笑笑じゃないか YouTubeの切り抜き動画から考える今後のお笑い ②十⑤
どもどもお疲れ様です、皆様いかがお過ごしでしょうか??
さてさて、今日も更新をしていくわけですが、今日は私だけかな??と思う事を書いていきます。
私は一応今まで260日ぐらい連続で更新をしております、そして自分との取り決めで、毎日1000文字は最低でも書くという条件を元に更新しております。
これには理由があり、世の中の天才だと言われている方で有れば、自分の思った事を書き殴るような感じでも、コンテンツとして成立すると思うのです、しかし私みたいな凡人はせめて、文章としての読み物として成立する為に、1000文字ぐらいの長さの文章を書かなければと思い、その長さにしました。
一時期2000文字書いていた時もあるのですが、それはシンプルな長くなり過ぎるだけだったので、今の形に落ち着きました。
そして書きたかったのが、今の本って大体200字原稿を250Pぐらいなので、5万文字ぐらいだと思うんです。
さらに最近の有名人が本を出す時はエッセイ集みたいなのが多いので、そうすると文字数は減り、3〜4万文字ぐらいでしょうか?
何が言いたいかと言うと、もう三冊分ぐらいの文章を綴って来たのかとふと我に返って、感動したというお話でした笑笑
昔は学校の文集とか書くのがだる過ぎたのに、今では文章を書くのが楽しい。
人間なんてものは、思い通りに行かないものですね、だから面白い。あっ病んでないですよ笑笑😂
記事を書いている方は、自分の今までの文字数に注目してみると良いんじゃないでしょうか??😎
まさにこれが私の#noteの続けて良かった事
ですね!!
さぁ、お笑いの記事の方へ。
私は昨日の記事で私はスマホをどうやって、離させるのが今後のお笑い界、そしてテレビ業界の鍵だと伝えました。
しかし現実にはもうスマホが無くなる人の方が、財布を落とすより困るという人が増えた現代。
そうなると恐らく共存が1番の解決策な気がします。
そして、早くからその構造に気が付いた番組がM1です。
昨年M1は公式ページを作り、そこに全芸人さんのネタを投稿しました。
あの時違法転載対策と言われていたのですが、僕はそれもあると思いますが、シンプルにお金の流れを変えたかったのでは??と思うんです。
良くあのバラエティー面白かったのに、なんで終わっちゃったんだ??ていう番組皆さんも結構あると思います。
それが自分だけでなく、他の人もなんで終わったんだろうと思っている人が多い番組はやっぱり面白いはずです。
ですが、終わってしまったのは、面白さでは無いのです、スポンサーの意向にそわなかったのです。
例えば視聴率は今10%行けば、すごい人気番組と呼ばれています。
しかし、スポンサーというのは自分達の会社の商品を売って欲しいとします。
では、その商品はお酒だとしましょう。
しかし視聴率を紐解いてみると、ほとんどが10代以下の子が見ていました。ですが殆どの学生が見てるので、視聴率13%です。
番組続けますか??っていう話なんです。
だからTVはスポンサーを当てにしていると、ただでさえライバルがサブスクやYouTubeなど、沢山いるのに、それにプラスで
ターゲティングをしないといけないのです。
そりゃ制約が多ければ、失敗する確率なんて上がるに決まってますよね??
さて、M1がYouTubeを活用した理由何となく分かったのではないでしょうか??
明日解説していきます!!
ではでは今日はこの辺で。
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