それはfacebookである。作家として発信しなきゃあなと考えていたこともあり、昨年末に登録したのだ。もちろん最初にしたのはО君捜しである。すると、いたのだ。メッセンジャーで伺うと、たしかに彼である。「やあ、ヤマシン」と返ってきたのだ。48年ぶりに。これもタイムリープであろう。
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