yoshi_( ᐙ)ᐣ

文字を綴るリハビリ

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マガジン

  • ちゃんと(?)書いたやつ

    「つぶやき」以外のものまとめ つぶやきに埋もれて記事を遡るのがめんどくさい時にどうぞ(自分用)

  • 恋の備忘録

    3割惚気、7割恋の悩み。好きな人に対しての今の気持ちを、文字に綴って忘れないようにするための備忘録

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恋に普通なんて、ある?

 恋に普通なんて、ある?  自分の恋愛事情とか自分の周りの恋愛事情を見て思ったこと。恋に「普通」なんてもの、本当にあるの?  かく言う私も昔は普通の恋愛を求めていた。普通じゃない恋愛というと浮気、二股、不倫、昼ドラチックな物とか相手に強く依存しすぎるもしくはその逆、とてつもない不満を抱えながらイヤイヤ続ける恋愛。色々あると思う。でもこうやって書き出してみると「人によってはこれは普通の部類に入りそう」なんてものもある。  そもそも普通の恋ってどういうのを指すのか。少なくと

    • 5月に約6年間付き合ってた彼女と別れて、その時に色々思うことがあったからnoteにまとめたいなと思っていたけど気付いたらもう3か月近く経とうとしてる あれだけゾッコンしてたから引きずると思ってたけど、想像以上にすっきりしすぎてる自分がちょっと怖い...

      • 街からゴミ箱が消えていく

        最近、外のゴミ箱が減っているなぁと感じる。 駅の中、コンビニの前、自販機の横。ペットボトルとかビン・カンのゴミ箱はまだ比較的健在だけど、燃えるごみみたいな一般ごみのものは公共の場から消えてきている気がする。 家の最寄りでかれこれ6年ぐらい使っている駅がある。電車通学が始まった高校時代から使っている駅だけど、ちょっと前まではゴミ箱が設置されていた。コロナが流行りだした時もしばらくは使えていた気がするけど、衛生面の観点からなのか、(コロナによる人手不足の影響で)労働量削減のためな

        • 自分やっぱり建築じゃなくて情報系に行くべきだったよなと思うけど、今でもこうやって自主的に知識を得ようとできてるのって締め切りとかそういう制限に囚われず自分の好きなペースで好きな部分を好きな深さだけかじれるからっていう気がしている

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        恋に普通なんて、ある?

        • 5月に約6年間付き合ってた彼女と別れて、その時に色々思うことがあったからnoteにまとめたいなと思っていたけど気付いたらもう3か月近く経とうとしてる あれだけゾッコンしてたから引きずると思ってたけど、想像以上にすっきりしすぎてる自分がちょっと怖い...

        • 街からゴミ箱が消えていく

        • 自分やっぱり建築じゃなくて情報系に行くべきだったよなと思うけど、今でもこうやって自主的に知識を得ようとできてるのって締め切りとかそういう制限に囚われず自分の好きなペースで好きな部分を好きな深さだけかじれるからっていう気がしている

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        • ちゃんと(?)書いたやつ
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        • 恋の備忘録
          11本

        記事

          今まで趣味:学業=7:3ぐらいで生活してたけど今季は3:7ぐらいに調節した 封じられた創作意欲を課題にぶつけられれば一石二鳥かなと思ったのがきっかけ 以前より課題への取り組み意欲が数パーセント上がった。でも忙殺されている感がとても強い。うまく行かない

          今まで趣味:学業=7:3ぐらいで生活してたけど今季は3:7ぐらいに調節した 封じられた創作意欲を課題にぶつけられれば一石二鳥かなと思ったのがきっかけ 以前より課題への取り組み意欲が数パーセント上がった。でも忙殺されている感がとても強い。うまく行かない

          記事を書こうと思っても途中で飽きたり「何書こうとしたんだっけ」になって下書き記事が増えてく でも読み直しても書き直す気力がないから下書き状態のままどんどん闇に葬られている

          記事を書こうと思っても途中で飽きたり「何書こうとしたんだっけ」になって下書き記事が増えてく でも読み直しても書き直す気力がないから下書き状態のままどんどん闇に葬られている

          執筆と心境の変化

          最近、執筆作業をすることが無くなったなと思う。 去年の秋に文字を綴る事を少しだけ続けていた時期があったけど、結局それ以降まるっきし執筆への意欲が失せていた。 文字を綴る事へのエナジーを使い果たしたわけではないと思う。確かにその時期はなるべく毎日記事を書くように心がけていて「楽しい」より「疲れた」の方を感じることもあった。でもそれ以前に「書きたい」と思うことが少なくなった。 私が何か執筆をしたくなる時、大体その理由は”忘れないため”だった。 常に変わりゆく心境の変化に今日自分

          執筆と心境の変化

          前まであれだけ執筆作業が大好きだったのにいつからか書きたい意欲がすっかり消えてしまった そういえば中学の時は小説をあれだけ好んで書いていたのに気付いたらめっきり書かなくなったな、今回もそれと同じでついに小説以外も書けなくなっちゃったのかな

          前まであれだけ執筆作業が大好きだったのにいつからか書きたい意欲がすっかり消えてしまった そういえば中学の時は小説をあれだけ好んで書いていたのに気付いたらめっきり書かなくなったな、今回もそれと同じでついに小説以外も書けなくなっちゃったのかな

