最近の記事

いつのまにかニャンズ

寄り添うニャンズ。 知らない間に正式譲渡されておりました笑 シマジロー改め蓮(レン)くん しかし、私のみ文(ぶん)ちゃん と呼んでます。笑 鈴木亮平さんに似ているのでどこかのタイミングで「ぺいちゃん」にしようかとも勝手に目論んでますが、、 何となくぺいちゃん顔ではないんですよねー。 悩みどころです笑 先代も家族公認でユニでしたが私のみウニと呼んでおり本人?本猫?を困惑させていた時期もありましたね。 文ちゃんはなかなかの運動量です。 ネズミのオモチャでの一人遊びが大好きで

    • 鳴き止まない声

      こちらを覗く姿はまさに家政婦。 完全に警戒してる凜さま。 あなたが来ているときはいつでも逃げれる体勢は崩しません。と見張られております。 相反して文太くんは無防備なご様子。 物音がすれば机の下に投げ込むのは変わりないみたいですが安全確認終了後はゲージでお昼寝タイム。 こちらは心穏やかではない天使。 忍びのような凜ちゃんは探すのが一苦労です。 いつのまにか埃まみれです。 先代も箪笥の上にいたこともありますがそれ以上に予期せぬところでくつろぐ姿はどこのお宅でもあることなので

      • 君たちからすれば外様

        ねこ様の顔は拝めました。はい。 凛ちゃん同様に目力あります。 シュッとしたお顔とは裏腹にでっぷりしてました。 第一印象 ①どことなく鈴木亮平さんに似ている。(個人の感想) ②文太(ぶんた)って呼びたくなる風貌。 って感じでしょうか。笑 そして、ゆっくり距離をとられるのはやはりよそ者感が? 凛ちゃんに関しては玄関扉開けた瞬間に一目散で逃げられます。 なかなか縮まらない距離があります。 最近は暑さのせいか玄関のレンガの上でよく涼んでいるようなのですが、鍵を開ける音に反応して

        • 揺れるしっぽが2本

          なぜでしょう。 また、トライアルが始まっていました。笑 先日、凜ちゃんの健康診断に行ったとのことで連絡が来ておりました。 初期検査同様に異常はなかったと。 しかし、分かっていたことではあるのですが 顔なじみの看護師さんに初対面から 「あらー、大きいですね~」が第一声だったようです。 獣医さんにも 「んー、ちょっと大きいですね」 と、無事?デブ認定をいただいたそうです。 ロイヤルカノンの試供品を開始。笑 そして、ぶつぶつ言っていた父の案で 凜ちゃんの兄弟猫「シマジロー

        いつのまにかニャンズ

          我が家に美人さんがやってきた完

          ぶつぶつ言っている方もおりましたが。笑 とりあえずは今のトライアルを全うして向き合っていこうということに。 ということで、ユーミさん改め凛ちゃん。果たして我が家に慣れてくれるのでしょうか。 まだまだ兄弟を探しているのか夜泣きがひどいです。 そして、家族からはこんな写真が来るのですが 私はまだこんな子知りません。笑 なんせ、よそ者扱いです。 警戒心しか感じないこの表情。。 頭は嫌だけど頬は撫でてほしいと来るので その流れでお腹を触ったら シャーをいただきましたし 初噛み

          我が家に美人さんがやってきた完

          我が家に美人さんがやってきた⑦

          ミルクティー色をしたアメショ柄のジンジャーくんは毛並みが綺麗で惹かれました。一緒に保護された白猫さんとピッタリくっついて寝ています。触られたくないのか背を向けこちらに耳だけ向けて警戒心MAXです。 もう一つのゲージにはハチワレシバトラのパンくん。ウニャウニャ何やら訴えておりましたがこちらが興味を示すとゲージの隅で声を荒げます。。 推定1歳前後なのですが、だいぶ大きいですね。 猫の1年とはあっという間なのでしょう。 生後1ヶ月500g前後、3ヶ月程度では1.5kg未満 8ヶ

