ農家を潰し、日本の農業を疲弊させることしかやらない岸田文雄。

2023年からは、いよいよ円安が激しくなって輸入食料までひっ迫する事態となる。
それでも何もやらない岸田文雄。

2023年からは、日銀の金融政策によって円安・インフレがいっそう進むというのに、何ひとつ対策を講じないし、そのアイデアさえも持っていない岸田文雄。

目下のところ、「自民党に投票するからこうなる」がトレンド入り。
財務カルト脳の岸田の頭の中は、政府主導の景気浮揚策もなし。イノベーションなんて、その意味さえも理解できない脳死状態の岸田。

さらに、年金を破壊して、退職金にも一律課税とくると、子どもたちを毒殺ワクチン漬けにして殺そうとしているだけでなく、労働者の勤労意欲まで殺ごうとしている有様。

生き地獄に置かれている有権者の不満が噴出しないように、電気・ガス・ガソリンで1世帯4万5000円の支援を表明
こんな貧相な経済支援では、焼け石に水にもならない。

これを「総合経済対策」として閣議決定するという絶望感が青息吐息の国民を襲う。

2023年は、いよいよ大増税時代の始まりだ。

本当に食べられない国民が続出して、屍が累々だ。
極悪メディアは、どこまで隠蔽できるのだろう。

そんな中、愚息を政界に送り込むため、31歳の長男を秘書官に任命して、年俸1千万円超の血税がこのデクノボーに費やされる。

このタイミングで、身内の利益を第一優先にする岸田文雄という男の狂気が恐ろしい。
岸田の長男も、「何が悪いの?」と、とんと無頓着だ。

自民党寄りのマスコミ人の間でさえ、「岸田の血筋をひく者は、他人の痛みがまったく理解できない」といわれている。
人として致命的な欠陥を持っている粗悪品が永田町では生き残っていくのだ。

岸田文雄が、政権維持のために唯一すがり付いているのが世界経済フォーラムのクラウス・シュワブのグレートリセットだ。

生まれたばかりの赤ちゃんにまで毒殺ワクチンを打たせて殺しても、政権の維持のためには何ら痛痒を感じない、異常な人間なのだ。

欧米では、すでにワクチン接種には消極的になっている。

世界広しといえども、いまだに「ワクチン打て打て」とやっているのは、韓国とシンガポール、そして日本だけだ。

そのワクチンは、マウス数百匹だけの動物実験だけで、人間では臨床実験をいっさいやっていない100%毒殺ワクチンだ。

だから「統一教会の解散命令」なんぞポーズだけ。
「統一教会に対する解散命令なんぞありえない。これからも、仲良く日本解体へ向けて政策協定を続けていきたい」というのが岸田文雄の本音だ。

岸田文雄が解散総選挙に打って出なければ、今後3年間は国政選挙がない。

そうなれば、大阪万博(2025年)ではテロを最大限警戒しなければならないし、腐敗大国ニッポンの惨状を世界が見たら、2030年冬季五輪の札幌への招致は、さすがに危ぶまれる

利権しか頭にない自民党と公明党の政治家と腐りきった官僚たちのカラ騒ぎなどを他所に、2025年がやってくるまでに、国民は、ありとあらゆる事態を想定して準備しておかなければならない。

あなた方の命を奪おうとしている最大の敵は、岸田文雄という冷酷無慈悲な精神異常者であり、こんな時にも利権漁りしか関心がない白アリ官僚であり、根拠なく「ワクチン打て打て」とやっていた山中伸弥や峰宗太郎らのロックフェラーの下僕であり、なにより脳死状態の我が国の国民だ。

これからも憑依された岸田文雄の政府は、円安をいいことに外国に日本の有望な土地をせっせと売り渡し、中国人を大量に受け入れて日本人労働者を締め出そうとしている。

自民党は、統一教会どころの話ではなく、すで中国に完全に乗っ取られてしまった。
彼らは、これからも、この国を破壊し続けていくだろうから、国民に対する救済は「ない」と考えるべき。

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FEMA強制収容所の設置とワクチン医療従事者の暗愚② | カレイドスコープ (fc2.com)


6.岸田文雄の内閣と厚生労働省が、これからやろうとしていることは、まさに「子どもが生まれない日本にすること」だ。にもかかわらず、「根拠はないが、とりあえず安心したい」という親のエゴによって未来の子どもが権力亡者の政治家と出世しか頭にないごろつきチンピラ官僚、銭ゲバ医師たちの手によって抹殺されようとしている。

記事のタイトル:FEMA強制収容所の設置とワクチン医療従事者の暗愚①

FEMA強制収容所の設置とワクチン医療従事者の暗愚① | カレイドスコープ (fc2.com)

Sat.2022.10.22
人口削減
FEMA強制収容所の設置とワクチン医療従事者の暗愚①


岸田文雄の内閣と厚生労働省は、完全に人口削減アジェンダを推進する世界経済フォーラム(WEF)とGAVIアライアンス、そしてWHOの下僕となって、日本の赤ちゃんを殺していく!

以下は、さくさくスムーズに読めるウェブマガジンの最新記事(10月22日配信)FEMA強制収容所の設置に駆り出される日本のワクチン医療従事者の暗愚ーその1」の導入(プロローグ)であり、メルマガ本文ではありません。
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自民党と公明党は、ファイザー・ワクチンの在庫調整のために日本国民に効果のない古いワクチンを打たせる!



今年の7月から殺人ワクチンの製造メーカー、ファイザーから、生後6ヵ月から4歳未満の子どもにもワクチン接種を認めよ!との要請が岸田文雄に寄せられて、それをすぐに承認してしまった岸田・自民党。

ノー味噌の脳ミソを持つ岸田は、ファイザー社からオミクロン株対応の旧型ワクチンの在庫処分を頼まれて、二つ返事で日本の赤ちゃんを実験台として差し出したのである。

小さなお子さんを持つ親御さんは、「いくら何でも、政府が赤ちゃんを殺すなんてことをやるはずがない」と思い込んでいるだろう。

岸田文雄の内閣と厚生労働省が、これからやろうとしていることは、まさに「子どもが生まれない日本にすること」である。

にもかかわらず、「根拠はないが、とりあえず安心したい」という親のエゴによって未来の子どもが権力亡者の政治家と出世しか頭にないごろつきチンピラ官僚、銭ゲバ医師たちの手によって抹殺されようとしているのである。

これは、親バカならぬ、最近、人間界でも増えている子殺しバカと言う。

今回で何回目になるのだろうか、「子どもへのワクチン接種を慎重に考える超党派議員連盟」(会長:川田龍平/立憲民主党)では、白痴国民にとってはまさに驚天動地の事実が明らかとなった。

もちろん、超党派とはいうものの、自民党の議員は、ただの一人も参加したことがない。
岸田文雄が、「出席するな!」と若手議員に圧力をかけているようなのだ。

ワクチン接種を推進している当の自民党が、この有様だ。
しかし、国民をワクチンで殺し続けている後ろめたさはあるようだ。

といっても、この会議の動画を観たところで、何が議論されているのかすら理解できないような日本の母親たちは、逆に「新しいワクチンが私の赤ちゃんをウイルスから守ってくれるんだわ」と自分たちに都合よく解釈するばかりだろうから、若干、解説を加えておきたい。

まず、参政党の神谷宗幣・参議院議員が「10月下旬から政府が、生後6か月から4歳までの乳幼児に打たせようとしている新型ワクチンの有効性」に関する質問に対して、東京理科大の村上康文教授が、厚生労働省の屠殺ワクチンについて説明している。

村上康文教授:
「私が知っている限りでは、(この「新型」と言われているワクチンは)従来型のスパイクのウイルスに対応したワクチンです。
だから、打ったとしても、オミクロンには一定の有効性はあるかもしれませんが、本来は古いタイプのワクチンです。
そういう認識をするべきです」・・・

要するに、ファイザーが廃棄すべきワクチンで利益を上げるために、日本の赤ちゃんで在庫調整をやろうとしている、ということ。

これは、戦後、家畜のえさにするか廃棄するしかなかった米国の脱脂粉乳を日本政府が買い上げて全国の学校給食に使っていたという構図とまったく同じ。

日本人は、今でも、彼らにとっては「ゴイム」なのだ。

ファイザーCEOのアルバート・ブーラは人間の医師ではなく、獣医師に過ぎない



さて、ファイザーの前のCEOは、医学者としての良心から「ファイザーワクチンは、新型コロナには効かない」と暴露して首になった。

次のCEO、アルバート・ブーラは、ギリシャのアリストテレス大学を卒業したタルムードを信奉するアシュケナジー・ユダヤ人だ。
つまり、カザフスタン地方を発祥とするインチキ・ユダヤ人だ。

タルムードは、インチキ・ユダヤであろうと、ユダヤ人(ここでは、宗教的ユダヤのこと)以外は、すべて「ゴイム=家畜」と見なして財産や生命を自由に奪っても良いとされている・・・どころか、そうすることがユダヤの神の意に沿っていると教えている。

だから、アルバート・ブーラが、日本の馬鹿な首相を騙して屠殺ワクチンを打たせ続け、日本の子どもを殺しまくっても、それは「正義」とされるのである。

ノータリーンの岸田文雄に「生後6ヵ月から4歳までの乳幼児にわが社のワクチンを打たせるよう閣議決定してほしい」と言ってきたのも、岸田であれば、何も考えずに「イエッス!」と言ってくれるだろうと踏んだからだ。

そもそも、この悪魔顔のアルバート・ブーラという男、何者

彼は、獣医師免許しか持っていないが、なぜか、1993年にファイザーに入社した後、とんとん拍子で会長兼最高経営責任者にまで上り詰めた。特殊な(悪魔的)血流を持っているユダヤ人だからだ。

アルバート・ブーラは、この8月、再度コロナ・ウイルスにかかった。
ブーラは、自慢の「わが社の」ファイザー/独ビオンテック製のコロナワクチンを4回接種している。

岸田文雄は、どうだろう?
やはり4回目を接種した直後、コロナ・ウイルスに感染した。

バイデンとなると、いったい何度コロナ・ウイルスに感染すれば気が済むのか、と言いたくなる。

きちんとワクチンを打てば打つほど、COVIDに対する免疫不全を発症してしまうのだ。

まさに、COVIDお笑い3バカトリオだ。

今度のオミクロン株BA.5 BA.4対応ワクチンは、小規模の動物実験だけで、人間では臨床実験をまったくやっていないので、接種を受ける人は「人類初」ということになる




続けて神谷宗幣・参議院議員が訊いている。
「新しいオミクロン株対応の新型と言われるワクチンは、どれくらいの臨床実験を経て、安全だと言われているのか」・・・

これに対する答え。
村上康文教授:
「問題は、オミクロン株の派生型であるBA.4とBA.5です。
一切、ヒトでの臨床試験をやっておらず、これはネズミ100匹の〇〇〇〇と言われています。
だから、ヒトに打つとなると初めてということになります。

もちろんモデルナとかは、千何百人くらいは臨床試験をやっているが、有効性については非常に怪しい。
打っても打たなくても、ほとんど影響はないのではないかと・・・
オミクロン型を打っている間にX〇Bだとか、新しいミュータントが登場しており、それらには、ほぼ抗体が反応しないということが分かっているので、せっかく打ったとしても、第8波が始まるとすると、そこで流行るウイルスには全然効果がないと思う」・・・

「なぜ国は、古いタイプのワクチンを打たせようとしているのか」、村上康文教授が伝えようとしている言外の意味を汲み取ることができるだろうか。

mRNAワクチンは逆転写を起こすので、打ち続けると今までとはまったく別の人間になってしまう。
その人体実験を日本人を使ってやろうとしているのだ。

ナガサキ・ヒロシマに原爆を投下した米軍の指示にしたがって、被爆して苦しんでいる人々に何一つ手当もせず、冷酷にも経過観察のデータをせっせとアメリカ側に渡していたのが厚生労働省である事実を知っている人は少ないだろう。

その片棒を担いだのが、731部隊のDNAをそっくり受け継いでいる国立感染症研究所だ。

この二つの悪魔機関は現代でも同じことをやっているのだ。

この後、ワクチン推進派の森内浩幸・長崎大学教授の支離滅裂な「ワクチンを打つメリット」に関するグダグダの話が続く。

森内浩幸のあまりにも、不自然な説明に彼の経歴を見てみると、厚生労働省 予防接種部会 HPVワクチン作業チーム(2010〜2011年) のメーバーになって以来、一貫して厚生労働省のワクチン利権の代弁者となっている。

要するに、悪名高き長崎大学に研究予算を引きこむために、世間の風当たりを感じながらも、いっぽうで自己保身を怠ることなく厚労省のPRマンをやっているということ。

森内浩幸の“ワクチン・コマーシャル”に業を煮やした京都大学医生物学研究所附属感染症モデル研究センター准教授の宮沢孝幸博士は、このように提言している

宮沢孝幸准教授:
「本当に小児の重症化予防効果があるのか?というと、確かに熱性痙攣とか、いろいろ脳症が増えているというのですが、本当にワクチンで防ぐことができるのかというと、よく分かっていない。

さらには、重症化予防効果というのも、打った直後とばらく経った後とでは状況が変わって来ていて、免疫学的にいうと、時間が経つと逆効果になるというのは、論理的に普通になっているので、それを加味して考えてほしい。

3回打たないと中和しない(注釈:打った時は良いが、徐々に中和抗体が減っていくので、一定のインターバルを置いて打ち続けなければならない、ということ)というのもおかしな話で、それは打つ量を減らしたからでしょ、ということ。

そうしたら、逆効果になる時期までがより近くなりますよね。
実際、(今の)秋田の状況を見るとそんな感じを受けている。

それと、村上康文教授がおっしゃった、『自分を攻撃するようになる』というのはまさにこのことで、免疫を作るんだけれども、反面、どうしても自分を攻撃してしまうという致命的な欠陥がある。

これは、遺伝子治療をやっている我々も分かっていることで、ターゲティングするということは何十年来の悲願になっている。
分かっていても未だにできていないということが問題となっている。

それから、mRNAがDNAになっている自然免疫に与える影響性、さらには最近分かったスパイクたんぱく質事態が、エストロゲン・レセプターにくっついてシグナルを入れる、さらには、不思議なことに、このスパイクたんぱく質が、なぜ●●シグナルを持っていて、核の中のエストロゲン・レセプターにくっつく可能性があるということで、これ今の子どもじゃないんですけれどもね、どんな人には大丈夫なのか、よく分からないことがたくさんあるので、しっかり議論して一回、ワクチン接種を止めるべきだと思います」・・・

専門的で、そこらの低レベルの医師では理解できないだろう。

宮沢孝幸准教授は、別の動画で、このように分かりやすく解説している。
ここから5分7秒まで。

これでも理解できないだろうから(理解できないということのほうがむしろ重大な問題)、さらに分かりやすい表現にすると以下。

ミッツ・マングローブのようにワクチンを打たずに感染し、自宅で苦しみに耐えて自然免疫を獲得できたケースは稀だ。

反対に、国民の大半がワクチン接種によって得た獲得免疫を持っている。(このPCR検査自体が実はペテン)

ワクチン接種によってインスタントに得た獲得免疫では、特定のウイルスを攻撃するというターゲティング性を持つ代わりに、生まれつき持っているその他のウイルスには免疫が発揮されなくなるというようなことが起こる。

だから、芸能人の間で特に話題となった帯状疱疹(今では高齢者の間で重篤化している)や若い女性であれば不妊、ガンなどがワクチン接種後多発している。

武漢型からデルタ株対応までのワクチンは、主に血栓を生成して突然死を引き起こした。
基礎疾患のない若者でさえ、心筋炎で今でも苦しんでいる。

しかし、デルタ株対応以降のワクチンは、免疫システムを破壊し、さまざまな自己免疫性疾患を引き起こすことを目的に開発された「生物兵器」である。

だから、自然免疫を勝ち取った人は、いままでのウイルスに対してオールラウンドに威力を発揮してきた免疫に影響を与えることなく、さらにCOVID全般に対してもワクチン接種によって得た短期間しか有効でない獲得免疫の数倍もの免疫力を発揮することができる。

