【就労支援】転職が多いということは、こんな世の中があるんだと知れる機会が多かったということだよ
みなさんこんにちは^^
今日は久しぶりの雨模様☔︎
梅雨入りしたのでしょうか?
今日は、就労支援所に通所しました。
今回、初めてお会いするスタッフさんと
手続きに関してのお話を受けました。
就労支援に通うのも、いろんな手続きがあり大変です…
そんな中で、
「よはく。さんはどんな仕事がしたいの?
英語勉強しているなら空港とかもいいんじゃない?」
よ:「うーん、まだはっきりしていません」
「どんな経歴なの?(資料をみる)色々してきたんだね。中学校の支援員もしていたんだ。そういう福祉系でもいいかもね」
よ:「色々してきて、どこにも魅力があったので逆に何がいいのかわからなくなってしまっています」
「色々な分野を見てきたということは、こんな世の中があるんだと知れる機会を持てたということだよ。
ただ、ちゃんと目的を持たないといけないね。すべては海につながっているというイメージを持って見失わないこと。その海は、仕事ではなくて「人を助ける」だったり「人の優しさを知る」かもしれない。」
なるほど。
何の仕事をするかではなく
価値観といった大きなテーマが大切なんだ。
それでいうなら
わたしは「人」が関わることがしたい。
かつ、こんなわたしがいうものなんだが、その人の支えになりたい。
じゃあ、支えるって何?
[人を支える仕事]検索🔍
(まんまw)
どうやら「人の役に立つ仕事」この記事では大きく6つに分かれるらしい。
なるほど、人と関わるといってもいろんな角度から関われるな。
わたしは、①と⑥かなぁ⑥寄りで。
自分も周りもハッピーが理想。
でも、自分のように障がいを抱えて苦しんでいる人をサポートしたいというのもある。
なぜ2番目かというとサポートしながら自分自身が心が重くならないか心配している。
やってみないとわからないけれど。
そんなことをぐるぐると考えていた。
わたしはアイデアが出てくるタイプの人間だから
コロコロ考えが変わると人に言われそうだし、そんな自分に嫌気がさすから、人には言わず、このnoteに今の気持ちを書き残しておく。
(いつも記事を見て下さっているみなさんは、今はこんな気持ちなのか!こないだはこうだったぞ!と思うかもしれませんが、どうぞお付き合いください🙇)
わたしはやっぱり相手も自分も心が平穏になる居場所を作りたい。
今の考えとしては、築120年以上の実家の古民家での事業。
今までは、自分は1対1の仕事が向いていそうだからクリニックや相談員を次の仕事として考えていたけど、多分この「居場所を作りたい」がなくならない限り、いつかは、その仕事はやめてしまうと思う。
それなら、居場所づくりに繋がるような、コミュニティースペースやカフェなんかで、学びながら働いた方が飽きないで向上心持って働ける気がする。
もちろん、クリニックの方がお給料が高い可能性があるから、生活との兼ね合いも大事になってくる。年齢制限だってある求人もある。
今しかできない仕事なのかもしれない。
悶々と考えても仕方ないので、まずは、この無職期間、時間があるのでいろんなカフェやコワーキングスペース巡りをしてどんなことがしていきたいか思考を整理していきたい。
noteは、思考を整理するためと言われているが、最初から最後までとっ散らかった文章になってしまった😂
最後に、話は戻りますが、どの道を選んでも「こんな世の中があるんだと知れる」エピソードが増えるだけだとポジティブに考えていきます。
ここまでお付き合いくださった方、ありがとうございます🌱
夜ごはんおいしく食べてね〜
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