読み返したいnote

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もしも一年後、この世にいないとしたら

最近編集をした本のタイトルに、上のようなことばをつけた。私自身、この言葉をみるたびに少しドキっとする。 著者は、国立がん研究センターの精神腫瘍科で働く清水研先生という精神科医の方。「精神腫瘍科」という言葉は初めて聞く人が多いと思う。精神腫瘍科とは、がん患者さん専門の精神科医のこと…

赤ちゃんを見て欧米に何で冒険家が多いのか分かった気がする

カナダとアメリカに長期滞在して感じていることは【冒険型の人の多さ】。 もちろん全ての人がそうじゃないけど、リスクを取ることを恐れない、自信満々で好奇心旺盛な人物がうようよいる国だなと思う。 •リスクテイカー •自信家 •好奇心旺盛 この3つの要素は今の変化の激しい予測不可能な時代…

星野源・著書『よみがえる変態』と”クソ女”

驚いた。 星野源が、いまやGen Hoshinoとなった彼が、”クソ女”に出会っていただなんて。 先日発売された文庫版『よみがえる変態』の中で語られている、”うんちクソ Shit 馬糞女”のエピソードが、筆者が経験したそれと全く同じなのだ。 彼氏持ち女を好きになってしまった彼(星野源)。 チャン…

ストーリーがあるから人は共感できる

昨日、「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」の番組を一時間通して観ていた。 理由は、以前にも紹介した『M 愛すべき人がいて』の著書を書いたノンフィクション作家・小松成美さんが出演されるという情報を前日に知ったからだ。 こちらの本は、浜崎あゆみさんが歌手デビューをする前から絶頂期にあた…

短編小説 『母の味噌汁のレシピ』

なぜこの味噌汁を飲むと、涙が止まらないのだろう。 母が死んだ。 連絡を受けた時にはすでに末期の大腸ガンとのことだった。 毎年健康診断は受けていたはずなのに、なぜ、という気持ちは拭えなかったが、誰かを責めている暇もなくその1ヶ月後、母は自宅で静かに息を引き取った。 涙は出なかった。 …

清水美由紀写真展「くらしをかざる写真」/「詩の写真」

3週間の会期が終わりました。 このnote は、私が個人的見返してニヤニヤするための、ご感想コレクションです。この写真展を通じて感じたことや気づいたことは、また別の機会に書こうかな。 2019.9.20-10.7 「くらしをかざる写真」 @栞日 (長野県松本市) 「詩の写真」 @SHITEKI NA SHIGOTO garally …

私の夢の企画書:それでもやっぱり紙の本が出したい

こんにちは。今日は私の「将来の夢」の話をします。 本の著者になりたかった 私の夢は小説家になることでした。なぜかという理由が二つあります。 一つは、文章を書くのが好きだから。もう一つは、自分の書いた本を本棚に並べたかったから。 文章を書く仕事なら、小説家じゃなくても沢山ある。 そう…