つまり、COVIDワクチンは、人間をmRNAワクチンによって化け物に改変し、ヒトとして生きていくために欠かすことのできない免疫システムを破壊するために創られた生物兵器であるということ。
私は、1年以上前に、「このワクチンの目的は、免疫システムを狂わせて、暴走した免疫で自分を攻撃させる自己免疫性疾患を引き起こすことである」と書いている

ダイジェストでは、オープンな記事なので慎重に言葉を選んでいるが、2021年9月17日配信のウェブマガジンワクチン専制主義の構造と曝露されたCOVIDワクチン・ナノ粒子の毒性ーその2」では、包み隠さず書いている。

当然ながら、愚かな医師君たちから反論が来た。
しかし、あまりにも中身が幼稚なので、手取り足取り解説しなければならなかった。

医師は重大なことは知らないし、免疫に関する知識を持っていないことが分かった。

お母さん方は、このワクチンを私の赤ちゃんに打っても大丈夫なのかしら、とストレートに訊いてみればいい。
なぜセンセは赤ちゃんにワクチンを打つの? 万が一のことが起こったら責任を取れるの?と・・・

きちんと答えられなければ、「ふざけるな、この犯罪医師!」と罵倒して赤ちゃんを抱いて逃げ帰りなさい。
本当に、その医師は考える力を持っていない白痴で犯罪的なのだから。

1、2回の接種で止めた人は、ワクチン・デトックスというチンケな幻想にすがってもいいだろう。
自分を騙すことによって、なんらかのプラセボを期待するのも悪くはないからだ。

しかし、3回、4回と打ってしまった人は、デトックスなどという、ありもしない解毒効果に期待することは命取りとなる。

mRNAは、それ自体が体内で消滅する前に逆転写を起こして次々とDNAを書き換えてしまうからだ。
それは、すでに始まっている。

つまり、「完全に手遅れ」だ。

それより、ここからがふんばりどころで、免疫をトレーニングや食事、生活習慣の改善によって、さらに高める努力をした方が良い。

岸田文雄と厚労省には、想像を絶する闇がある




オミクロン株は喉で止まって、なかなか肺には入っていかない。
つまり、血流にのって血栓を作るなど致命的なことにはなりにくい。

であれば、なぜ重篤化しないオミクロン株が主流の今、政府は一度、接種を中止して原因を突き止めようとしないのか不思議だ。

国がやっていることは正反対で、厚労省はワクチン接種率については「統計詐欺」までやり、さらには、やってくるかもわからない第8波に備えて、さらに毒殺ワクチンを打て打てとやっているのだ。

これは、岸田政権と厚生労働省が、国民に対して明確な殺意を持っているとしか考えられない。

宮沢孝幸准教授は、他でも「コロナ・ワクチン・後遺症・免疫・変異」について、初期段階から二度三度となく警告してきた。
この内容は消される可能性が高いので今のうちに閲覧しておいたほうがいい。

ウイルスと恐怖の世界の陰謀|コロナ・ワクチン・後遺症・免疫・変異
コロナ・ワクチン・後遺症・免疫・変異について①
コロナ・ワクチン・後遺症・免疫・変異について②

その他、サル痘に関しては、自然由来のモノはあり得ないので、「バイオテロ」の可能性強く疑っている。
そのとおり、ビル・ゲイツ一派による明らかなバラマキテロである。

インドのボンベイ高等裁判所は、子どもたちを使ってワクチンのテストをしたビル・ゲイツを有罪にして、最悪は死刑判決を下そうとしているというのに、なぜ岸田内閣は、すでにワクチンによって2000万人以上を殺害し、2億人以上を障害者にしてしまったビル・ゲイツに勲章を与え彼の次の指示を待つかのようにして、これほどまでに必死になって日本の赤ちゃんを殺そうとしているのだろうか。

グレートリセットの「アジェンダ ID2000」の実現に向けて、日本国民を実験台として差し出したからだよ。




といっても、日本の学者やジャーナリストの錆びつき硬直化した頭ではとうてい理解できないだろう。
面倒くさいから、もう説明しない。
日本人に少しでも難しいことを言おうものなら「分からない、分からない」と来る。
考える前から「分からない」と言うのだ。

代わりに名古屋大学名誉教授の小島勢二教授が明快に答えてくれている。

ここから最後まで。悪魔憑つきの厚労官僚を追い込んでいる。

あれだけ税金を使っておきながら、データを出さないということが、何か闇があるのかな、と思うのです」と結論付けている。

その闇こそ、世界経済フォーラム(最上流にはロスチャイルド、チャールズ)のアジェンダ ID2000という世界奴隷制度だよ。

最後に、神戸市で中村クリニックを経営している中村篤史医師の最近の投稿記事を紹介しておく。

4回目を打つ人へ 」・・・

食事前は見ないように。
食後、1時間以上経ってから読むように。

それほどグロテスクな記事。
しかし、これが実態なのである。

だから、墓のない人は、今のうちに買っておけ、と言ったでしょう。

後は、自分で自分の運命を決めるように。
これについて、質問をいただいてもお答えしません。

命が惜しかったら、いつまでも、甘ったれるな!とゆーこと。

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●この記事はウェブマガジンの2022年10月22日配信の最新記事「FEMA強制収容所の設置に駆り出される日本のワクチン医療従事者の暗愚ーその1」のプロローグです。
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FEMA強制収容所の設置とワクチン医療従事者の暗愚① | カレイドスコープ (fc2.com)



7.安倍晋三による携帯電話料金引き下げ指示の本意は、「スマホなどによるキャッシュレス決済拡大のために」というのが表向きの理由とされたが、本当の目的は、クラウドに置かれているすべての個人情報に「権限を持っている行政機関」が自由にアクセスできるようにすることだ。世界中の先進国の政府が日本人のプライバシーを覗くことができるようになるのだ。さらに、ロスチャイルドのオモチャ、麻生太郎が言ったじゃないか・・・「2024年に新札に切り替え」と。

記事のタイトル:マイナによって2024年は「666獣の経済」元年となる

マイナによって2024年は「666獣の経済」元年となる | カレイドスコープ (fc2.com)

Fri.2022.10.14
NWO
マイナによって2024年は「666獣の経済」元年となる

要するに、岸田文雄、高市早苗、河野太郎らの自民党の悪魔憑き政治屋ゴロたちが、政権を維持するために、頼みの綱としている世界経済フォーラムの人口削減アジェンダ=AIによる世界的な検閲制度をスタートさせたということ。

「高市早苗ちゃーん」と言っているそこの馬鹿な政治評論家、ジャーナリスト、いつまでも偽装保守を気取ってないで、なんとかならないのか。その薄い頭。


以下は、さくさくスムーズに読めるウェブマガジンの最新記事(10月13日配信)「マイナンバーへの一元化によって2024年は「666獣の経済」の第一ステップになる!?の導入(プロローグ)であり、メルマガ本文ではありません。
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個人情報のクラウド化はID2000の下準備ー愚かな日本人は集団自殺に突進している


紙の健康保険証を廃止してマイナンバーに一元化する動きは、「666獣の経済」の始まりである。
次は、運転免許証もマイナンバーに統合されるぞ。
NWOポリティシャン、河野太郎は、Googleのアンドロイドにマイナカード機能を搭載すると言っている。

まだまだ・・・銀行口座からクレジットカードの購入履歴、航空券の購入、カーレンタル、医療記録、学業成績証明書、光熱費の使用料、税金還付金、その他の利用可能なデータはすべてね。

もちろん、ゆくゆくはタスポでさえもマイナに統合される。
あなたが愛煙家であれば、ある日突然、こんな通知がとどく。
「あなたはタバコの吸い過ぎです。来月から健康保険料を50%増しにします」。

つまりだ。
スマホとマイナがID2000に紐づけられると、個人情報はクラウド・データベース上に載せられて、世界中の誰もが自由にアクセスできるグローバルなデジタル・アイデンティティー・システム(個人認証システム)が構築されるのである。

これが、欧米であれだけ騒がれていたワクチン・パスポート導入の話題が下火になった本当の理由だよ。
社会信用システムはID2000によって実現する。
マイナへの一元化は、その入り口だよ。
これ以上説明する必要はないが、これが本当に理解できる人は10人に1人、いや100人に1人もいないかもしれないので、若干説明を加えたい。
ただし、要点だけね。

米国では、数年前からFBIが生体認証システムを運転免許証に搭載するよう政府に働きかけてきた。
全米18州では、州議会の同意を得て、 FBI が運転免許証の写真にアクセスすることを許可した。(その公式覚書書は、さわがれれたため削除された)

FBI の生体(顔)認識チームが、国民の運転免許証の写真にアクセスできるかどうかを簡単に知ることができる。
とはいうものの、このリンクはすべて削除されている。

FBIが「生体認証システムを運転免許証に導入せよ」というワシントンへの要望は事実で、英語で探せばFBI長官の動画を観ることができる。

自民党は、自国のための政策の一つも打ち出せないデクノボーや白痴議員ばかりだから、ロックフェラーのCFRさまさまから言われた通りにするしかない。

健康保険証や運転免許証のマイナ一元化が見えてきたが、これは単なる始まりに過ぎない。

次はスマートメーターによる電力使用量の制限だ。
スマートメーターは、電磁波、特にコンクリートの壁をも透過してしまう磁場が問題となっているが、自民党はガス使用制限令新設をしれっと閣議決定した。

河野太郎クレージーデジタル相は、来年5月11日に、米グーグルの基本ソフト「アンドロイド」を採用しているスマートフォンにマイナンバーカード機能を搭載できるようになると発表した。

意味わかる?

アンドロイドが搭載されているGalaxy(サムスン)、AQUOS(シャープ)、XPELIA(SONY)などのスマホを持っている人は、それだけでマイナカードを持っていることと同じになるということ。

5年前の安倍晋三による携帯電話料金引き下げ指示の本意は、「スマホなどによるキャッシュレス決済拡大のために」というのが表向きの理由とされた。

本当の目的は、クラウドに置かれているすべての個人情報に「権限を持っている行政機関」が自由にアクセスできるようにすることだ。

「権限を持っている行政機関」とは、日本の役所だけではない。
世界中の先進国の政府が日本人のプライバシーを覗くことができるようになるのだ。

さらに、ロスチャイルドのオモチャ、麻生太郎が言ったじゃないか・・・「2024年に新札に切り替え」と。

2年前から報道されていたことだよ。
政府、マイナンバー「全口座ひも付け」義務化検討」・・・「マイナンバーに1人1口座の登録義務化方針 高市早苗」・・・

たとえば、国税がクラウドサーバーにアクセスして税金を取り立て、金融庁が民間銀行における外国との取引に規制をかけると、いうようなことがパソコンのキーを数回叩くだけでできてしまうということだ。

そのために、政府は、クラウドにはAmazon Web Services(AWS)を採用する方針を明らかにした。

これを決めた高市早苗総務大臣(当時)の理由が振るっている。
「国内各社のクラウドと比較・検証を行った結果、セキュリティ対策なども含め(AWSが)優れていると判断した」だと。

バカ言ってるんじゃない。
Amazonのクラウドなんぞ、穴だらけで国民の安全を守ることなどできない。
国内メーカーのほうが数段優れているのだ。

ではなぜ?

官僚の天下り先として、Amazonを誘致すれば、官僚を辞めても(首になっても)Amazonに次の職を見つけられると思っているからだ。
こんなことで国を売り渡してしまうのが官僚だ。

バカの高市早苗は、官僚の説明を鵜呑みにしてAmazonのクラウドに決めてしまった。
先進国で、国民の個人情報の管理を他国の企業に任せているなどという国は日本だけだ。

つまり、安倍晋三が携帯電話料金引き下げ指示を行った時点で、外国に国民の個人情報を売り渡すことが決められていたということ。

これはID2000によって、世界中の人々を世界政府の奴隷制度に組み込むための「下準備」なんだよ。

ID2000の最終目的は、「デジタル・アイデンティティーを安全、かつ確実に確立するため、テクノロジー・フォワード・アプローチ(technology-forward approach)を通して現実すること」なのである。

「デジタル・アイデンティティー」とは、その言葉どおり、「私は私に違いない」ということをクラウドに問い合わせれば、瞬時にして証明してくれる「自己同一証明」のことである。

やがて「世界政府の人工知能(AI)による世界奴隷制度」に気が付いた人々と政府との間には、戦いが起こる。
ヨーロッパでは、民主主義の下で行われているが、まもなく米国では暴力と暴力の争いになるだろう。

日本は?

何もしない。
アウシュビッツ収容所のガス室の前に、お行儀よく並ぶだけだ。

私は、10年前にこのことに気が付いて、以来、何度も警告してきたが、日本人の頭ではどうしても理解できないようなのだ。

だから、「アジェンダ2030」の全体のフレームワークを日本人に理解してもらうことはもう諦めている。

人々は、これからも、ニュースが出ると、その都度、大騒ぎするだろうし、そのお陰で、常に手遅れとなってしまう。

愚かな大衆は、明日からも、それを続けていくのだろう。
つまり、抗議のふりをしているだけで、実際には何もする気がないのだ。

SNSで大騒ぎしている人々のテキストは、瞬時に監視システムによって個人個人のクラウドに収納され、AIがこのように判定する。
「この人物は、C判定。反政府の潜在的な犯罪性向を有している。しかし、お調子者で、他に引きずられて騒いでいるだけの阿呆である」・・・

この人物は、ネットで航空券やその他のチケットを購入することができなくなるし、じゃらんや楽天トラベルといった旅行予約サイトも利用できなくなるだろう。

要するに「危険人物視されて自由に移動できなくなる」のである。

また、その子供は、望む学校に進学できなくなり、恋愛も制限されるだろう。

それどころか、あなたが役所の窓口に出向いて相談したとき、「政府の食料配給(ベーシック・インカム)を受けたければ、死ぬまでワクチンを打ち続けてください」と市職員に言われる。

岸田文雄、高市早苗、河野太郎らが、そう示唆しているではないか。

これでもピンとこない鈍感な人は、その日が来るまで、面白おかしくバカ騒ぎしながら楽しく暮らせばいい。
誰も邪魔しないだろう。

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マイナによって2024年は「666獣の経済」元年となる | カレイドスコープ (fc2.com)



8.患者が回復後もウイルスRNAを産生し続ける。この「親から受け継いだ遺伝子の破壊」は、子供、そのまた子供、そして、その子供というように、代々受け継がれる。これが繰り返されると、日本人の遺伝子は消滅するだろう。つまり、大ミソギの後に世界を精神文明の下で立て直す「貴きYAP遺伝子を持つ日本人」がこの国からいなくなるということだ。そう、日本人であって、日本人でない「日本人モドキ」の国になるということ。

記事のタイトル:グレートリセット本番!生き残る日本人は10人に1人

グレートリセット本番!生き残る日本人は10人に1人 | カレイドスコープ (fc2.com)

Sun.2022.10.09
人口削減
グレートリセット本番!生き残る日本人は10人に1人


岸田文雄が、なんとしてでも国民にワクチンを打たせ続けようとしているのは、QRコードと呼ばれる包括的な世界共通のデジタル化されたプラットフォームを普遍化しろというミッションに忠実になっているからだ。
つまり、人間奴隷農場の「刻印」のことである。


以下は、さくさくスムーズに読めるウェブマガジンの最新記事(10月7日配信)「いよいよグレートリセット本番!生き残る日本人は10人に1人の導入(プロローグ)であり、メルマガ本文ではありません。
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レッドピルを飲んでマトリックスから脱出せよ!




