アメリカ旅行 ⑱ 危険なニューヨーク。日本に帰れない

ニューヨークはなんだかんだ言っても海外なんです。アメリカなんです。危険はないのかって聞かれるけど、やっぱり危険はある。

これちょっと間違えたら、日本に帰るどころじゃなくなるなと思った。

そんな危険なこと

それは、

排水溝。

まじで危ない。

こいつ。。。。。。。。。。ねらってやがる。俺のスマホを

スマホがなくなったらどうやって行動すればいいかわからないし、航空券の時間と場所も曖昧だ。

ほら！

ね！落としたらもう終わりだよ？

後、めちやめちや深い。開けて入れたとしても、上がってこれない。つまり、何か落としたらもう二度と取れない。

なんて危険なんだ、、、、ニューヨーク。

ここもだよ。

ニューヨーカーはなんも思ってたないのか調べてみよう。

検索ワード
"sewer grate（排水溝）"　"drop down " 　"phone " "dengerous "

すると、、、

なんか記事が出てきた。スマホを持って喜ぶ女性。

They're the patron saints of lost items - as long as the item was dropped down a sewer grate.
The Department of Environmental Protection has a squad of city workers on call, ready to fish dropped valuables out of Gotham's catch basins for free.

市の職員に落とし物を拾ってくれるチームがあるそう。

The phone didn't turn on right away, but Feng was hopeful it would after drying out.
"I can't believe it!" gushed her mother, Grace Feng, 49.

そしてスマホが帰ってきたと！

やっぱ危険じゃん。あの穴の大きさスマホが入らないサイズじゃだめなの？変えてよ。