          我が家に美人さんがやってきた⑦

          我が家に美人さんがやってきた⑥

          さて、 トライアル翌日にもなぜ家に行ったのかの理由ですが。 譲渡会で頂いたチラシの団体さんの一軒家に向かうためです。 気になっていた、ミスドはどうしているのか。 ほかの2匹とまだ仲良く寝ているのか。 だいたいは成猫が里親探しに難航し、子猫は競争率高めらしいですね。 ユーミには申し訳ないのですが、 一目惚れしたのはあくまでも私のみ。 他家族は子猫からストライクゾーン。 幅広です。 家主らしき人に駐車場を聞き車を止め振り返ると 一軒家の庭で1匹の外猫さんが 蝶を仕留めに

          我が家に美人さんがやってきた⑥

          我が家に美人さんがやってきた⑤

          先代は家猫だったのですが 襖もドアノブも引き出しもクローゼットでさえ開けてしまう困った子で夏は網戸にしていると勝手に開けたり突き破って脱走したことも数回あったため至る所につっかえ棒が施されていました。盲目になったときにはトイレやご飯、水場の動線確保のために柵を。体が起こせなくなってからはくたびれないベッドを。体温調節ができなくなってきては寒くないように湯たんぽを。一人遊びが好きだったのでなんでもおもちゃにしていたのですが音のするネズミが大好きでした。たくさん愛情を注いだつもり

          我が家に美人さんがやってきた⑤

          我が家に美人さんがやってきた④

          お高く留まっているその凛とした彼女に一目ぼれしてしまいました。 ショーケースの前には 猫の名前*性別*推定年齢*毛色*体重*マイクロチップ有無の他に ノミダニ駆除薬、フィラリア予防薬、去勢・避妊手術、混合ワクチンの投薬日 猫白血病、猫AIDSの各検査の結果が記されたプレートが置かれていました。 経緯としては、 ある日保護主さんの庭に猫が現れ、数日後にその猫が子猫3匹を置いて姿を見せなくなったため、保護するしかなかったとのことでした。 外国に息子さんがおり一時帰国時に「ミ

          我が家に美人さんがやってきた④

          我が家に美人さんがやってきた③

          今回主催団体の方たちではなく 別団体の方々も参加している模様で 翌週に別会場で譲渡会しているので是非! とチラシをいただきました。 今回参加している子たちはもちろん できなかった子たちも含めて 一軒家で譲渡会をしているので触りたい放題 普段の様子も近くで伺えますよと。 ※いろんな団体がありますので 保護猫カフェのように ゆっくりふれあいを求めて通う SNSなどで情報を入手し 「この子に会ってみたい」と直接アポをとる 深くは決めずにいい子がいればと 譲渡会に参加する 遠方

          我が家に美人さんがやってきた③

          我が家に美人さんがやってきた②

          訪れた場所は 以前はペットショップとしての販売。 現在は譲渡会会場として利用されており 普段はペット用品のみのところです。 朝から建物前の駐車場では溢れるぐらい 沢山の車で賑わっておりました。 しかし大半は関係者の方々のようですね。 顔見知りの方が多いようで 首元に番号をぶら下げて何やらお話中です。 簡単な受付があるのかと思えば そのままどうぞ。と ゲージの前に案内された後はご自由にと放置です。 こんな感じなのかと戸惑っていたのですが それは猫さん達も同様でした。

          我が家に美人さんがやってきた②

          我が家に美人さんがやってきた①

          先代さんが虹の橋を渡ってしばらく経ち ようやく我が家に落ち着きが訪れてきたので 少し前から譲渡会の話がチラホラ。 先代さんは、知り合いから特に何の説明もなく 子猫が沢山産まれたのでと そのうちの1匹を引き取る形で そのままウチの子になりました。 そこから17年。 長い付き合いになりました。 最後は毎日病院に行く事になりましたが あと、2ヶ月で18年。 という所まで頑張ってくれました。 なので、話はそれましたが 譲渡会とはなんぞや。から、お勉強です。 まずは、別の知り合い

          我が家に美人さんがやってきた①