接種回数を増やさないと政権がもたない」・・・自民党は、紛れもなく国民を大量虐殺してでも権力にしがみつこうとしている犯罪集団である。

とうとう岸田文雄と、ビル・ゲイツのGAVIアライアンス(子どもにワクチンを打たせて、赤ちゃんが生まれないようにする悪魔集団)の手先となって、せっせと日本国民の人口削減に精を出している厚労省以下の官僚たちは、生後6ヵ月の赤ちゃんにも、ゴイム屠殺ワクチンを打たせようとしている。

何が何でも、赤ちゃんに殺人ワクチンを打つ気満々だということ。

ご想像のとおり!
子どもが生まれない世界」-日本がトゥモローワールドになるということだ。

日本のボンクラ医師どもは何をやっているのか。
赤ちゃんを殺してでも、そんなに殺人の報酬である補助金が欲しいか。

欧米では、スウェーデンの研究チームの論文にもあるように、ファイザーワクチンのmRNAは逆転写すると、ぞろぞろ騒ぎ出している。(ダイジェストはコチラ)

また、MITの科学者チームによる2021年5月の別の研究でも、 「逆転写されたSARS-CoV-2 RNAは、培養ヒト細胞のゲノムに組み込むことができる」と指摘されている。




この論文は、学術誌『米国科学アカデミー紀要 (PNAS)』に掲載されている。

この論文では、SARS-CoV-2 RNAが逆転写され、感染細胞のゲノムに組み込まれ、ウイルスと細胞配列が融合したキメラ転写物として発現されることが示されている。

つまり、患者が回復後もウイルスRNAを産生し続けるということなのだ。

この「親から受け継いだ遺伝子の破壊」は、子ども、そのまた子ども、そして、その子どもというように、代々受け継がれる。
これが繰り返されると、日本人の遺伝子は消滅するだろう。

つまり、大ミソギの後に世界を精神文明の下で立て直す「貴きYAP遺伝子を持つ日本人」がこの国からいなくなるということだ。
そう、日本人であって、日本人でない「日本人モドキ」の国になるということ。

それはそうと、モデルナが日本でワクチン製造工場の建設を検討とか。
まったく信じられない。

アジアの人々をワクチンで殺すために、日本がその拠点になるということなのだ。

つまり、自民党は莫大な献金を目当てにモデルナ工場を日本に誘致し、売国厚生官僚は、なーんにも考えず、唯々諾々と大量殺人政党・自民党の権力者の言いなりになって少しでもワクチン利権にあやかろうとしているのだ。 

なんと、ユダヤ企業モデルナ社が「日本にワクチン工場を建設してやる」交換条件としては、今後、10年間、日本政府は、四の五の言わずにモデルナ製屠殺ワクチンを買い続けなければならない、ということだ。

つまり、「接種回数を増やさないと政権がもたない」と自民党の議員が言っているように、国民をワクチンで殺し続ければ、権力を手放さなくていいと考えているのだ。

10年も先のことなど誰に分かるというのだ。

それは「少なくとも、10年間はワクチンを打たせ続ける」ことを意味する。
コロナが終息しても、マスコミを使って「コロナ再燃」と煽れば、従順な国民は簡単に騙されてくれるだろうとタカをくくっているのだ。

堀内詔子ワクチン担当相(当時)が、「閣僚は、モデルナワクチンの交差接種の場面を積極的に公開するように」と言ったのは、DARPAが力を入れているモデルナのmRNAワクチンの日本におけるマーケットを拡大し、ゆくゆくはアジアの毒殺ワクチンのシェアを独占しようという魂胆があるとしか言いようがない。

日本政府は、大量虐殺鬼・ビル・ゲイツに旭日大綬章の勲章を与えて、アジアを始め、発展途上国をてなづけようとしているのだ。
日本が、そのコントロールタワーになり、司令塔になるということなのである。

これに加担した“偉いセンセ方”もまた、日本人の人口削減にせっせと手を貸している。

なぜ自民党は、治験中の、それも事故多発の危険なワクチンを普及させようとしているのか、これで分かっただろう?
最初から、密約があったのだ。

カネだよ、カネ。
国民を大量に殺してでもカネと利権を手放したくないのだ。

まったく悪魔の所業とは、よく言ったものだ。
自民党の議員は政治家ではなく、ならず者の犯罪者なんだよ。

さらに、悪魔に完全に憑依され操られている岸田文雄は、内々で「健康危機管理センター構想」を温めている。

つまり、自民党の今までのコロナ対策は、「健康危機管理庁の新設ありき」なのだ。

健康危機管理センターができると、どうなるのか分かる?

思考する能力がない岸田文雄は、日本版CDCの設置をすでに決めてしまった。
日本政府の上に感染症の司令塔とすべく、米国ユダヤに乗っ取られているCDCを持ってくるというだ。

さらに今年8月に入ってからは、世界保健機関(WHO)のテドロスが、WHO傘下の新組織を日本に設立したいとの意向をそのまま受け入れ、WHOの日本分局である「日本版WHO」を新設することも、彼の一存で決めてしまった。

それだけではない。

東京都は、テドロスがパンデミック宣言を行った半年後に、東京 i CDC:東京感染症対策センターの立ち上げに着手している。
悪の権化であるCDCの東京ブランチを作ると言っているのだ。

小池百合子もまた、なーんにも考えていない。
消費期限切れになると、市民のことなどどうでもよくなるのだろう。

さあ、2年後からは、東京都民は虫けらのようにバッサバッサと殺されていくぞ。

これらの手際のよい差配は、京都新聞の社説にあるように、誰が見ても「健康危機管理庁の新設」の下準備に外ならない。

健康危機管理庁が新設されれば、日本の厚生労働省は、日本版CDCや日本版WHOの下位機関となり「単なる人口削減アジェンダの事務局」と化し、いよいよ国民の大量虐殺が本格的に始まることになる。

そして、それは「パンデミック条項」に導かれていく。

つまり、これは国際条約だから、日本の法律の上位概念となる。
日本の法律は形骸化してしまうのである。

あなたが、「私の赤ちゃんに殺人ワクチンを打たないで!」と訴えても、政府は聞く耳を持たない。
もともと官僚の本性とは、そういうものだ。

それどころか、24000人の子どもたちをスタジアムに押し込めて半強制的にワクチンを打ったオーストラリア政府のように、ワクチン接種を拒否する者は、何の罪も犯していないのに、いきなりしょっぴくという蛮行が我が国でも、まかりとおってしまう。

緊急事態条項に愚かな国民が賛成してしまえば、それは現実になる。

こうした政府による蛮行は、米国の「国防権限法」という法律によって具現化している。
岸田文雄のような国益に無関心なクズが「米国さまさま、ダボス会議さまさま」とやっているような政権与党であれば、同じことになるだろう。

しまいには、クラウス・シュワブが言っているように、子どもにも、マイクロチップを埋めこもうとするだろう。

そんなときに、オーストラリア国営放送で、悪魔儀式の映像がインサートされた。
そんなバカな! ニュースネットワークが悪魔の儀式を誤って放送するなんて、ありえない・・・

そうではない、サブリミナルだよ。
チャールズ新国王(悪魔崇拝者)の支配下にある「オーストラリア」が、とうとうサタンの軍門に降った(くだった)ことを示唆しているのである。

西側世界では、こうした何気ない動画にサタニズム(悪魔主義)が忍び込んでおり、もはや日常化している。
人々はSNSで警戒を呼び掛けているが、本人たちの心にも知らず知らずのうちに浸透しているのである。

もともとオーストラリアには、ヨーロッパから島流しにされた罪人と看守、それに先住民族しかいなかった。
文化が存在していないから、サタンの国にすることは容易だ。

今後、QR コードがどのようにして「アジェンダ ID2020」につながっていくか見ているとよい。

PCR検査とQRコードは、黙示録の第16章に記述されている「獣の刻印」の両輪なのだよ。
そう、みなさんが気にかけている「666」のことである。

Googleは、これを「ステロイドのバーコード(a barcode on steroids)」と呼んでいる。

これこそが「バビロンの支配システム」なのだ。

ニムロドの末裔たちは、この支配システムを現代に復活させて、世界の人々の生殺与奪を握るために「ワクチン打て打て」とやっているということ。

老婆心ながら、これからもワクチンを打ち続けようと思っている人は、今のうちに墓を購入しておいた方がいい。

もっとも権威があると言われているランセットが、「COVID-19関連の超過死亡は、報告されている死亡の3倍だ」と言っているではないか。

大量死が明らかになって墓石や墓地が不足するようになると、あなたの亡骸は堆肥として使われるようになるかれしれないからだ。

しかし、それさえ叶わないとなると、人間の肉体を使った合成食品「ソイレント・グリーン」の原料にされるかもしれない。

もちろん、そんなことは法律を変えなければならないので容易ではないだろうが、米国では有望なビジネスとなっている。
ワシントン州が“人間の遺体を堆肥化する事業を合法とする歴史的な法案”を可決したからだ。

この法律は2020年5月に発効しており、人間の死体を肥料とする「デスケア革命(death-care revolution)」と呼んでいるニュービジネスを可能にした。

なぜ「ロシアのウクライナ侵攻のせいで肥料が入ってこない、野菜が作れなくなるぅぅぅ」と騒いでいるのか分かるでしょう?
いやいや、ロシアじゃないよ。欧米メディアが騒いでいるのだ。

だから、これがあなたの未来の姿かもしれない。

悪魔主義者は、人間同士、共食いさせることが好きなのだ、いや、本当の話だよ。

ワクチンを接種した人のうちで、帯状疱疹の重症化が多数、報告されている。
また、コロナワクチン接種者から未接種者へのシェディング(症状の伝播)を発現する人たちが、ものすごい勢いで増えている。

いっぽうで、備蓄を怠ることはできない。
1年分? 2年分? 5年分? ブーッだ。
もっと長い年月を暮らすことができる量が必要だ。

日本の一般的な造りの家屋では、そんなことなどできるはずがない。
だから、備蓄そのものでなく、自分で農作物をつくることのできる肥沃な土地(いくらでもある)と農業技術、そして「タネ」が何より大切になってくると言ってきた。

あー、だからといって、金儲けのためにタネを買い占めてはダメですよ。
そんな罪つくりなことをするなら、せめてもの抵抗として、一代限りのバイオ種子を作っている種苗会社を淘汰させるために、固定種(P種)や雑種1代目のF1を大切に作っている種苗会社の株を少しでもいいから買って応援したい。

もちろん、在庫の新旧入れ替えのローテーションをどうするか、保存技術をどうやって習得するかについても手を抜くことができない。

さてさて、ワクチン毒のデトックスは?

それもいいが、3回目、4回目と打った人は、後の祭り。
Covidワクチンに含まれるmRNAは、わずか6時間でヒトの細胞核に入り、増殖を始めてしまうからだ。

でも、精神衛生上、手遅れと分かっていても実行してみるのも悪くはない。

私がこの種の記事を書くと、人々は「恐い、怖い」と言う。

いったい何を言ってるんだ!
日本以外の先進諸国のオルタナメディアは、ちゃんとこうしたことも報じているのだ。
全然珍しくないニュース。

いつまで耳を塞ぎ目を閉じているのだ。
政府に騙され続けていると「死ぬよ」、本当に!

だから、レッドピルを服用してマトリックスから脱出しよう!
いやいや、トゥモローランドじゃない。

でも絶望的に知性が劣化して完全なる奴隷と化した日本人では、ムリだろうけれどね。

まあ、「その時が来れば」分かるようになる。

そうそう、レッドピルとは、「現実を直視して目を覚ます」という意味で、決して非合法薬物を指す言葉ではないので誤用しないように。

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グレートリセット本番!生き残る日本人は10人に1人 | カレイドスコープ (fc2.com)



9.世界支配層の目的は、通貨システムを不安定にして、最終的にはこれを全滅させ、デジタル通貨システムに入れ替えようとしているいるわけだがら、デリバティブ破綻は、もっと規模が大きくなるように先に引き延ばしたいだろう。英国が「EUから一抜けた」のブレグジットを果たした理由も、ここにある。確実に言えることは、米国が2023年も利上げを続行すれば、こうしたことが現実になるということ。したがって、私たちが平穏を取り戻すことはなく、2023年以降、さらに悪化する事態を受け止める覚悟と準備をしておかなければならないということ。

記事のタイトル:今世紀最大の逆イールド発生!大倒産時代をどう生き残る

今世紀最大の逆イールド発生!大倒産時代をどう生き残る | カレイドスコープ (fc2.com)

Fri.2022.09.30
経済崩壊
今世紀最大の逆イールド発生!大倒産時代をどう生き残る

来るべき失業率の爆発、信用市場における深刻な局面、最終的に起こりそうなハイパーインフレ・・・
この冬から、いよいよ暗黒の時代に入る。


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間もなく本格的なカオスに突入!法定通貨の罠から逃れるために何をすべきか・・・


今年2月24日のロシアによるウクライナ侵攻は、プーチンと習近平の会談の直後に行われた。

ニューヨークタイムズ(3月2日付)が、ロシアのウクライナ侵攻の1週間後に興味深いことを報じている。

なんでも、米当局者の情報によれば、「中国はロシアに北京オリンピックが終わるまで、ウクライナ侵攻を行わないよう要請した」とのことだ。

この報道が事実に基づいているなら、ロシアのウクライナ侵攻は、2008年の北京オリンピックの前から「決まっていた」ということだ。

2014年ウクライナ騒乱(マイダン革命)で、親ロのヤヌコーヴィチ大統領が、親欧米(正確に言うと、親ロスチャイルド)のポロシェンコに失脚させられる6年も前に、プーチンはウクライナ侵攻の機会を虎視眈々とうかがっていたことになる。

つまり、ニューヨークタイムズの記事から、ロシアと西側による壮大な茶番劇の臭いが伝わってくるのだ。

FRBの三連弾の利上げによって、今の「ドル一強・その他の通貨崩壊」という悲惨な状況が生まれたわけだが、ロシアルーブルとスイスフランだけは無傷どころか、逆に強くなっている。

それは、いつから始まったのか?

スイスフラン/ドルの為替の推移を見てみよう。

ロシアのウクライナ侵攻の直後から、ドルに対してグンと強くなっている。
さすが、ロスチャイルドのスイス。

ロシアルーブルはどうだろう。ロシアルーブル/ドルのチャートを見てみよう。

ウクライナ侵攻直後、ロシアルーブルは、ドル、円、ユーロ等々のすべての通貨に対して最強の通貨になった。

理由は、ざっくり言うと、Swiftから締め出されたロシアが、ここ10年以上買い集めてきた金(ゴールド)を主軸にエネルギーや鉱物資源を含めたコモディティーに価値が裏付けされたロシアルーブルでBRICs諸国と貿易の決済をスタートさせたからである。

ロシアルーブルは、西側諸国の何の価値もないフィアット通貨と違って、4000年以上生き残ってきた唯一無二の本物の通貨である金(ゴールド)の裏付けを持っている。

Swiftから締め出されたことによって、逆にその真価が発揮されたのである。

では、安定のスイスフランと違って、3月以降、ロシアルーブルだけが、なぜ急落(ドルに対して安くなった)したのだろうか。

チャートをもう一度見て見れば一目瞭然だ。
3月6日から10日頃だろうか、ロシアルーブルは、急転直下、まさにフリーフォールのように大暴落している。

この1週間後の3月15・16日に控えているFOMC(連邦公開市場委員会)で、0.75%の利上げ観測が濃厚となったからである。

以後、FRBは、第二弾、第三弾の利上げ(ともに、0.75%)を続行し、パウエルは、インフレを抑えるため、2023年も引き続き追加利上げが必要との見解を示している。

あなたは、こんな国際金融資本の奴隷の言うことを信じますか?

