おしゃべりしていて思い出した社会毒との出会い☕
先日おしゃべりをしながら短大の頃を思い出しました
私が一番最初に出会った社会毒は経皮毒なんですが
短大は家政科で水質や石油系洗剤の経皮毒を専門とした先生方が多く、当時洗剤の経皮吸収について知ったときは衝撃でした
何も疑問も持たず使っていた石油系の洗剤は、目には見えませんが洗った衣服や食器に残り(残りやすいのです、石油が流れた海を思い出して頂くとわかりやすいかと)その残った石油が衣服を着る人の体温と水分で溶け出し身体に入っていきます
食器も特に温かい汁物に溶け出し一緒に食べています
今こうして文字にしてみると、西洋医学の石油からできた薬を塗ること飲むことと一緒だな〜なんて感じます
どちらにしても、もともと身体に入れるものではありません
そしてやっかいなのが皮膚から入ったものなんですよね
口から入ったものはまだ排出経路がありますが、皮膚から入ったものは排出経路がない💦
しかも油と結びつきやすいので脂肪に蓄積されていきます
さらに添加物いっぱいのもの食べて
陰性に身体傾き
腸がゆるゆる
食べたもの身体に入りたい放題
身体に入って
蓄積されてる物質と出会って化学反応
どんな物質に変化するか
それが身体にどのような作用があるか
未知数です
食べ物を気にされる方多いですが
皮膚から入るもの洗剤、シャンプー、ボディーソープ等もお気をつけて
あと、分解するのにとてもとても時間がかかる石油系
私たちの生活排水が川や海に流れていく
石油流してるのと同じことです
どうか洗剤選ぶときは身体や海や川に負担が少ないものを🌊
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?