人には癖がある 過去世からの癖 魂の癖 今世でついた癖 良いも悪い人間にはある 癖があるのは人間らしくて それはそれでいいだろう 私は手放ししたい癖があった いらないもの それが抜けたのだろう 凄く氣が楽になると生きやすくなる そんなものいらないよ 自分は自分なんだよ 前を進めばいいんだよ どんな道にも挑戦したらいいんだよ 怖がる癖 不安になる癖 投げ出したくなる癖 嫉妬する癖 すぐ傷つく癖 悲しくなる癖 飽き性の癖 人ってネガティブな癖が 沢山あると思うけど 人それ
手を伸ばせば 届きそうなのに 届かないこの心 あなたは誰を見ているの？ わたしは 氣がつくとあなたばかり見てる 今日も届かぬこの想い
私は夕方になると ベランダで 夕日を見る時間がとても好き 綺麗な夕日が 私を包んでくれてるから その空間その一瞬 そのひとりの時間が好き 夜ベランダから星を見るのが好き UFO今日はいないかなぁ？ あの星はなんだろなぁ？ と星一つ一つの美しさを感じる あの時間がとても好き あの瞬間のひとりの時間 一日の全ての疲れと 全ての邪が消えていくような だけど寝ていても 起きていても 邪魔は一日中やってくる 悪靈もいれば 上手に思考操作してこようと してくるものも 人の夢に入り込み
目を瞑り 夢見しあの時思い出す 届かぬ想いを胸に抱き そっと胸の奥にしまい込む あなたの笑顔があるだけで 私の心が晴れやかになるであろう あなたに会える日を 夢を見て
尊敬する方に言われた言葉 ｢あなたは他愛が強くて自愛が足りない もっと自分を大切にしなさい｣ まさにそうなのだ。 私は昔からそうだった 人の未来の心配や心の心配ばかりして 自分の心配をしていない 自分の心を見ていない それでいつも いっぱいいっぱいになるの 本当は自分の心の中を知ってても 傷ついてたとしても 見ないように蓋をしてしまう 私は自愛の学びを日々している 自愛という言葉を 昔はそもそも知らなかったから 自分よりも相手を大切に想うのが 当たり前だと思って生きてい
中学生の時 滝沢秀明さんの 魔女の条件を観てから ミケランジェロの 【アダムの創造】に惹かれた。 この絵を観て私の心は 吸い込まれたのを覚えてる 今でもこの絵を見ると 心が落ち着く そうゆうのが人には必ずあるのでは ないだろうか？ 惹かれる惹かれる この惹かれる氣持ち もどかしい氣持ち 胸がザワザワする氣持ち 懐かしいような氣持ち そんな氣持ちをまとめると ただ惹かれる 相手が人間だったら どうなのだろうか？？ 相手も同じ氣持ちだといいなと 刹那に願う 動物も同じだね
子供の頃に 自分の子供につけたかった名前 ライラ、ライア 何故かその名前をつけたかった 1年前 アメブロをやろうとして 名前をつけようとした ふと浮かんだのが スピカ 最近まで星の名前は ほとんど知らなかった だけど好きな星は オリオン座 アークトゥルス その辺をウロウロ ウロウロする意味は無い 好きなんだから いいじゃないか〜 ライラという星がある事 スピカという星がある事 それを知ったのも最近 何も知らなかった なんか不思議 子供の時に浮かんだ名前と 最近浮かん
今の家に引っ越して早2年 我が家には 幽霊猫ちゃんが住んでいる 何故ずっといるのかは 私には分からない だけど心地がいいのだろうと ふと思う ベランダからマーキングの匂いがする クンクン うちの子はベランダで マーキングしないなぁ あ！いつもの幽霊猫ちゃんだ！ マーキングして歩いてるんだね そうかそうか 洗面台に立っていたら 後ろに猫がいた うちの猫ちゃんだと思った 色もおなじ だけどうちの子は 違うところで寝てた あ、幽霊猫ちゃんか！ 私のストーカーしてるんだね
はじめまして 思うがままに書いてみようと思う 何を書こうかな 書きたい事って 沢山あるんだけど 言葉にする事が出来ない気持ちの方が 人間は多いのかもしれない 自分がどうしたいのか 何をしたいのか 本当の自分は 心の中にしかないのだから あの時どう思ったか あの瞬間何を感じたか あれは必然だったのか 全ては今必要なもので 必要なタイミングなのだと この仕組みが分かると すんなり受け入れることが出来る 何故今ここに生きてるのか 自分は誰なのか どこから来たのか 何故今な