日経新聞(有料記事)が、確信をついた記事を出している。
「この局面で、なぜFRBは、三度も利上げを強行したのか、その謎は?」という記事である。

FRBの三連続の大幅利上げの本当の目的は、インフレ退治ではなく、ロシアルーブル潰しにある。
つまり、通貨戦争なのだ。

もっと端的に言えば、BRICs陣営とドル陣営が、ドルの攻防をかけて水面下で熾烈な戦いを繰り広げているのである。

ダントツに強い通貨になったロシアルーブルを安くしてしまえば、ドル離れが止まらないBRICs陣営に分裂を引き起こすことができる。

では、ロシアルーブルを弱くするために何をすればいいのか・・・
ロシアルーブルの価値を裏付けている金(ゴールド)を暴落させればいいのである。

2023年に入っても、引き続き利上げを継続するとアナウンスすれば、「安定のドル(実際は、もっとも危険な通貨であるが)」に世界中から資金が集まる。

ウクライナ侵攻の2月24日までは、紙っ切れのドルのリスクがささやかれていた。
事実、準備通貨をドルだけで持つ国々は、その考え方を改めて、他の通貨に振り分けてリスク分散しようとしていた。

しかし、FRBが利上げを継続して、2023年には金利を4%台に乗せると言い出した。

英金利も、ポンド安をくいとめてインフレを抑制するという大義名分によって金利を3%台に乗せてきた。

すると、とうとう我慢できなくなって、金(ゴールド)や原油を売ってドルに資金を移動させようという動きが顕著になった。

これは、金(ゴールド)のドル建てチャートだ。
3月のFOMCを境に下落し続けている。

WTI原油先物のチャートはどうだろう。
2回目の利上げ直後から下落トレンドにはいった。

これだけ原油が不足しているのに、手堅くドルで金利を稼ぐほうを選んだのだ。
つまりコモディティー(商品)を売ってドルに資金を移動させ、利回りで稼ごう!という安全志向が優先されるようになったのである。

もちろん、「京」の単位まで膨れ上がってしまったデリバティブが内破して、とどのつまり世界最終戦争に至ることのないよう、名だたるヘッジファンドが証拠金(ドル債券)を積み上げるためにドルを買いあさっていることも理由として挙げられる。

しかし、金(ゴールド)価格や原油価格が値下がりしている主な理由は、米金利が急激に上昇したためである。
(円建てゴールドは、円安効果とイングランド銀行の断続的量的緩和を実行するとの宣言によって逆に上昇している)

すると、金(ゴールド)を始めとする商品バスケットで価値を裏付けているロシアルーブルが売られることになる。
FRBの金利高への誘導は、ロシアルーブルを弱くしてロシアを経済破綻に追い込むことが本当の狙いなのである。

そこで、ロスチャイルドら国際銀行家が所有している「中央銀行の中の中央銀行」である国際決済銀行(BIS)は、日銀に、あるミッションを与えた。
「黒田さん、日銀だけは量的緩和を続行して円安・ドル高路線を確かなものにしてほしい」と・・・

9月29日、ロシアからヨーロッパに天然ガスを輸送するノルドストリーム1とノルドストリーム2の両方でガス漏れが発見された。

ウクライナとEUは、ドルへ資金が集中することによって原油価格が下がり続けているので、産油国のロシアがルーブルと石油価格を維持するために、自作自演の破壊活動を行ったのだ、と言っている。

この点においては、真相はさして重要ではない。
現象面を見れば、確かにそうなっている。

ドルは100%崩壊する。
ただし、それがいつになるかは「彼ら」の計画次第だ。

証券会社のアナリストは、未だに「ドル最強」と言い続けているが、それは投資家を保護するためではなく、証券会社が倒産しないようにそうした「嘘」を言い続けなければならなくなっているからだ。

メディアは、世界的なカオスの入口に立たされている人々を安心させるために、今の「ドル一強・その他の通貨崩壊」の現状を「景気後退」または「不景気」と言い換えている。

景気は循環するから、そのサイクルが終われば、いずれ元に戻ると信じているのだ。
だから、しばし耐えることができれば、この苦境から脱出できる日が来ると・・・

常識のある人であれば、それは「景気後退」や「不景気」といった甘っちょろい表現で済むわけがなく、まさに「経済崩壊」と呼ぶべきであると思うだろう。

米国の億万長者たちは、米国経済も間もなく大混乱に陥るだろうと見ている。

なぜ?

簡単な理屈だ。

今は現象面においては確かにインフレだ。

しかし、給料が増えて(また、企業の好調な業績から、将来も給料が上がっていくだろうという安心感から)モノやサービスに対する需要が増えていくと、相対的に通貨価値が下落(購買力が低下する)する。

この現象を専門家のセンセ方は、健康的なインフレ、つまりデマンドプルインフレと呼んでいる。

現状は、正反対で、何者かによる数々のテロ行為や破壊行為によってサプライチェーンが破壊され、モノの供給が追い付いていない。

さして給料が上がっていないのに、生きていくのに最低限必要なエネルギーと食料が手に入らないのだ。
これは、デマンドプルインフレでもなければ、悪性インフレ=スタグフレーションに導くコストプッシュインフレでもない。

では何なんだ!

繰り返すが、通貨を破壊するための「ロシアvs西側中央銀行ネットワーク」の通貨戦争なのだ。

ヨーロッパはロシアを倒すために、ユーロ安を甘んじで受入れて国民の窮乏生活を見ないふりをしている。

しかし、米国を凌ぐ物価高とエネルギー価格上昇に喘いでいる英国は、「我が道を行く」とばかり大型減税を発表して内需の立て直しを図ろうとしている。

要するに、イングランド銀行は利上げ一辺倒の路線を見直して、「暫時、量的緩和を再開する」と方向転換したのだ。

英国のトラス新首相のこの発表とイングランド銀行ショックは、世界の相場を反転させようとしている。

ポンド暴落は、相対的にドル高に作用した。
英国に続いて他のEU加盟国も、これに続けば、米国の金利はさらに上昇することになり、いよいよ世界経済は崩壊する。

それは「京」単位のデリバティブ破綻につながり、世界は本当に終わってしまうのである。

世界支配層の目的は、通貨システムを不安定にして、最終的にはこれを全滅させて、デジタル通貨システムに入れ替えようとしているいるわけだがら、デリバティブ破綻は、もっと規模が大きくなるように先に引き延ばしたいだろう。

英国が「EUから一抜けた」のブレグジットを果たした理由も、ここにあるのである。

確実に言えることは、米国が2023年も利上げを続行すれば、こうしたことが現実になるということである。

したがって、私たちが平穏を取り戻すことはなく、2023年以降、さらに悪化する事態を受け止める覚悟と準備をしておかなければならないということ。

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今世紀最大の逆イールド発生!大倒産時代をどう生き残る | カレイドスコープ (fc2.com)



10.世界支配層は、旧約聖書のユダヤ暦に沿って「ことを起こす」。どうやらエルサレムの神殿の丘に、いよいよ第三神殿が建立されることになりそうだ。
第三神殿とは、第一神殿、第二神殿が破壊されてきたように、建立後、ハルマゲドンらよって破壊された後、至福千年(ミレニアム)が訪れるとされている神殿である。第三神殿をイスラエルのユダヤ人による世界統一政府の金字塔にして、これをハルマゲドンによってわざわざ破壊するのである。このプロセスを経て、ユダヤ人の統治による世界平和がやってくると信じられているのである。そのためには、建立の儀式に使う「赤毛の未経産牛」が必要とされている。

記事のタイトル:3年後に迫る人類史上最大のターニングポイント③

3年後に迫る人類史上最大のターニングポイント③ | カレイドスコープ (fc2.com)

Sat.2022.09.24
NWO
3年後に迫る人類史上最大のターニングポイント③


2,000年ぶりに赤毛の雌牛が発見された。
これでキュロス王の再来とされているドナルド・トランプが何をやろうとしているのか浮き彫りになった。
ハルマゲドンは決して御伽噺ではなく、現実に起こる。


以下は、さくさくスムーズに読めるウェブマガジンの最新記事(9月24日配信)「3年後に人類史上最大のターニングポイントがやってくるーその3の導入(プロローグ)であり、メルマガ本文ではありません。
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5頭の赤毛の牛はハルマゲドンへと導く・・・トランプもプーチンも、西側の政治リーダーのすべてが、それを待ち望んでいる





今年2022年の9月25日(エルル29)の日没までは、ユダヤ暦で7年に一度巡ってくる特別な年「シュミータ年(安息年)」である。

さらに、2022年は7回目のシュミータに年あたり、これを特別なシュミータの年である「スーパーシュミータ」と言う。

このスーパーシュミータの後に訪れる「すべての事が元に戻る」暗示を持つジュビリーの年を(The Jubilee year)「ヨベルの年」と言って、歴史を変えてしまうほどのエポック、あるいはイベントが訪れるとされている。

ユダヤ教のラビは、ジュビリーの年(ヨベルの年)を2025年としている。

西暦を使っている私たちが、ユダヤ暦で考えると混乱してしまうので、「今年2022年は歴史の節目の年に当たっており、2025年は世界が変わってしまうほどの大変革が起こる年である」と大雑把にでも認識しておいてほしい。

だから、ユダヤ暦で2022年の最後の月(これをエルルという)にエリザベス2世が亡くなったし(数ヵ月前に死亡していたが、記念すべきエルル月に亡くなったことにされた)、ユダヤ暦の秘密を知っている麻生太郎が「理屈じゃねんだよ、安倍晋三の葬儀を国葬にして、その日をエルル月にしろ」と何も知らない岸田に命令したわけだ。

まあ、バチカンと歴代の首相や天皇との関係は複雑になるので省くが、ローマカトリックの信者である麻生太郎は、日本ではなく、世界支配層のご機嫌取りをやっているということだ。

で、3年後の「ジュビリー 2025」には何が起こるのかと西洋人は注意深く見守っている。
世界支配層は、旧約聖書のユダヤ暦に沿って「ことを起こす」からである。

どうやらエルサレムの神殿の丘に、いよいよ第三神殿が建立されることになりそうだ。

第三神殿とは、第一神殿、第二神殿が破壊されてきたように、建立後、ハルマゲドンらよって破壊された後、至福千年(ミレニアム)が訪れるとされている神殿である。

第三神殿をイスラエルのユダヤ人による世界統一政府の金字塔にして、これをハルマゲドンによってわざわざ破壊するのである。

このプロセスを経て、ユダヤ人の統治による世界平和がやってくると信じられているのである。

そのためには、建立の儀式に使う「赤毛の未経産牛」が必要とされている。

第三神殿の建設については、これまで何度かイスラエルのメディアで「準備が整った。いよいよ着工か」といった記事が流れたことがあったが、それは、シュミータ年(安息年)でもなければ、ジュビリーイヤー(ヨベルの年)でもなかったので、ユダヤ人であれば「フライング報道」であることを知っていたはずだ。

しかし、9月15日、米国から5頭の赤毛の未経産牛が、イスラエルのベングリオン空港に到着したことから、今度こそ本気で第三神殿の建設計画に着手するはずだとユダヤ人は考えているだろう。

そうなると、つまり、着工はジュビリー年である2025年から始まり、世界最終戦争であるハルマゲドンが、その後にやってくることになる。

だから、第三次世界大戦は、次のシュミータ年である2029年前後から始まると予想した。

いえいえ、これは予想ではなく、ユダヤ暦に沿った計画と認識する必要がある。
過去の大きな出来事は、ユダヤ暦に沿って実行されてきたからだ。

ここ数年、ボネーイスラエル(Boneh Israel) として知られる西側のキリスト教徒のグループが、第三神殿の建設を目的として活動しているイスラエルの非政府組織「テンプル・インスティテュート(神殿研究所)」の職員と協力して、赤い未経産牛を探しまわってきた。

で、やっと、2,000年ぶりに、その赤毛の未経産の雌牛が米国のテキサスの牧場で発見された、というのだ。
このことは、ボネーイスラエル(Boneh Israel) のホームページで確認のこと(Google翻訳記事)

つまり、この牛の発見によって、終末預言の成就がいよいよ現実味を帯びてきたということである。

以下は、テンプル・インスティテュート(神殿研究所)の公式ウェブサイトからの抜粋である。

「2022 年9月15日の木曜日午後5時に、5頭の完璧で傷ひとつない赤い未経産牛が、米国からイスラエルに到着した。
ささやかなセレモニーがベングリオン空港の貨物ターミナルの荷降ろし場で開催された。
この日が、歴史的、予言的な記念すべき日になるように、多くの人々が心と魂の入ったスピーチを行った」・・・

実際に、ベングリオン空港に到着したときの赤い未経産牛は、このビデオ映像で確認できる。

旧約聖書の民数記19章1節ー10に、「主はモーセとアロンに言われた」・・・と、過去の神殿の建立に赤い雌牛の灰が初めて使われたことについて記述されている。

2,000年間も、赤毛の未経産牛が見つからなかったために第三神殿が具体化しなかったというのは、儀式に使用できる牛の審査要件が非常に厳しいためである。

まず第一に、容認できる赤い未経産牛は無傷でなければならないとされている。
だから、子牛の耳にタグを付けるなど、もっての他ということになる。

幸いなことに、このテキサスの牧場主は、知ってか知らずか、赤い未経産牛が生まれたときに子牛の耳にタグを付けなかった。

さらに、ユダヤの伝統によれば、体中にびっしり生えている体毛のうち、赤毛以外の毛が2本以上ある子牛は不適格となる。
子牛は生まれつき100%赤毛であるが、成長するにつれて黒髪や白髪になることが多い。

だから、毛の色が変わってしまう前の子牛でなければならない。

ユダヤのラビは、これぞ神殿建設のお清めに必要な子牛が生まれたと聞くと、その牧舎にかけつけて赤毛以外の毛が混じっていないか虫眼鏡​​で1本1本隅々まで調べるのだ。

今回、イスラエルに送られた赤毛牛は、すべて未経産牛で生後5ヵ月から8ヵ月の子牛である。

ユダヤの伝統に従えば、赤い雌牛を儀式で使用するには、2歳と1日である必要がある。
イスラエルに送られた5頭の子牛は、2歳と1日に達するまでイスラエルで育てられることになる。

この5頭の赤い未経産牛が適正年齢に達するのは、2024年のいずれかの時点であり、その時点(かなり短い期間)で使用しなければならない。

だから、ユダヤ人の指導者たちが、50年のシュミータサイクルが終わって、新しいシュミータサイクルの始まりに向けて今から準備に余念がないのは、5頭の赤毛の牛が儀式に使える頃合いを見計らってのことである。

そのとき、この5頭は皮をむかれ、血を抜かれ、焼かれて灰にされる。
その灰を、イスラエルの神殿の丘(Temple Mount)に撒くのである。

現在、イスラエルの神殿の丘(通称「岩のドーム」)には、イスラム教のモスクが建っている。(下)




第三神殿を建立するために、これを取り壊して更地にでもすれば、再びイスラエルとパレスチナ、イスラエルとイラン、イラク、シリアなどのイスラム圏の国々と戦争になることは必至。

ハルマゲドンの前に、第三次世界大戦が起こってしまっては、2,000年来のユダヤの計画がおジャンになってしまう。
イスラエルのラビたちは決して、そんな無謀なことはしない。

個人的には、このモスクを模様替えして、キリスト教とイスラム教の両方の正殿として共用することになるだろうと考えている。

だから、ローマ教皇フランシスコが、2015年の9月25日の朝、国連に赴いて、世紀の演説を行ったのである。

2015年は7年サイクルの前回のシュミータ年であり、9月25日はエルルの月が開けてユダヤの新年に当たる。
これは、ブラッドムーンに合わせたものである。

紛れもなく、国連その他の国際機関、バチカン、英王室を頂点とする欧州王家のネットワークのすべてが、ユダヤ暦に沿って世界統一政府樹立の準備を着々と進めてきたことが分かるのである。

ローマ教皇フランシスコは、国連での演説の前日、「イエス・キリストの犠牲は無駄だった」と述べ、キリスト教はイスラム教とひとつになり、『キリスト教+イスラム教=クリスラム』という新宗教に統合させなければならない」と言った。

