脳をときめかせてる？

ニューヨークに住んでいた時、 私はなぜあんなに ワクワクしていたんだろう？ マンハッタンには大きな公園があり 無機質のようで緑がたくさんありました。 春になると桜が咲いて、 短い夏の後、秋には木々が紅葉し、 冬には一面の雪景色。 朝焼けや夕焼けも特別に美しかった記憶があります。 茶色のペーパーバッグに入った クリームチーズたっぷりのベーグルを片手に 職場に向かう自分。 今わたし、ニューヨーカーっぽい〜！ と悦に浸りながらの通勤。 日本にいたら決して出会うことのなかった

記憶は芋づる式に〜忘れていた自分に会いに行こう〜

先週の土曜日に行ったJazzライブ。 サックス奏者の武嶋さんが アルトサックスから ソプラノサックスに持ち替えたとき、 ある記憶が蘇りました。 私が子供のころ大好きだったサックスプレーヤー Kenny Gのことを。 そして、思い出したことを忘れないように 書き始めたら おもしろいことにどんどん記憶が蘇ってきたのです。 先日のライブの感想はこちら ↓↓↓ 当時私はインドネシアで生活していて、 触れられる娯楽は日本と比べるととても少なかったのですが、 そんな中でもテレビで放

小さな違和感に気付くこと

出勤しなくなってから 今日が何月何日なのか、何曜日なのか わかなくなってしまうので、 一日が終わったらカレンダーに斜線をひくようにしています。 私の部屋にはデスクが置いてあって、 壁に向かっていつも文章を書いたり、 考え事をしたり、本読んだりしているのですが、 ちょうど目線より少し高いところに カレンダーがかけてあります。 そのカレンダーは フラワーアレンジの写真が使われていて、 私は昨年までは花の仕事をしていたので、 まぁそこそこ好きだと思っていたのですが、 今日、改め

流行りの言語化を取り入れます。（宣言）

人と会話することで 自分の考えが整理されたり 自覚できていなかった自分の思いに気づいたり、 こういうことってよくあるけど これってどういう現象。。。？ と考えてみると、 当然ながら人に話す行為って、 脳内にある自分の考えを 「言葉」にしています。。。 ん？？ なんか賢そうに言ったけど、 なんのひねりもないw 音声として発するか、 文章として書き出すかの違いはあっても どちらも自分の頭から外に出している。。。 （続くんですね…） 頭から取り出して 自分の見えるところに置

うーーー、今日はめちゃくちゃ脳みそ使った。疲れた疲れたつかれたー。寝る。

母に対して素直になれる今日この頃がとても心地よい。一緒に買い物したり、協力することで私のココロも喜んでる。これは私の中で何かが変わったはず。

最近心掛けていること。 母の手料理にちゃんと「美味しいよ」「美味しかったよ」と言うこと。（美味しい時だけね！ウソはつきたくないから。でもまぁ、ほとんど美味しいんやけど） ことばで伝えるとやっぱり嬉しそう。 それが分かるからこちらも嬉しい。

おかあさんといっしょ〜幸せ〜

母が今年もお節の準備を始めました。 毎年全部手作りしていて、 デパートで取り寄せたりしたことがありません。 お節料理大好き！ って言う人もそんなにはいないのかなぁと勝手に思っているのですが、 やはりお正月を感じる大切な食事ですよね。 我が家では雑煮はすまし汁、そして家族の大好物のぜんざいも炊いてくれます。 インドネシアで幼少期を長年過ごしたこともあり、 「ルンダン」という牛肉をココナッツミルクと香辛料で煮込んだ辛いお肉料理も。 これはとても日持ちがして、クセになる味で大好

ラジオ配信に向けてブラックフライデーセールで慌ててピンマイク買ったらライトニング端子で私の持ってるiphoneに接続できませんでした。（涙）

母と朝さんぽ。〜習慣化にトライ〜

「なー、なー、明日、朝早く起きて一緒に朝さんぽ行こう！」 唐突な私の提案に対して 母は「あんたほんまに起きれるん？」 と少々疑いの目で見ていましたが、 私は「行けるっ！大丈夫！何時にする？8時？もっと早くてもええで、7時でも！」 と急き立てます。 すると 母は「じゃあ、間とって7時半にしよか」 と、意外とすんなり私の提案を受けれ入れてくれました。 そんな感じで急遽決まった朝さんぽ。 夜型人間の私が早起きして朝から動くということを 「よし！やるぞ！」という気合いを

ラジオDJやるわ〜って最近職場で冗談ぽく言うてるのですが、これホントに始めてみようかと思って今日一歩踏み出した。 ボイスメモを録音してみたら1人語りの私の声、めちゃくちゃ暗っーい声でワロタw

焦る〜焦る〜俺〜たーち🎵

この記事のタイトルを爆風スランプのメロディーで読んだあなた！ 同世代ですね、きっとw そうなのです。 ワタクシ絶賛焦っております！ 何に…？ でしょうか？ 来年1月からの生活ですよ… 無計画に、いや、無計画でもないけれども 一般的には無計画に無職になるわけですからね…。 私のこの無謀な選択を打ち明けたとき、 勤め先の社長はおっしゃいました。 「腑に落ちない」と。 確かにそうだと思います。 こんなにスタッフに還元してくれる 社長が他にいるでしょうか！というぐらい 恐縮す