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yum@
2020年11月3日 22:56
社会人になって、習慣的に本を読むようになった。習慣のきっかけとなった作者が「喜多川泰」さん。自己啓発系の内容を、ストーリー仕立てで描く喜多川さんの作品は、自分の人生とも照らし合わしやすく、心に残るものがあります。そんな喜多川さんの最新作が「運転者」です。どんな内容の本か。この本から自分がどんなことを学んだか。そのことについて書いてみたいと思います。運が訪れる場所に導く運転者
2020年3月19日 00:26
「毎日が幸せだったら、毎日が幸せだと言えるだろうか?」という本を知っていますか?もう、題名が哲学。むずい。さとうみつろうという方が書いたこの本。僕はこの、何だかわかるようでよくわからん題名に惹かれて2年ほど前に購入しました。私は、この題名のような相対的な物事の見方が、幸せにはむちゃくちゃ重要なんじゃないか?と思ったので、アウトプットしていこうと思います。毎日が幸せだったら、毎日が幸