あのローマカトリックが、「人類のすべての罪を背負って十字架にかけられたイエスの死は意味がなかった」と言ったのである。

だから、ローマ教皇フランシスコのこの発言は、第三神殿の建設計画に沿ったものだったのである。

つまり、2015年の段階で、赤毛の未経産牛が見つかる(適当に探す)ことが決められていたし、うまくいけば2025年のジュビリーの年に第三神殿の着工に踏み切る、というスケジュールを忠実に消化しているのである。

だから、想像するに、『クリスラム』によってキリスト教とイスラム教は形骸化し、ユダヤ教に吸い込まれていく、ということだ。

そのときは、イエスを冒涜したローマ教皇フランシスコに不信感を抱いたクリスチャンが、反乱を起こすかもしれない。

これについても10年以上前から警告してきたことだが、クリスチャンが決して信じたくないことも理解できる。

だから、地上からすべてのキリスト教会が消えたとき、クリスチャンは、ディープウェブにつくられたバーチャル教会にアクセスするための秘密鍵を与えられ、それを持ってスマホから教会にアクセスして礼拝するようになるだろう。

第一神殿は、紀元前597年頃、バビロン捕囚のときに破壊された。

で、紀元前539年頃、ペルシャのキュロス二世がバビロンを占領し、ユダヤ人を解放した。

だから、ドナルド・トランプは、米国大使館をテルアビブからをエルサレムに移転し、イスラエルからはキュロス王の再来だと賞賛されている。

デイリーメール(2018年5月11日付)は、トランプがデザインされているイスラエル建国70周年を祝賀する記念コインを紹介している。

記念コインの表面には、ペルシャ帝国の初代国王、キュロス王の横顔にトランプの横顔を重ねたデザインが採用されており、裏面には、明らかにユダヤの第三神殿が描かれている。

平和の象徴である鳩がオリーブの小枝を加えている図が使われているが、このコインの名前が「テンプル・コイン」と称されていることを見落としてはならない。





つまり、この記念コインは「第三神殿コイン」なのだ。

イスラエル70周年建国記念日(5月14日)の前から、エルサレムの街中の至るところには、あたかもトランプが救世主であるかのように、ポスターなどの掲出物が溢れていた。

これこそが、トランプが数十年前から、米国の大統領になることが決まっていた証拠と言ってもいいだろう。

正統派ユダヤとされているハバド・ルバビッチは、イスラエルでは、ユダヤの民を救ったキュロス王の生まれ変わりだとされているドナルド・トランプに、この歴史的使命を与えたのだ。

このシナリオは、「ユダヤのラビ、ドナルド・トランプ、そしてユダヤの第三神殿を建設するための最高機密計画」と題する書籍で明らかにされている。

これをコンパクトにまとめた動画がある。(非表示になっっていればご容赦を)

そして、第二神殿は、紀元70年頃、ローマ軍によって破壊され、今では「嘆きの壁」しか残っていない。

だから、トランプは、キッパを頭に乗せて、嘆きの壁に手を置いた

もちろん、前大統領のオバマもだ。当然のことながら、英王室のウィリアム王子も。
エリザベス女王をはじめ、英王室の人々は、全力でユダヤ人を擁護してきた。

米国の母親である英国のボリスジョンソン、フランスのマクロン、ロシアのプーチンメドヴェージェフも、中国の王毅でさえも・・・その他のハリウッドセレブにMTVアーティストたち・・・もう全部、全てが第三神殿を待ち望んでいる。

ただし、この人たちは何も理解していない。・・・小泉純一郎に、ユダヤの世界支配のフレームワークの中で暗殺された安倍晋三だ。

ハルマゲドンが、いよいよ近づいている。

だから、「トランプが我々を助けてくれる」とか「米軍は正義の軍だ」とか「トランプがNESARA/GESARAを実現して、我々を食べさせてくれる」などと言いながら、無知で置かな若者たちを騙して地獄に引き入れようとしている日本のスピリチュアル婆たちを信じると、本当に地獄行きとなる。

彼女たちは、あまりにも愚かで無知なため、すっかり「憑依」されており、もう駄目だろう。

むざむざ死にたくなければ、一刻も早く奴隷状態から脱出し、クリスチャンであれば真の信仰に目覚めるべきだ。

私の目から見れば、彼らは邪教に取り憑かれて魂を抜かれたゾンビにしか見えない。

分かる人にしか理解できないだろうから、もう好きに生きていけばいい。
そのときになって、わあわあ喚かずに全責任を取る覚悟があるのであればね。

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3年後に迫る人類史上最大のターニングポイント③ | カレイドスコープ (fc2.com)

※こちらの記事↑に出てきた「赤い雄牛」が何のことか分からないため検索してみたら次のサイトを見つけました。

「偽の黙示録」:イスラエルに第三神殿の予兆となる赤い雄牛が生まれ、死海に魚が生息し、嘆きの壁に蛇が出現し、人々が終末の予兆だとざわめく中で思うこと - In Deep


※「キュロス王」についても分からないので検索してみたところ、

エホバの証人の公式サイトにも、キュロス王について書かれた記事がありました。


11.「とうとう彼らは、本気出してやろうとしているな」というところだ。サイバー攻撃、太陽フレアに偽装したEPM攻撃などに備えて、大手金融機関が電源確保と電力緊急対応時のためのマニュアルを作成し、全職員に徹底させている。国連の食糧担当官が、「引き続き肥料の価格が上昇を続けることによって、世界の穀物生産は40%減となる」という見立てを出している。
世界最大のコメ輸出国であるインドを熱波が襲い、来年には、とんでもない人口が餓死するという予想を出している。世界的に、大規模なコメ不足が起ころうとしていることは事実である。

記事のタイトル:3年後に迫る人類史上最大のターニングポイント②

3年後に迫る人類史上最大のターニングポイント② | カレイドスコープ (fc2.com)

Thu.2022.09.15
NWO
3年後に迫る人類史上最大のターニングポイント②

彷徨えるユダヤとは日本人ことであり、バビロン捕囚とは日本人のことだよ。

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2023年から本格化し、2025年に頂点を迎える!?そして、2029年の第三次世界大戦へ



シャープな頭脳を持っている陰謀論者たち(誉め言葉)が、ゲマトリアに照らして、エリザベス女王の国葬の日である9月19日、そして、安倍晋三の国葬の日である9月27日が暗示する象意を考察している。

確かに、国家元首や政治リーダーの国儀を決める際には、ユダヤ暦に従うことが多い。

非業の死を遂げた安倍晋三氏の国葬は、本人のいないところで勝手に政治利用されている。

それより、「儀式〇人」の意味合いを持っている安倍氏の死が、どんな暗示を持っているのか深く考察することが重要だ。

このお二人に共通しているのは、世界支配層(世界政府主義者のグローバル・エリート)たちが使っているユダヤ暦で、7年に一度巡ってくるシュミータ(安息年)の最後の月であるエルルに死亡したことである。

彼らは、数字にこだわっている。

現・欧州中央銀行(ECB)総裁のクリスティーヌ・ラガルドは、国際通貨基金(IMF)専務理事の時から、「7」の数字の持つ意味を、スピーチの中に含めていたことで知られている。

こうした連中が、「7」「11」「13」「33」にこだわっている証拠は、ネット上にゴロゴロ転がっているので自分で確かめてみるとよい。

日本人は「そんなこと妄想だ」と一笑に付してしまうが、どうしてどうして、彼らは、ずっとオカルト的でスピリチュアル系の人間なのである。

「7」は神の完全数を著している。

だから、7年ごとのシュミータ年は、彼らにとって特別なのである。
彼らは、「7」の年に大きなイベントを起こす。

2022年の今年は、シュミータの年に当たっており、なおかつ、7回目にシュミータでもある。
だから、7×7回目の49年ぶりにやってきた2022年のシュミータのことを、「スーパーシュミータ(Super Shemitah)」と呼んでいる。

さらに、このスーパーシュミータの翌年には、全ての事が許される神の恩寵が与えられるジュビリー(Jubilee)の年に当たる。

ユダヤ暦では、2023年のからのことである。

ジュビリーでは、「あらゆることが元に戻される」とされている。
つまり、グレートリセットのことである。

世界恐慌?
大規模な戦争?
ものすごい食料危機?

ジュビリーでは、すべてが現実的だ。

正統派ユダヤであるハバド(チャバド)・ルバビッチは、ジュビリーを2025年としている。

そこに向けて、ユダヤ教会、カトリック教会は今から準備を始めている。

ユダヤの聖典である旧約聖書のレビ記第25章に基づき、50年に1度の大恩赦の年(ヨベルの年)を盛大かつ厳かに迎えようとしているのである。

ローマ教皇フランシスコは、2025年の聖なる年のモットーを「希望の巡礼者の年」と定めた。

そして、バチカンの主だった司祭を集めて、バチカンのすべての資産をバチカン銀行に集めるように指示した。
これには、台帳の作成も含めて1年以上かかるだろう。

さらには、マルタ騎士団の指導者に解散を命じ、新らしい律法を発布するとも言っている。

「律法」とは、旧約聖書では、モーセ五書を含むユダヤの法体系を指す。
まあ、今の律法とは、モーセが与えた十戒のことだ。

教皇フランシスコの「新しい律法」とは、モーゼの十戒をノアの七戒に書き換えることを言う。

ハバド・ルバビッチは、イスラエルでは、ユダヤの民を救ったキュロス王の生まれ変わりだとされているドナルド・トランプに、この歴史的使命を与えた。

しかし、ガテン系のお調子者、ドナルド・トランプは、モーセ五書が「時代にそぐわなくなった」という、およそ宗教者とかけはなれた屁理屈に終始している。

彼は、ユダヤの律法を理解していないようだ。

だから恐ろしいのだ。
ノアの七戒には、「ゴイム」の概念が脈々と息づいているからだ。

モーセの律法を、悪魔的なノアの七戒に書き換える計画を進めていることが明らかとなった今、トーラーのユダヤ人が猛反発するのは当然のことである。

そのためには、飢餓、戦争、パンデミック・・・ありとあらゆる負のイベントを引き起こそうとするだろう。

メルマガ本文ではないが、以下のように、ところどころ抜粋したダイジェスト版「タルムードを世界立法府の法的礎石にするトランプ①から⑦」に多くのヒントを書いているので、読み返して。

私からすれば、「とうとう彼らは、本気出してやろうとしているな」というところだ。

サイバー攻撃、太陽フレアに偽装したEPM攻撃などに備えて、大手金融機関が電源確保と電力緊急対応時のためのマニュアルを作成し、全職員に徹底させている。

国連の食糧担当官が、「引き続き肥料の価格が上昇を続けることによって、世界の穀物生産は40%減となる」という見立てを出している。

また、世界最大のコメ輸出国であるインドを熱波が襲い、来年には、とんでもない人口が餓死するという予想を出している。

世界的に、大規模なコメ不足が起ころうとしていることは事実である。

にもかかわらず、わが国の政権は、農業を潰そうとせっせと農家を痛めつけているし、不埒な政治家は、「俺は統一教会と無関係だね、無傷の俺は次の総理大臣だ、ラッキー!」と言いながら、姑息な高笑いだ。

まず国民がしっかり認識しなければならいことは、自公政権は、国民の命など、まったく守ろうとしていない、ということである。

そして、こうした邪悪で子供じみた政治家の無為無策によって、大倒産時代が目前に迫っていることを知っておくことだ。

要するに、自公がアシュケナジー・ユダヤに協力して、日本を本気で破壊しようとしているということだ。

この政権では、数年後、間違いなく日本国民は「亡国の民」になるであろう。
「それは、100%だ」と言っても言い過ぎではない。

(パート3の完結編につづく)

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3年後に迫る人類史上最大のターニングポイント② | カレイドスコープ (fc2.com)



12.ユダヤ暦を知ることは、グレートリセットを生き残る上で無駄にはならない。ウォール街のトレーダー(ユダヤ人が多い)が、私たちが使っているグレゴリオ暦(太陽暦)の他に、ユダヤ暦(太陽太陰暦)を使っていることは広く知られている。なぜなら、世界を凍りつかせた数々のイベントが、このユダヤ暦に沿って起きているからだ。

記事のタイトル:3年後に迫る人類史上最大のターニングポイント①

3年後に迫る人類史上最大のターニングポイント① | カレイドスコープ (fc2.com)

Sat.2022.09.10
NWO
3年後に迫る人類史上最大のターニングポイント①

ドナルド・トランプの行動原理になっている「正統派ユダヤ教徒・ハシド派の運動(ハシディズム)体」の「ハバド・ルバヴィッチ」(ヘブライ語の発音。英語では「チャバド・ルバビッチ」と発音)は、ユダヤ暦のエルル月29日(西暦では2022年9月25日)を心待ちしているが、安倍氏の死も、エリザベス女王の死も、ここに関連付けられる。

以下は、さくさくスムーズに読めるウェブマガジンの最新記事(9月9日配信)「3年後に人類史上最大のターニングポイントがやってくるーその1の導入(プロローグ)であり、メルマガ本文ではありません。
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「政治」という三文オペラの外側に出てみると、YHWHというヘブライの神が見えてくる



このメルマガは、歴史的な転換点のときに訪れる世界的な出来事(エポック)が、ユダヤ暦(ヘブライ暦)に沿って引き起こされてきたことを検証する内容となっています。

投資家のみなさんは、このメルマガに書かれてあることを参考にしないでほしいのですが、ユダヤ暦を知ることは、グレートリセットを生き残る上で無駄にはなりません。

ウォール街のトレーダー(ユダヤ人が多い)が、私たちが使っているグレゴリオ暦(太陽暦)の他に、ユダヤ暦(太陽太陰暦)を使っていることは広く知られています。

なぜなら、世界を凍りつかせた数々のイベントが、このユダヤ暦に沿って起きているからです。

グレゴリオ暦の世界に住んでいる私たちからすれば、ユダヤ暦で7年に一度めぐってくるシュミータ年(2022年の今年)のエルル29の日は、不吉な日として心に刻まれています。

昨夜のNYダウの377ポイントの爆上げは、「相場は秋に崩れる」のアノマリーを否定するものでしょうか?

私は、線香花火が燃え尽きる最後の輝きだと捉えています。
つまり、上げに上げて、最後にはドスンと落とすための「騙し上げ」であると。

エリザベス女王(エリザベス2世)が、今年6月の女王在位70周年を祝う祝賀行事「プラチナ・ジュビリー」にも姿を見せなかったことから、女王の死期が迫っていることは以前から囁かれていました。

それより、女王が亡くなった2022年9月が、ユダヤ暦では特別な時期とされている「シュミータ年(安息年)のエルル月」であることは本当に不思議です。

亡くなる2日前まで公務を行っていたということですから、「暗殺でもされない限り、ドンピシャで「シュミータ年(安息年)のエルル月に死亡することは難しい」という妄想に取りつかれ、何か因縁めいたものを感じます。

お陰で、麻生太郎の鳴り物入りの安倍晋三氏国葬が一瞬でかすんでしまいました。

安倍氏国葬儀の日にちは、9月27日と決められました。

この日は、シュミータ年(安息年)のエルル月があけて、ユダヤ暦では新年祭の2日目に当たります。

・・・まあ、こんなふうにして過去の経験則を考慮しながら、ユダヤ暦で「何が起こるのか、何が計画されているのか」を分析・予想しているわけです。

簡単に言うと、世界支配層の神である「ユダヤの神様」が、「シュミータの年は農耕を休んで(作付けを止めて)、貸し借りをチャラにしてあげなさい」と言っているわけですから、欧米では、その通りのことが起きており、人々は食料危機を心配しているというわけです。

また、「貸し借りをチャラにしてあげなさい」というのは、ハイパーインフレを引き起こして借金の実質負担をゼロにしてしまえ!という考え方にも通じているのです。

この7年サイクルの「短期的リセット」であるシュミータの他に、さらに大きなうねりを引き起こそうとしているのがジュビリー(Jubilee)です。

今、私たちは、25年、50年で一巡するジュビリー・サイクルの最後に時期にいます。

ジュビリーでは、「債務の帳消し」が行われます。

こうしたことから、ローンなどの借金を抱えている人にとっては願ってもないNESARA/GESARAの都市伝説が生まれたわけです。

そうなるかもしれないし、そうならないかもしれませんが、もしジュビリーが実行されれば、借金がなくなる代わりに捧げることになるのは、命であり労働力です。
つまり死ぬまで奴隷になるということです。

シュミータが、7年に一度巡ってくる「小リセット」であるなら、ジュビリー(Jubilee)は「大リセット」です。
量子コンピュータが完成すれば、世界中の債権・債務の関係が消滅すると・・・

それは、いつ?

