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「yokohama-color」のサービスは、ほかのサービスと、どう違うのか?


パーソナルカラー診断が世の中に浸透するに従って、スクールで学び、お仕事として診断を行う人も増えました。

「一体誰に見てもらえばいいの?」

と迷ってしまう状況でもありますよね。

結論をいえば「この人だ!」とビビッときた人がいちばんだと思います。SNSやホームページを見れば「なんとなくこの人がいい」と思える人がいると思うんですね。

理想の自分を体現している人、話をしっかり聞いてくれそうな人、アイデアの引き出しが多そうな人。人それぞれ魅力に感じるポイントは違ってくるかと思います。

「yokohama-color」はカウンセリング命!

サロンごとに特徴がある中、yokohama-color はお客様へのヒアリング(お客様のお話を聞く時間)をいちばん大切な時間だと捉えています。

診断に入る前に行うヒアリングでは、お客様の現在の悩み、生活スタイル、思考、仕事環境、必要と感じれば友好関係などを伺うこともあります。

実はサロン運営者は「ライター」という職業を経験しており(現在も)、取材経験があります。

取材先は人や店舗や企業になりますが、その取材の前には事前リサーチが欠かせません。

現在の活動内容だけでなく、今に至るまでの背景や、どんな壁を乗り越えてきたのか、今はどんな気持ちで活動しているのか。事前情報を把握した状態で取材に臨みます。

そうしたリサーチのおかげでより深い質問ができ、成果として完成する原稿の中身がより質の高いものになるんですね。

yokohama-color で提供するサービスも同じことがいえる、と考えています。

まずはお客様について、より深く知るためにヒアリングの時間を十分にとること。そのうえで、お客様に合ったご提案を幅広く行うこと。

そんなことを意識しています。

サロンにいらっしゃったお客様も最初は緊張されている方が多いですが、ヒアリングの時間に少し打ち解けてきます。今の自分を振り返る機会は、意外となかなかないものなので、みなさん「そういえば最近は…」と何かを思い出しながら答えてくれます(笑)

そんな瞬間が楽しかったりもするので、ぜひいろいろと聞かせてください。

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