土日は昼から呑める「鮨酒場 スシトフジ」さんで鮨で呑む

　前回行った際、結局お寿司をいただかずに帰ってきたので（多分）今度は握りを食べようと、「スシトフジ」さんを再訪いたしました。
　えー、、、１か月くらい、いや、もっとかもと前のことになりますが、備忘録として書きます。

スマフォオーダー。

QRコードを読み取ってのオーダーです。

ご機嫌な日本酒ラインナップ。

紀土と陸奥八仙があるってご機嫌だわ～。

グラスワインも豊富です。

日本酒も豊富、グラスのお値段です。

映画スラムダンクを見てから日もたっていなかったこともあり、三井の寿いただきました。

みっちーの背番号に合わせた日本酒度のお酒。アルコール度数なら単純に水で割ればいいのですが、日本酒度って、、、どうやって狙って+14出すの？っというところですが、さすがの超絶技巧で造られていらっしゃいます。

あ、ハイボールはチェイサーです。

カウンターとテーブル席、半個室みたいな席があります。

　まさに鮨酒場、寿司居酒屋という雰囲気で呑み会に使える感じのお店であります。オーダーから品がくるまでうっすら時間かかりますし、うっすら大箱なので一人で入ってさくっと鮨呑みという感じではないかなという印象です。

大将５貫盛り 879円。

　こちらのお店の目玉の一つと思われる、頼むたびにネタが変わる握り盛り合わせ。必ず熟成鮪は入るらしいです。ネタを選ぶことができないので、白身を好まない人からすると、２つ白身があるか、、、っという感じでありました。えー、だいぶ前なので忘れてしまいましたが、手前から熟成鮪、平目、鯛、きはだまぐろ？、帆立だったと思い升。

シャリは赤酢と思われます

シャリコマで呑みながら食べるのに酔い感じかと。

ぱくっと食べて、くいっと

宮城の酒があったら呑む

日高見、伯楽星で迷いましたが、日高見は家にあるので伯楽星をば。

数量限定の鰤かま

ちょっと小ぶり

鰤かまとのことでしたが、鰤ではなくわらさとかかなというサイズ感でした。

兵庫大阪には多いですが、京都ではまだまだ少ないお手頃価格の鮨酒場ですので、豊富な日本酒で気軽にお寿司を食べたい方にお勧めであります。