次のシュミータがやってくる2029年の大食料危機。

食料危機は、年明け(2023年)早々から本格化し、2024年、2025年・・・とさらに深刻になっていくでしょうが、もっと酷いのは2029年で、グーの音も出なくなるほどの食糧危機が襲い、人々は草木を食べなければならなくなるでしょう。

そして、2025年にトレンドが大きく切り替わるのが、このジュビリー(Jubilee)なのです。

この二つが、次のシュミータ年である2029年に第三次世界大戦を引き起こすことになりそうです。

グローバル・エリートが、旧約聖書のモーセ五書(トーラー/Torah)に沿ってアジェンダを実行しようとしているなら、このシナリオは、かなり現実的です。


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3年後に迫る人類史上最大のターニングポイント① | カレイドスコープ (fc2.com)


13.自公政権が緊急事態条項を改憲に入れ込む口実に使うのが、台湾海峡有事、尖閣諸島有事、ワクチン接種の義務化です。日中戦争を煽っているのは、偽装保守の自民党と米・民主党です。これでなんとなく、分かってきたのではないだろうか。国民ががいかに危うい立場に置かれていることを。失われた20年どころか、騙されっぱなしの数十年なのだ。

記事のタイトル:この冬から始まる世界同時崩壊のイベント

この冬から始まる世界同時崩壊のイベント | カレイドスコープ (fc2.com)

Sat.2022.09.03
経済崩壊
この冬から始まる世界同時崩壊のイベント

西側諸国の政治リーダーのドミノ辞任が一息ついたと思ったら、今度は、ローマカトリックの教皇フランシスコの生前退位が噂されている。
あまりにも不吉な予兆だ。


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COVIDもプーチンもインフレの原因ではない!ロシア、バチカン、FEMAまでの広範な話・・・でも、これらは一つに収斂する



ロシアの国営エネルギー会社、ガスプロムは、予定どおり、3日の午前からドイツへの天然ガス輸送を再開するとしているが、実現したのだろうか。点検前と同じ80%減に戻るのか不明。

しかし、ロシアのぺスコフ大統領報道官は、「ノルドストリーム1経由のガス供給にさらなる支障が生じる恐れがある」と述べており、「ロシアは、いつでも天然ガスを止めるぞ」との恫喝とも受け取れる。
今後もヨーロッパはロシアの供給停止に怯えなければならない。

ドイツでは、この冬に備えて「エネルギー供給プログラム」を実施する。
つまり、エネルギーの配給制が始まるのだ。

ベルギーの首相、アレクサンダー・デ・クローは、「エネルギー危機が悪化するにつれて、今後5年から10年の間は寒い冬を覚悟しなければならない」と警告している。

とはいえ、現在、ドイツの天然ガス貯蔵量は67%まで増えており、「9月1日までに65%満たす」という当初の目標を上回っている。

今後の目標は、11月1日までにガス貯蔵量を95%、ほぼ満タン状態にすることである。
今までは、この目標を達成するのは不可能だと言われていたが、そうとも言えない。

ドイツ政府は、天然ガスの貯蔵目標を「遅くとも、10月に入るまでに85%まで増やす」と計画を前倒しした。

ロシアからの天然ガス輸送が再開されたとしても、ノルドストリーム1経由の天然ガスが80%減の状態で、どうして2ヵ月以内に85%まで備蓄量を増やすことができるのだろう。

それは、エネルギー輸入国・中国が、ロシアから買った天然ガスをヨーロッパに転売しているからだ。

ロシアは、輸出した天然ガスの代金をルーブルで支払うようヨーロッパに要求しているが、これに応じない国に対しては天然ガスを売ってやらないよと強気を崩していない。

つまり、輸出した天然ガスの代金をユーロで受け取っても、ロシアはSWIFTから締め出されているので、そのユーロを使うことも換金することもできないので、ユーロなどロシアにとっては、ただの紙クズと同じなのだ。

ヨーロッパは、依然としてドルーユーロ体制を保持しているので、ドル安を阻止するかたわら、ロシア・ルーブルの価値を貶めてロシア経済を破綻させるという戦略の下で動いている。

ヨーロッパのNATOはNATOで、ユーロでの支払いをロシアが容認しなければ、NATOは、ウクライナに武器と資金を供給し続け、ウクライナ戦争を終わらせないぞ、と言っているのだ。

西側と東側の二重スパイであるウクライナのゼレンスキー大統領は、NATOの要求を満たすために「どんな手を使ってもロシアからクリミアを取り戻す」と、ウクライナ軍兵士と義勇兵(という名のサラリーマン傭兵)を鼓舞しているが、すべてがブーメランとなってヨーロッパ経済を痛めつける結果となっている。

しまいにロシアは、「ヨーロッパさんよ、あなた方が飽くまでユーロでの支払いに固執するのであれば、もう天然ガスを売ってやらないよ」と言いだしている。

それで、ノルドストリーム1の輸送量を80%も削っているのだ。

抜本的解決策は、目の前にある。
バイデンが完成間近で凍結したノルドストリーム2にロシアの天然ガスを通せば、エネルギー危機も食料危機も、一瞬で解決する。

とはいっても、これだけ農地が痛めつけられ、サプライチェーンが破壊されしてしまうと、もとどおりにするまで数年を要するだろが。

バイデンは、ノルドストリーム2を凍結させることによって、ミシシッピ河口の港からヨーロッパに向けて液化天然ガス(LNG)を輸出し、バカ高い値段でヨーロッパに売りつけている。

EUの人々は、ウクライナ戦争を惹起させ、ヨーロッパ経済を破壊しているのは、実はロシアではなく米国であることを理解している。

彼らは「新世界秩序どたらこーたらに俺たちを巻き込むな。ロシアに早く妥協しちゃえよ」と考えているのだ。

しかし、EU、EU加盟国の政治リーダーたちが、実は米国と共に新世界秩序を牽引しているのだから、彼ら世界政府の傀儡たちが国民の訴えに耳を傾けるはずがない。

そう、岸田文雄のように。

だから、後は革命を起こして左翼政権を打倒するしかない。

ところがだ。
彼らは中国の社会信用システムと同じような監視システムで言論の自由が剥奪されている。

ここで、少し寄り道をしたい。

9.11のカオスを利用して超党派で時限立法の「愛国者法(パトリオットアクト)」が成立したときのことを覚えているだろうか。
いやいや、米連邦議会での話だ。

時限立法のはずが、今でも愛国者法は廃止されずに生きている。

この愛国者法から派生したのが「国防権限法(NDAA)」で、公安警察や州軍が「怪しい奴だ」と思えば、裁判所の令状なしに、しょっ引いて収容所に入れることができる法律である。

ロボット・バイデンでさえも、彼が大統領の座にとどまっている限りは、署名一発で戒厳令を発令し、「国防権限法(NDAA)」が発動するのである。

FEMA強制収容所が全米各地に数百も完成している。
通称FEMA棺桶が数百万基も野ざらしになって出番を待っている。

米国の法律では、自国民を盗聴・監視してはならないことになっている。
これは英国とて同じだ。

だから、両国は情報交換に関する協定を結んでおり、英国情報部は米国市民を監視し、その情報を米国に報告しているし、逆に、米国は、国土安全保障省(NSA)のステラウィンドやプリズムをとおして英国市民の一挙一動を監視し、その情報を英国に渡している。

米国には、メインコアといって、潜在的に犯罪性向を持っている市民を将来の犯罪予備軍と見なして、彼らを4段階にランク付けしてデータベースにおさめている。
その数はなんと800万人という。

彼らが、政府の建物の前で抗議運動をやろうぜとSNSで打ち合わをすれば、その瞬間に共謀罪が成立して、強制収容所に連行され、その後は「消息不明」となる。

日本でも、安倍政権が、まったく同じことをやったではないの。

ここに2022年に起こることを予言した。

自民党ネットサポーターたちは、これにまんまと利用されたのだ。

本命は、緊急事態条項を改憲の時にこっそり入れ込んで、犯罪の予兆が感知された段階で「犯罪前逮捕」を可能にすることだ。

大義名分は、「あまりにも犯罪が増えているので、犯罪を抑止するためにはやむを得ない措置だ」というもの。

安倍晋三に踊らされた自民党ネットサポーター諸君!
あれから6年が経った今、やっと自分たちが世界奴隷制度の確立に無自覚のうちに協力させられていたことに気が付いたか?

なになに、「お前が何を言ってんだか、さっぱり分からない」だってか・・・
こりゃ、もう駄目だ。

緊急事態条項ひとつ残して、(いつものように)閣議決定によって、国民を恣意的にしょっ引くことのできる法整備は、すでに済んでいるのだ。
米国と、まったく同じだ。

だから緊急事態条項を阻止することが、あなたが1984のディストピア送りになることを防ぐことになるんだよ。

自公政権が緊急事態条項を改憲に入れ込む口実に使うのが、台湾海峡有事、尖閣諸島有事、ワクチン接種の義務化だよ。
日中戦争を煽っているのは、偽装保守の自民党と米・民主党だよ。

これでなんとなく、分かってきたのではないだろうか。
国民ががいかに危うい立場に置かれていることを。

失われた20年どころか、騙されっぱなしの数十年なのだ。

このあたりで話を戻そう。

ロシアは「ルーブルが嫌なら、金(ゴールド)の現物で支払え」と言って、困窮するヨーロッパに助け舟を出したつもりでいる。

しかし、金(ゴールド)で支払えば、ロシア・ルーブルの価値の裏付けがコモディティー・バスケット(主に金=ゴールド)でなされているので、ますますルーブルが強くなり、ドルーユーロ陣営は苦境に立たされることになる。

もはや、Bricsを始め、ドルを欲しくないと言っている国は多い。
「脱ドル化」の流れは確実に太くなっており、加速化している。

ドルを国際取引決済に使うため、準備通貨として持っていれば、時間の経過とともにドルの購買力が落ちていき、経済の小さな国であれば財政状況の悪化につながりかねない。

FRBのパウエルは、8月26日、西側諸国の金融政策に大きな影響力を持っているジャクソンホール会議で、「急速な金融引き締め継続」を示唆した。

利上げ継続を仄めかすことによって、ドル高を演出して「強いドル」を西側諸国にアピールすれば、ドル離れを防ぎ、ルーブルを打倒できるかもしれないと考えているのである。

パウエルは、新世界秩序(NWO)の確立を邪魔しているロシア打倒を掲げている左翼・民主党の走狗に成り下がってしまったのだろうか。

そうとも言えるし、そうでないとも言える。

つまり、各国の中央銀行にとっての焦眉の急はインフレを抑制することだから、FRB議長を誰がやっても同じ結果となるのである。

しかし、彼らはこぞってインフレの意味を巧妙にすり替えている。

インフレであることには間違いないが、給料が据え置かれたままなのだから、スタグフレーションなのだ。

米国は、まだ国債の発行余力を残しており、FRBは、不動産担保証券などの不良債権を買い取ることもできる。
最低賃金を引き上げても、制御できないほどの賃金インフレは起こらない。

しかし、日本は違う。
10年物国債の利回りを0.25%以下に抑え込まないと、デフォルト状態になって円の国際的な信用が棄損されてしまうのだ。

だから、日銀は指値オペを実行して、0.25%以下を維持するために、無制限に長期国債を買い入れると宣言したわけだ。

しかし、無制限などありえない。
何時かは限界がやってくる。
それが日本の場合は、そろそろだから、岸田は徹底して増税をやろうとしている。

しかし、彼には安倍が食い散らかした後始末はできないだろう。

それは、FRBもECBも同じだ。

だから、Brics新興5ヵ国は、ドル陣営から、ロシアと中国の金(ゴールド)を裏付けとする通貨連合に完全にお引越ししようとしているのだ。

すると何が起こる。
ドルが米国に還流するのだ。

その額が天文学的なので、ハイパーインフレが急激に進む。

バチカンでも不穏な動きが見て取れる。
ローマ教皇フランシスコは、先月、バチカンの関連機関が保有しているすべての資産をバチカン銀行に移すように指示を出した。

すわっ!
いよいよ金融崩壊がやってくるのか・・・バチカンは資金を避難させるために安全なバチカン銀行に移すように指示したのか・・・

こんな噂が飛び交っているようだが、abcニュース(日本語翻訳)を読む限り、バチカンは過去に何度もマネロンや危ない投資話が取りざたされてきたため、グレーな資金もいっしょくたにしてバチカン銀行に移し替えておけ!という意味に取れる。

事実、バチカン銀行は麻薬シンジケートの資金洗浄を手伝ってきたもっとも穢れた銀行として知られる。

そのローマ教皇に生前退位の噂が流れている。
トンズラの準備か?

私は、フリーメーソン高位階のフランシスコは、グレーな資金から足がついて、バチカンを揺るがすような事件が起こると予想する。

女性の権利として人工中絶を合憲とする1973年の「ロー対ウェイド」判決がくつがえされたこと。

急に我が物顔をし出した「LGBT差別反対」「批判的人種理論(CRT)」。

大衆扇動による「キャンセル・カルチャー」の横行。

「ポリティカル・コレクトネス」による言葉狩り。

メリークリスマス!」と言いづらくなった言論弾圧革命。

トランプのフロリダの高級別荘「マー・ア・ラゴ」に土足で踏み入ったFBI。

すべてが共和党の支持基盤であるキリスト教福音派への批判に誘導されている。
・・・揃いすぎている。

米国の人々の分断は完了している。

世界中の人々が、食料品価格の高騰とエネルギー欠乏生活にあえいでいるときに、バチカンは、人々の苦悩に背を向けて不正な蓄財に励んできたことが暴かれたとしたら何が起こるのだろう。

「今度という今度は、バチカンを許さない!」と言いだす人たちが出てくるだろう。

で、ローマ教皇フランシスコは、2015年の暮れに何と言った?
「今年のクリスマスが最後のクリスマスになる」という不吉な予言を出したのだ。

この予言は見事に外れたが、7年後の今、俄然、現実味を帯びてきた。

統一教会に対するマスコミの過剰攻撃、そして、本丸のバチカンをターゲットとした反キリスト教運動。

無神論者の左翼・民主党が滅ぼしたい相手だ。

ローマ教皇フランシスコは、どう構えるのだろう。

いや、どうやって高笑いを押し殺すのだろう。
舌を思いっきり噛むのだろうか。

これらを仕掛けている大元の勢力がバチカンだからだ。

つまり、キリスト教を破壊しようとしているのは、とりもなおさず、バチカンなのである。


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この冬から始まる世界同時崩壊のイベント | カレイドスコープ (fc2.com)


14.今の段階で言えることは、GHQの亡霊に奉仕している東京地検特捜部が、疑獄の解明に本腰を入れていることである。成り行きによっては、清和政策研究会どころか、自民党本体の崩壊さえ始まるかもしれない。犯罪者集団である安倍派など問題外の外で、木っ端みじんになるだろう。その余波は、統一教会から統一教会にルーツを持つ創価学会にまで波及する公算が高い。
でも、日本の欲ボケお馬鹿が揃っている偽装保守たちは、「國體が揺らぐことはない」と言いたいのだろうが、どうも私たちが見せられている表天皇家のほうも、だいぶぐらついている。これらは、すべて同時進行で進められている。この全貌を書くには、とんでもない労力を必要とする。一般の人々には予備知識がないため、ゼロから手取り足取り教えなければならないからだ。

記事のタイトル:計画的食糧危機で世界政府があなたをシープルにする方法

at.2022.08.27 Trackback. 0
人口削減
計画的食料危機で世界政府があなたをシープルにする方法

神戸大学経済経営研究所の新聞記事文庫に「地底政府」に関する資料が保存されている。
自民党は、この地底政府の傀儡である。

いったい、この政党のどこが「保守」なのか。

以下は、さくさくスムーズに読めるウェブマガジンの最新記事(8月27日配信)「演出される食料危機で世界政府があなたをシープルにする方法の導入(プロローグ)であり、メルマガ本文ではありません。
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統一教会と不即不離の関係を続けてきた自民党が、9月27日に何かを起こす!?



