再現性高く、さらにアレンジできるもの

昨日の夜、FacebookのLIVE配信で知ったカレーのレシピを試してみました。
作ってみて感じたのは、人に教えるときに大切なこと。
それがタイトルにも書いた２つ。再現性、アレンジ性。

今回作った実物はコレです。

使っている材料は、すごくシンプル。
鶏肉、玉ねぎ、トマト缶、カレー粉（あればニンニク、ショウガ）。
しかも、すごくかんたん！

それでね、さらにすごいのが、自分でアレンジできてしまうというところ！
動画でも、「これはこうしてもいいし」「ここはこれでもいいんだよ」と色々な選択肢を与えてくれるので、「じゃあこうしたいなぁ」「ここはこうしてみようかな！」という楽しみも生まれるわけで。

つまりですね、再現性とアレンジ性が高くて、
想像以上にすごく満足度が高かったんですよ！！

再現性が高いのは大前提だし、人に教えるときの大事なポイント！
というのは前々から感じていたんだけど、それ以上に

アレンジ性。「自分でもできた！」という喜びにプラスして、
自分で考えて工夫できるとさらに楽しみが増えてより満足感が上がる♪
と感じました。

自分の伝えるものにも、この２つをうまく組み合わせて提供したいなーって思いました。

というわけで、今回は以上でーす♡
最後までお読みくださり、ありがとうございました！