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最近読んだ本がこちら。
覚えておきたいこと、みなさんにも知ってほしいことメモしていくよ。

アメリカで最も使用されているピル。
日本でも、生理痛がひどくて飲んでるとか
スポーツ選手など、生理の日をコントロールしたい人
不妊治療の初期に、生理を定期的に起こすために使用するなど
かなり一般化しているよね。

でもさ、生理痛というのは
カラダからのサインなんだよ。
『ちょっと活動し過ぎですよ』
『栄養素が足りてません』
『ストレス発散してください』と
カラダが叫んでいる。

その痛みを無視して、痛み止めを飲んでいたら
根本的な治療ではなく
どんどん悪化させてしまうんだよ。

ピルを飲み続けると
血栓と脳卒中の危険率あり
プレマリンのメーカーであるワイエスアースト社はパッケージの注意書きに『エストロゲンは子宮内膜がんの危険性を高めることが報告されています』と書いてある。

 プロゲステロンを付加すると心臓疾患の危険性が高まる。

 避妊用ピルは骨を脆くする。

 デポ プロベラが体内のカルシウムを吸い取る。

など、恐ろしいデータは私たちの目に触れずに
『便利なもの』として
世の中に出回っているのだ。

更年期の症状を緩和するために 
HRT(ホルモン補充療法)というものがあり
ガクンと落ちこむ女性ホルモンの量を
少し補完しながら、緩やかに下降させていく目的で使用されている。

パッチを皮膚に貼るもの、塗り薬などで経皮吸収させるもの
飲み薬や点滴のように、体内から吸収させるもの
さまざまあるけれど
やはり、これも自然のものではないので
『女性ホルモンに似たもの』が体内に入ることで脳を勘違いさせるのだ。

それが、体に悪影響がないと言い切れますか?

中止したい場合は、ゆっくりとやめるのが重要。

プレマリンの製造法
→妊娠してる雌ウマにカテーテルに装着したまま
1年のうち11ヶ月間馬小屋に閉じ込められ
その尿から製造される。

自然であるないに関わらず、体内で作られるプロゲステロンと同じものではない。
添加された人は、乳がんの危険率を高めるデータも出ているよ。

ピルは1970年代に誕生した。

排卵できなくなり、生殖能力弱める。
生まれる前の赤ちゃんもホルモンを注入された状態
ピルを常用していたお母さんの赤ちゃんが不妊というデータも出てきてる。

このようなデータは、薬が飲まれ始めてから
20.30年以上たって臨床試験が可能になり
ようやく世の中に認知されていく。

いま流行りの、ワ9ちんを摂取しているけど
危険はない!と言い切れるのかな?

将来の薬害のデータは、まだ出ていないから
安全性も確認されていないのです。
それを2回摂取を促すのは、とても恐ろしいと感じている。

話を戻して、


ここ最近ニュースでも取り上げられている
『避妊アフターピル』
は、性行為後72時間以内に服用した場合、約85%の妊娠阻止率があり、早く服用するほど妊娠阻止率が高いと言われています。

もちろんレイプ被害に遭われた方々には必要だと思いますし
薬局で手に入ることが可能であると安心ですよね。

DESは人工エストロゲンの一種。
性交後避妊薬はDESから作られている。
OCと呼ばれる経口避妊薬もあり、
こちらが厚生労働省のホームページに記載されている内容です。


産後の女性の断乳に使用されることもある。
こんな怖い薬害があるものを、一般的な産婦人科で処方されていることを
知っておくのが大切だよね。

使用歴のある女性の乳がん発病率の急増
子宮頸部形成以上は5倍
などなど

この本に書かれている内容をもとに
記載していますが
また違うデータや、最新の情報などがあれば
ぜひコメントで教えて頂きたいです。

お薬が必要ない健康な人々が増えますことを
願いながら日々ヨガを伝えていこうと思います♪

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