日本発の大激震が世界を揺るがすまで、あと数ヵ月。

東京地検特捜部による電通の家宅捜索は、その端緒になる。

すでに、大会組織委員会元理事の高橋治之、紳士服大手「AOKIホールディングス」の役員3名が、贈収賄の容疑で逮捕され、取り調べを受けている。

東京五輪の本質は、「世界最大のスポーツの祭典」ではなく、神宮外苑の再開発に絡む「地上げ」である。

森喜朗一味の懐を肥やすために、3兆円(その多くが、竹中平蔵が得意の中抜きで溶けてしまった)の巨費を投じて地上げをやったわけだ。

本当は、彼らにとっては、東京五輪になどまったく関心がない。
小躍りしていた選手たちも、もう少し何とかならないものだろうか。

中心施設である新国立競技場(杜のスタジアム)他、関連施設の建設の多くを請け負った大成建設の名前が、間もなく浮上してくるだろう。

菅義偉の三男は、法大から大成建設にコネ入社した。

父親の菅義偉もまた、地上げ案件にお盛んで、横浜にカジノを誘致させるために、前横浜市長、林文子を恫喝した。

しかし、首尾よくコトが運んでいた矢先に、ドナルド・トランプのパトロンであった、ラスベガス・カジノの大富豪で薄汚れたユダヤ人、シェルドン・アデルソンの頓死によって、暗礁に乗り上げたままだ。

東京五輪汚職疑惑は、単なる収賄事件でなく、リクルート事件など足元にも及ばない戦後最大の疑獄に発展しそうだ。

東京地検特捜部の慎重な尋問の前で、高橋治之があっけなくゲロってしまったために、悪党の親玉、森喜朗に行きついた。

しかし、ガンを患っており、余命いくばくもない森喜朗を拘束して取り調べを行えば、そのまま、あの世に行ってしまうので、検察も歯がゆい思いをしながらも、森喜朗をしょっ引くのを躊躇せざるを得ないわけだ。

で、本丸を竹中平蔵に絞っているようだ。

竹中平蔵のバックは、ロスだのロックだのだから、日本を徹底的に破壊しても、今までは心丈夫だったのだろう。

しかし、今の竹中は、主(あるじ)に見放されてガス室で殺処分に怯えている捨て犬と同じだ。
もう竹中平蔵を拾う者はいない。

それもこれも、司法や捜査機関にまで手を突っ込んで犯罪をことごとく隠蔽してきた安倍晋三という悪鬼が凶弾に倒れることによって地獄の釜の蓋が開けられたからである。

まさに、“天網恢恢疎にして漏らさず”とはよく言ったものだ。

しかし、国家だけでなく、皇族までをも巻き込んだ大疑獄を永遠に隠蔽できると考えていたのであるから、げに恐ろしきは、森喜朗、安倍晋三、菅義偉・・・これら自民党の総理経験者たちである。

ところで、国民のほとんどが反対する安倍国葬。
岸田は、「あの勢力」にアピールするかのように強引に9月27日に決めてしまった。

ゲマトリアを知っている人であれば、この日の前後には最大限の注意を払うことだろう。
この期間、東京から地方に移動する人もいるかもしれない。

9(月)27日=9.9+9+9=9・9×3だからだ。

これをさかさまにすると、6・6・6・6だ。
7は神の完全数。6は獣の数字である。

今の段階で言えることは、GHQの亡霊に奉仕している東京地検特捜部が、疑獄の解明に本腰を入れていることである。

成り行きによっては、清和政策研究会どころか、自民党本体の崩壊さえ始まるかもしれない。

犯罪者集団である安倍派など問題外の外で、木っ端みじんになるだろう。
その余波は、統一教会から統一教会にルーツを持つ創価学会にまで波及する公算が高い。

でも、日本の欲ボケお馬鹿チャンが揃っている偽装保守たちは、「國體が揺らぐことはない」と言いたいのだろうが、どうも私たちが見せられている表天皇家のほうも、だいぶぐらついている。

これらは、すべて同時進行で進められている。

この全貌を書くには、とんでもない労力を必要とする。
一般の人々には予備知識がないため、ゼロから手取り足取り教えなければならないからだ。

だから、途中までの手間を省くために、誰かさんが、いろいろ書いてくれるまで待つことにしよう。

それはそうと、日本の食料問題はメディアが報道しないだけで、実はとんでもなく危機的だ。

今は、政府が補填したりして食糧価格のインフレが目立たないようにデコレートしているが、その厚化粧がはがれたときには、阿鼻叫喚の地獄絵図が展開するだろう。

コメ不足は不可避だし、野菜市場も崩壊に瀕している。
酪農・畜産農家は、今年いっぱい続けられるかどうか危ぶむ声がほうぼうから聞こえてくる。

岸田・自民党政権が、「地底政府」に言われるがままに、一生懸命になって日本国民を餓死させようとしているからだ。
いやいや、彼は本気だ。もとい彼は狂気だ。もとい、彼は凶器だ。

岸田は、もう記者会見をやらなくていい。
岸田の硬直した記者会見はロボットダンスを見せられているようで肩が凝る。

第一、この男は、バイデンと同じように、ディープフェイクでこと足りることしかやろうとしない。
政治家として存続していること自体が悪なのである。

もはや、支持政党がぁー、イデオロギーがぁー、どうのこうのと言っている場合ではない。
日本は、自民党と公明党によって完膚なきまでに破壊されようとしていることは確かなことなのだ。

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計画的食料危機で世界政府があなたをシープルにする方法 | カレイドスコープ (fc2.com)


※こちらの記事↑に出てくる「國體」についても調べてみた

「國體」は「こくたい」と読みます。なぜ「国体」ではないのか?
同じ疑問を持つ方がヤフー知恵袋で質問をされていました。

『國體』を調べたら「国体」だと分かりました。①旧漢字らしいですが、どうい... - Yahoo!知恵袋



15.自民党とは、最初から米国DSのための政党だということは常識として知られるべきことなので、最低限の教養として覚えておきましょう!そもそも自民党とは、A級戦犯として巣鴨プリズン(跡地はサンシャイン60)に幽閉されていた岸信介、笹川良一、児玉誉士夫の3人が戦前から戦時中にかけて、旧満州でアヘンを中国人に売りさばいて儲けた金で立党された「日本の解体」を目的とした政党です。

記事のタイトル:食料配給制度が復活し、UBIによって人口削減へと進む

食料配給制度が復活し、UBIによって人口削減へと進む④ | カレイドスコープ (fc2.com)

Sat.2022.08.20
日本解体阻止
食料配給制度が復活し、UBIによって人口削減へと進む④

安倍晋三氏の暗殺直後、岸田文雄は喜びを噛みしめながら内閣改造を行った。
新しい閣僚は、好戦派と媚中派ばかりだ。
「安倍晋三」という「蓋」が取れると、自民党は、今までになかったほど生き生きとして売国にいそしんでいる。
とても、分かりやすい政治ギャングたちだ。


以下は、さくさくスムーズに読めるウェブマガジンの最新記事(8月20日配信)「計画的な食料危機が配給制度を復活させ、UBIによって一気に人口削減に進むーその4の導入(プロローグ)であり、メルマガ本文ではありません。
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統一教会の自民党が、どのように政権政党になったのか



TBSの金平が、統一教会の政治部門幹部だったアレン・ウッドという人物の内部告発を受けて、自民党と統一教会とが一心同体であることを明らかにしています。

まずは、アレン・ウッドへのインタビュー動画(8分弱)を視聴してください。

観ましたか?
とり立てて新しい情報はなかったでしょう。

しいて言えば、保守の米・共和党との関係が出てきたことぐらいでしょう。
レーガンからトランプまで、彼らが大統領になれたのは、少なからず統一教会の支援と資金提供があったからです。

そう、ドナルド・トランプも、統一教会の支援を受けていました。

この動画については、ここまでにしておいてください。

私は、内部告発したアレン・ウッドという洗脳された目を持っている男も疑っています。

「なぜ、今頃、分かりきったことを」「なぜ、共和党ばかり攻めるのか」「なぜ、宗教によって世界統一が可能だなどと言っているのか」・・・たったこれだけでも、アレン・ウッドが、米・民主党もしくは、CIAのエージェントであると断定して差し支えないでしょう。

そもそも、統一教会は、米ソ冷戦時代に「越境する国際金融財閥」が金儲けをするために野放しにした新興宗教です。

CIAとCIA韓国支店ともいえるKCIAは、統一教会の教祖・文鮮明を使って「国際勝共連合」を組織させました。
安倍晋三の祖父・岸信介と文鮮明の邂逅を用意したのもCIAです。

二人は、この「国際勝共連合」を軸に、自民党をソ連の共産主義の防波堤として活用することで「核ビジネス」という莫大な利益を「越境する国際金融財閥」にもたらしのです。

「対立のあるところにビジネスあり」です。
ここでも、ヘーゲルの弁証法が使われているのです。

そもそも自民党とは、A級戦犯として巣鴨プリズン(跡地はサンシャイン60)に幽閉されていた岸信介、笹川良一、児玉誉士夫の3人が戦前から戦時中にかけて、旧満州でアヘンを中国人に売りさばいて儲けた金で立党された「日本の解体」を目的とした政党です。

日本国を富ませて、国民を幸せにしようと設立された政党ではないのです。

これらの資金を原資にして「共産主義の防波堤をつくるため」という大義によって創設されたのが自由党と民主党が合体してできた自由民主党だったのです。

これら「右翼のドン」と言われ続けてきた岸信介、笹川良一、児玉誉士夫ですが、さらにアヘンビジネスを中国の大都市にまで拡大するために、彼らの商社を介してアヘンを上海の里見甫(はじめ)の商社に融通することもあったようです。

この商社こそが、ロスチャイルドやら、サッスーンやラッセル、シッフなどユダヤ金融勢力の本流と傍流が入り混じった国際金融資本なのです。

岸信介、笹川良一、児玉誉士夫の3人は、日本最大の任俠団体・山口組と満州のテリトリーをめぐって、時に争い、時に協力してアヘン市場を拡大していきました。

こいつらは、満州経由でアヘンを調達しながら、関東軍と結託して上海でもアヘン取引組織を作り、上海の日本の大手商社の協力を得ながら、アヘンを売りまくるという文字どおり「阿片の王」と呼ばれる存在にまで勢力を拡大していきました。

さらに、後に、ここに電通が加わって、満州アヘン人脈が形成されたのです。

上海のアヘンを一手に取り仕切っていたのは、上海をテリトリーとしていた里見甫(はじめ)です。

よく、「カジノ法案は、アミューズメント企業、セガサミーの創始者・里見治(はじめ)のために可決されたのだ」という人がいますが、その理由は「里見」という珍しい苗字を持ち、名前も同じ「はじめ」であるからではありません。

初代セガサミーホールディングスCEOの里見治の結婚式に、安倍晋三、森喜朗、小泉純一郎などの清和会(現:清和政策研究会)の総理経験者が参列したからです。

一介の娯楽産業の若造の結婚式に、当時の首相も含めて、歴代の総理経験者がぞろぞろと出席しますか?

こうしたところから、里見治は里見甫の息子ではないかと言う人が少なくないのです。

パチンコ議連からカジノ法案につながる人々を追ってみてください。
半島勢力につながっている人々であることが分かるでしょうし。

また、それにぶら下がっていれば、選挙で勝てると信じている議員たちです。
もちろん、ほとんどが自民党の国会議員です。

全ての自民党議員が、あまりにも邪悪で腐敗してしまっために、国民は麻痺させられてしまって気が付かないのです。

では野党議員は?

まったく役に立ちません、
自民党が解体したとき、彼らは居場所をなくすでしょう。

故・安倍晋三氏が、山口組との関係をなかなか断ち切ることができなかったのも、祖父から受け継いだ「ありがたくない遺産」のためです。

皮肉なことに、岸信介の悪しき遺産が、孫の安倍晋三の命を奪ったのです。

さて、岸信介、笹川良一、児玉誉士夫の3人は、CIAのスパイになることを条件に絞首刑を免れたわけですが、笹川良一、児玉誉士夫の二人は、途中で「あほらし、なんで俺たちが米国のために働かなきゃならんのだ」と気が付いたのか、ここから脱落して岸信介ひとりが残ることになります。

ディープステート(米国の共産主義者から国際銀行家まで範囲が広いのまで、この呼び方で総称する)が日本を間接的に統治して、「日本を、お財布代わりに使うため」につくらせた政党なのです。

もちろん、自民党ができてからも、自民党の事実上の一党独裁体制が確立するまで資金面を含め、ありとあらゆる支援を行ってきたのがCIAです。

これは、CIAが公表した極秘ファイルから明らかになったことです。

CIAの「ありとあらゆる支援」の中には、同じくA級戦犯だった正力松太郎をスパイ(CIAが正力に与えたコードネームは「ポダム」)にして読売コングロマリットを作らせたことも含まれています。

正力松太郎は、「プロ野球の父、テレビ放送の父、原子力の父」といわれており、「日本人洗脳の三冠王」です。

つまり、娯楽の少なかった時代に、3S(スピード、スリル、セックス)政策をビジネスに取り入れ、ジャイアンツ(巨人)という球団をつくって選手たちをアイドル化することに成功したのです。

以来、読売コングロマリットのビジネスモデルの成功を目の当たりにした他のマスコミもまた、アミューズメントと不動産業に精力を傾けることになるわけです。

これを日本列島の隅々まで拡大したのがテレビです。
お陰で、日本人は馬鹿ばかりになってしまいました。

評論家の大宅壮一氏は、ため息をつきながら「一億総白痴化」時代と言ったのです。

現代ではさらに進んで、「一億総サル化」時代から、「一億総アミーバ化」時代に退行しようとしています。

脳細胞を持っていない単細胞生物にまで退化してしまったのです。

つまり、自民党とは、最初から米国DSのための政党なのです。
このことは常識なので、最低限の教養として覚えておくように。

安倍氏の暗殺とトランプ潰しは同根



さて、世界は、ジョージア・ガイドストーンの爆破(7月6日)を起点に、旧体制から世界政府主義の新体制に移行しようとしています。

止まらない欧米首脳のドミノ辞任、その間には安倍氏暗殺、竹中辞任、松井一郎(日本維新の会)らの突然の辞任

これは、安倍晋三氏の暗殺によって、「戦後レジーム」の蓋が取れ、魑魅魍魎がはい出てきたからです。
まさに、「地獄の釜の蓋が開いた」と表現するのがふさわしいでしょう。

松井一郎の父親・松井良夫は、CIAから競艇利権の独占を許された笹川良一の運転手をやっていたのです。
その縁で、不肖の息子、松井一郎は国政政党の代表にまで上り詰めたというわけです。