          呟き

          「元々広告というのは新聞だったり電車の中吊りだったり駅のポスターで宣伝をするものだった。それらは宣伝に留まらず、いかにいろんな人に見てもらえるか、印象付けられるかを求めるうちに芸術に近いような存在にもなった。だけどそれが近年、SNSサービスの中に紛れ込むことで『邪魔なもの』『目障りな物』、そして『お金を払ってまでも消し去りたいもの』になりつつあることが、少し寂しい」 いつか聴いてたラジオでコメンテーターが言っていた言葉、一言一句覚えてるわけではないけどニュアンスはこんな感じだ

          ある時ハマっていた音楽がある その時は毎日のように聴いていたけど気付けばたまにしか聴かなくなったお気に入りの曲 だけど久しぶりにその曲を聴くと、当時自分が感じていた空気感とか雰囲気とかいうものを今の自分にも生の状態で伝えてくれる 今聴いてる曲も、いつか今を思い出させるのかな

          ある時ハマっていた音楽がある その時は毎日のように聴いていたけど気付けばたまにしか聴かなくなったお気に入りの曲 だけど久しぶりにその曲を聴くと、当時自分が感じていた空気感とか雰囲気とかいうものを今の自分にも生の状態で伝えてくれる 今聴いてる曲も、いつか今を思い出させるのかな

          発酵食品みたいに、寝かせば美味しくなる人間だったらよかったのに

          どうやらそうはいかないらしい。 発酵食品と言えば最近は納豆にはまっている。小さな正方形の発砲容器に3個セットになって包まれている納豆のパック。小腹が空いたときにパックの内の1個だけを取り出して、中に付随している醤油とからしをかけてひたすら混ぜ、ある程度粘り気が強くなったらそのまま口の中に頬張る。もちろんご飯があってもいいけど納豆だけを口に搔きこむのも悪くない。むしろご飯の粘り気が無くなるし、口に入れなきゃいけない量も減るからねばねばが余計なところにくっつく心配が小さい。納豆

          発酵食品みたいに、寝かせば美味しくなる人間だったらよかったのに

          帰りの電車の中でnoteの記事を書こうとしたけど眠すぎて眠すぎて… 頑張って耐えようとしたけど気付いたらそのまま乗換駅を寝過ごしちゃった

          帰りの電車の中でnoteの記事を書こうとしたけど眠すぎて眠すぎて… 頑張って耐えようとしたけど気付いたらそのまま乗換駅を寝過ごしちゃった

          眠い。つまりは頭が回らない。【日常生活】

           眠い。私は今とてつもなく眠い。でも今すぐに寝られるような眠さではない。起きてはいられるんだけど物事を思考するには頭の回転が鈍すぎる。  眠気はしばしば私を苛立たせる。何もない時に眠るのは別にいい。でも起きていないといけない状況――例えば満員電車で座れずつり革に摑まっている間、例えば重要な会議の途中、例えば締め切り間際で提出物に追われている時――に遭遇したとき、横になりたいとか目を閉じて休憩したいという誘惑が頭の中を埋め尽くす。その時、「眠る」ということの効率の悪さというか

          眠い。つまりは頭が回らない。【日常生活】

          多趣味と飽き性【日常生活】

           自分が多趣味なのかと言われるとちょっと自信ないけど、それなりに趣味のバリエーションはある方だと思う。昔から好きな鉄道をはじめ電車に乗る事、写真を撮る事、工作をすること、絵を描くこと、パソコンを使った創作活動(動画編集やブログを書くみたいな執筆活動をすること)など自分が趣味だと思っているものを上げていくと5個10個は行くからそれなりに楽しみが多い方だと思う。  一方で自分は飽き性だ。常にこれらを全て楽しんでいるなんてことはなくて必ず波がある。その波もすごく激しく、典型的な「ハ

          多趣味と飽き性【日常生活】

          自分の執筆のクセ【日常生活】

           文章を読むのはそこまで得意じゃない。小学校の時は日常的に本を読まない子供だったし、中高での国語(現代文/古文)は一番と言っていいほどの苦手教科だった。現代文のテストではどれだけ本文を読んでも選択肢の意味が分からないし、解説を聞いてもしっくりこないものばかり。古文なんか活用形を覚えるだけで一苦労。行間の読める人間がちょっと羨ましかった。  一方で、自分は執筆作業が好きだった。「だった」というより今も好き。小学生――あるいは小学校に入る前からそうだったのかもしれない――の時か

          自分の執筆のクセ【日常生活】

          ネタの無さに困る【日常生活】

           きっかけは特にないけど、なんとなくnoteを毎日更新してみいようという気持ちになって3日目。既に問題に直面している。タイトルから分かるだろう、ネタ切れなのだ。  今まで(呟き系を除けば)月に1,2回ぐらいしか更新していなかったが、大体は「書きたい!!と思う内容が特にないから」という理由でそこまで頻繁には更新していなかった。もちろん執筆に費やす時間が確保できないというのもあるけど。  一応、毎日更新するために何かネタになりそうなものは無いか…と学校の行き帰りの道中とかお風呂に

          ネタの無さに困る【日常生活】