だから、統一教会とは無縁であるとは言い切れない、いや「関係があるに決まってるだろ!」ということです。

すたこらさっさと逃亡した竹中平蔵は、東京五輪・組織委元理事・高橋治之の逮捕から分るように、五輪利権に絡む数々の犯罪に地検特捜部の捜査のメスが入ったことを大分前から勘づいていて、「こりゃ特捜は本気だわ」と証拠隠滅を図ろうとしているのでしょう。

高橋治之氏とは、東京五輪招致のために、2億3千万円の裏金をばらまいていたことが発覚した「東京五輪賄賂問題」の渦中の人物です。
フランスの検察が裏金疑惑の解明に執念を燃やしてきた事案です。

どこまで行くのか見ものです。
森喜朗の逮捕まで行けば、日本の検察の面目躍如になるでしょうが。

パソナやオリックスから身を引いても、竹中無罪放免は難しいでしょう。
それとも、一生涯、びくついて生きていくのでしょうか。

竹中平蔵については、あまりにも闇が深く、すべてを書くことはできないが、おそらく調査ジャーナリストが徹底的に調べて上げているでしょう。
もう隠すことはできません。

さて、統一教会叩きに関しては、国内問題で終わりません。

謎は、FBIが、なぜフロリダにあるトランプの別荘マー・ア・ラーゴに突然家宅捜索に入ったかです。

トランプが、「ある秘密を記したノート」を持っており、そのノートが公開されれば民主党が壊滅的な打撃を受けるので、トランプが公開する前にそれを押収しようとした・・・というのが陰謀論界隈で流れている情報です。

FBIは、トランプの私的な金庫の中まで調べ上げたと言います。

FBIが血まなこなって探しているのは、「18 U.S. Code § 2071」の「一般的な隠蔽、除去、または切断の罪を犯した者には3年以下の懲役に科す」とする法律に抵触する「ネタ」です。

(たぶん誤解を生むでしょうが)ごく簡単に説明すると、「トランプが大統領職にあったときに知り得た情報を暴露でもしようものなら、すぐにでもブタ箱にぶち込んでやる!ということなのです。

前大統領の私邸が家宅捜索されたのは米国憲政史上、初めてのことであり、トランプは「まさか、ありえない!」ことが自分の身に起こったことで恐怖しているようです。

これほどの権力による横暴が民主主義の国で起こったことはなく、私たちは、第三世界の国でしか見たことがありません。

民主党の議員たちは、FBIがここまでやってくれるとは思っていなかったようで、トランプが最終的に刑務所に入る可能性が出てきたことで大喜びしています。

「ドナルド・トランプはおそらく犯罪捜査の対象であり、FBIによるマー・ア・ラーゴ邸宅への強制捜査はそれを示している」と元米国法務長官代行は述べています。

米国は、捜査機関から司法省、それも連邦最高裁まで、ディープステートの軍門に下ってしまったようです。

トランプの強制家宅捜査は、1973年に最高裁が合衆国憲法修正第14条に則って、「女性の堕胎の権利を保障する」という判決を下したことに端を発するロー対ウェイド論争に深く関係しているはずです。

40年近く経った今になって、ロー対ウェイド論争が再燃したのは、トランプの共和党支持者が圧倒的に多いテキサス州で、「妊娠6週目頃以降の中絶を禁じるテキサス州法」が成立したことが発端になったのです。

奇妙でしょう?

妊娠6週間で自分が身ごもったことを確信できる女性は少ないので、若い女性たちが抗議運動を展開しているのです。

これは、妊娠中絶に強く反対しているキリスト教福音派の主張に沿った法律ではあるが、フロリダ州やルイジアナ州など他の州の判事たちは、州法を差し止める判断を示しています。

女性にとっても、お相手の身勝手な男にとっても、確かに朗報です。

「妊娠中絶を禁止する」動きに反対しているテキサス、フロリダ、ルイジアナ各州は、すべてトランプ支持の「赤い州」ばかりです。

ロー対ウェイド論争は、明らかに今年秋の中間選挙で共和党の勝利を阻止し、2024年のトランプの再選阻止への動きであることは間違いのないことでしょう。

つまり、今までトランプ支持で一枚岩になっていた州内で、女性に反対者を扇動して、分裂させようとしているのです。

ここには、共和党の強固な支持基盤であるキリスト教福音派を分裂させ、信者たちをキリスト教信仰から離れさせようという狙いが見て取ることができます。

バイデン政権は、今年の秋まで、二分した米国市民を互いに相争わせて大暴動を引き起こそうとしているようです。
そして、さらに「何かを企んでいる」ことは明らかです。

いよいよ、米国で「神と悪魔の戦い」が始まろうとしているのです。

米国は、すでに崩壊しています。
信じられないでしょう?

いやいや、報道されないからと言って、なかったことにはなりません。
事実なので信じるほかはないのです。

でも驚くことではないのかもしれません。
我が国では、すでに同じようなことが起こっているからです。

安倍晋三氏が銃撃を受けたという知らせを受けたとき、岸田文雄は喜びを隠すために歯を食いしばっていました。
記者会見の時も同じです、
彼は、目元のゆるみを隠すことはできませんでした。

アジアでの会議に出席していた安倍晋三の宿敵・林芳正外務大臣が、日本からの国際電話で安倍氏の悲報をきいたとき、思わず「ヤッター!」と叫んだとか。

彼らは、知っていたのです。
明らかに、安倍晋三氏が暗殺されることを。
それを誰ひとりとして安倍氏に教えなかった・・・まったく恐ろしい政党だ。

安倍晋三氏のほうも、自分が暗殺されることを覚悟していたようなフシがうかがえます。
ここには書きませんが、それを匂わせる証言がいくつか出ています。

とにかく、真相はみなさんが想像しているようなことではないので、早合点して、またまた自らマインド・コントロールにかけてしまわないように。

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食料配給制度が復活し、UBIによって人口削減へと進む④ | カレイドスコープ (fc2.com)



「危ない記事」ということらしいですが、そういう記事を書いたから殺害というでしたら犯人はメルマガを購入していたということなのだろうか?

ブログ「カレイドスコープ」の管理人であるダンディー・ハリマオ氏が突然死去されたことについて、関係者の人たちが嘆きの声や、その死亡について疑いの感を抱いておられるようです。玉蔵さんも書いておられました。
最後の方は統一教会と創価学会のつながりとか。かなり危ない記事を連続シリーズで書いてますね。これが理由で殺されたのでは?と言ってる人もいますた。」と。

私はマコムロ問題をきっかけとして、この国の在りように疑問を持つようになり、最初に私の先生になったのが某ブログでした。しかし、その某ブログの管理人がお書きになったコメント欄での文章でも感じたことですが、私の感覚からすると言葉や表現に違和感を感じる部分もあり、信用したいのだけれど本当のとろはどうなのだろう?という疑問を次第に、そして常に持つようになりました。それで同じような話題について他に信用できそうな個人のブログを見つけ、これはいいと思えたのが日本の黒い霧さんのブログでした。だからこの2つのブログを並行して閲覧するようになりました。

同じようなジャンルの記事を、実際は多数の方がブログなどで書かれていたのですね。そのような有料メルマガの存在を私は知りませんでしたし、たとえ知ったとしても、それを購入することは考えないですね。
そもそも、私は最初からネットの世界そのものを信用できないものと考えています。

ところで、ダンディー・ハリマオ氏が管理していたブログを、この方がお亡くなりになられてから、私は突然一気に閲覧し始めることになったわけですが、そこで出てくるCIA、自民党、統一教会については、日本の黒い霧さんのブログでもたくさん記事が書かれています。

玉蔵さんがダンディー・ハリマオ氏の御逝去に触れた記事を書いておられました。その記事での記述「最後の方は統一教会と創価学会のつながりとか。かなり危ない記事を連続シリーズで書いてますね。これが理由で殺されたのでは?と言ってる人もいますた。」について思ったのですが、日本の黒い霧さんのブログも、そのような記事が書かれているのではないでしょうか。

日本の黒い霧さんのブログでは書かれていないとすれば、それはどのような内容だったのか知りたいと思いました。

しかし、時すでに遅し。ダンディー・ハリマオ氏は御逝去されてしまいました。深い内容はメルマガの方で書かれているのでしょう。それは永久に閲覧することは不可能です。

以下の記事は日本の黒い霧さんのブログからです。私が思うに、内容はそれほど危ないようには思えません。私以外の一般人もすでに知っていることではないでしょうか? 私は日本の黒い霧さんのブログを閲覧して初めて知りましたが。


ヨーロッパ貴族→アメリカCIA→KCIA、韓国国家情報院→統一教会(ニューヨークタイムズ) (daiwaryu1121.com)

自民党、日本政府と統一教会は一心同体。 (daiwaryu1121.com)

神道政治連盟や神社本庁は統一教会の下部機関。 (daiwaryu1121.com)

統一教会と創価学会は兄弟組織。 (daiwaryu1121.com)

統一教会と立正佼成会と霊友会と創価学会とカトリック教会は兄弟組織。 (daiwaryu1121.com)

鳩山由紀夫元総理「法案は国会で決まっているのではなく日米合同委員会で決まっている」 (daiwaryu1121.com) 
(公開日: 2022/07/15 : 最終更新日:2022/07/16)

日米合同委員会の議長が統一教会。 (daiwaryu1121.com) 
(公開日: 2022/07/17)

ヤクザが持っている拳銃、手榴弾などは米軍基地からヤクザのもとに渡っている。 (daiwaryu1121.com)

日本の覚醒剤は米軍基地から持ち込まれている。 (daiwaryu1121.com)

KGB幹部のゆたかちゃんのケツ持ちは創価学会の池田大作さんだった。 (daiwaryu1121.com)


これは余談ですが、やっと見つけたブログを急いで閲覧したため私の理解が間違っているかもしれませんが書きます。押尾学事件で女性を死なせてしまった本当の犯人は押尾学ではなく、政府関係者の子息だったとは、ブログ「カレイドスコープ」を閲覧するまでは知りませんでした。押尾学は身代わりで犯人となることを承諾させられたということなのでしょうか?

日本の黒い霧さんのブログで「押尾学事件」で検索してヒットした記事がこちらです。↓↓↓

ホストのシンスユー、トップダンディは松浦グループ。 (daiwaryu1121.com)

アミューズと松浦グループの深い繋がり。 (daiwaryu1121.com)

こちらの記事↑では、「押尾学事件」の詳細については書かれてはいなさそうです。ダンディー・ハリマオ氏は詳しく御存知だったということなのでしょうか?

また、安倍晋三元首相銃撃事件についても、ダンディー・ハリマオ氏は日本の黒い霧さんのブログと同じ見解のようですね。つまり、安倍晋三元首相はあの茶番劇とも言える事件で殺害されたという認識をされているようにお見受け致しました。

私もその事件について記事を書いていますが、本当はどうだったのかは本当の犯人しかわからないでしょうけれども、推測できる部分はあるでしょう。

それにしても驚いたのが、ブログ「カレイドスコープ」では、皇室について私が次第に抱きつつある疑念をすでにお持ちであったということです。

きっとこの方は、思考の巡らせ方に鋭利なものがあるのだろうと思えてきました。ブログ「カレイドスコープ」についてもっと早く知ることができていたなら、もしかすると、私はその方のメルマガを購入することを考えていたかもしれません。


最後にここでもう一度、ダンディー・ハリマオ氏のウェブマガジンの紹介文に載っていた言葉をご紹介させていただきます。


世界の支配構造は、少なくとも三層構造になっています。』

世界の権力構造と支配構造は、経済原理でもなくイデオロギーでもなく、実は、「根源的な存在」の宗教的信念によって構築されているのです。』

世界の実相の根源にあるものを、政治経済に留まることなく、アブラハムの三大宗教から日本の古神道、そして量子世界に至るまで、これまでと違うアングルからとらえ直すことによって浮き彫りにしていきます。』


抜粋させていただいた最初の言葉から、今私の頭の中で、安倍晋三元首相銃撃事件にも、二重三重があったのだろうか?と静かな疑問が湧いてきました。しかし、私と同じ意見の方の記事によりますと、レーダーに詳しい人からの情報によれば、ヘリはあのとき飛び立ってはいなかったそうですし、それだけでもあの銃撃で死亡とはとても考えられません。


私が書いた安倍晋三元首相銃撃事件についての記事はこちらです。
↓↓↓

NHKや日本テレビ、TBSなどマスメディアが事件が起きる瞬間を記録しているというのはCIA、イルミナティ事案であることをあらわしていると思います。|Unakite|note


しかし、それにも二重、三重の思わせがあるなんてことでしたら、もう訳が分からないということになってしまいます。

あるテレビ番組で、無能と噂されている、とある議員が,、安倍さんについて、うっかり口を滑らせたと言わせているあの言葉は、「うっかり口を滑らせた」のではなく、台本通りだった可能性はあるのでしょうか?


なお、ダンディー・ハリマオ氏の記事での見解によりますと、岸田総理のあの事件の会見時の表情について、あれは含み笑いと書かれていて、その意味も書かれていたように記憶していますが、同じ含み笑いでも、私は表情だけでなく発生や呼吸にも感じるものがあり、私の見解とダンディー・ハリマオ氏の見解とでは相違があると思いました。


追記です。

ブログ「黄金の金玉を知らないか?」の記事に入れられていたTwitterの返信に、ブログ「カレイドスコープ」の管理人であるダンディー・ハリマオ氏のTwitterが紹介されていることに先程気が付きましたので、そのTwitterをここでご紹介させていただきます。

J.D.R III世さんはTwitterを使っています: 「手元のアーカイブを辿ってみたら、7月の段階で「酷い眩暈で配信遅延」を報告してました。記憶が曖昧で時期が違っていましたが、この時に何某かの体調不良を訴えておられました。 https://t.co/rJyeu3kSqB」 / Twitter


こちら↑によりますと、ダンディー・ハリマオ氏は御自分で「体調不良の原因は過労と睡眠不足によるもの」と書かれているようです。


別のブログ、「飯山一郎さん」のブログについてですが

ところで、上記でご紹介させていただいたブログ「wantonのブログ」様の記事にブロガー「飯山一郎さん」についてもお亡くなりになられたような記述のされ方がしていました。そのブログが「漂流している」とのことですので、そのブログを検索してみましたところ、飯山一郎さんのブログを見つけました。ざっとしか閲覧していませんが、死去が2018年7月20日だとしたら、なぜその後も記事が更新されているのだろうと疑問を持ちました。私が閲覧したサイトにも「飯山一郎」と出ていました。不思議です。私の勘違いでなければですが。

私が閲覧した「飯山一郎」さんのブログは「このサイトへの接続は安全ではありません」と表示されますので、ここにはそのブログのリンクは貼らないことに致します。

飯山一郎さんについて書かれたサイトをご紹介させていただきます。「wantonのブログ」で書かれている飯山一郎さんと同じ方だと思うのですが、もし私の認識が誤りでしたらごめんなさい。

【追悼】飯山一郎氏死去~汚泥処理装置「グルンバ・エンジン」開発|NetIB-News (data-max.co.jp)


平成30年7月20日の未明に、飯山一郎先生が急性心不全にて永眠されました。享年72歳でした。|坂崎文明|note



STAP細胞の秘密 | sama sama (ameblo.jp)



本記事の関連記事はこちらです。


「思考停止している人」について書かれた人様の記事のご紹介です|Unakite|note


プトさんたちはカルト集団だったのか!!!|Unakite|note


イルミナテイの始まりは宗教からか?!|Unakite|note


⑭ウィロビー、アメリカCIA、欧米のイルミナティ~乗っ取り海賊でユダヤで侵略者集団の現寄生虫層|Unakite|note


イギリス王室のエリザベス女王はお亡くなりになった~悪魔崇拝儀式の実態についても|Unakite|note


①ウィロビー、アメリカCIA、欧米のイルミナティ~乗っ取り海賊でユダヤで侵略者集団の現寄生虫層|Unakite|note


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愛子さんの母方の祖父母と創価学会とユニセフ、そして創価学会の池田大作氏について|Unakite|note


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