青くて痛くて脆い
こんにちは!
今日も住野よるさんの小説です!
住野よるさんの小説はどこの部分を取っても面白いし、感動しますね😭
みなさんも今はまっている著者はいますか?
どんな方で、どんな作品ですか?
「青くて痛くて脆い」
タイトルからして「どんな内容だ?」と最初は疑問に思いながら読み進めました
ずばり!
「大切な人の気持ちを考えたことがあっただろうか...」
と思わせる作品でした!
自分の勝手な行動で、周りの人、同期、友達を巻き込んだことはありませんか?
そんな時に「相手はどう思っているのかな?」と考えた人はいるでしょうか?
いたら拍手です👏
だいたい「ありがとう」「ごめんね」「助かったよ」と思っているはずです
それはみんな同じことです
誰もが思ってしまうがために、誰もがそこから先の答えに辿り着けないんです...
人生でもっとも大事なのは人間関係だと思っています
いい物は死ぬときにはあの世には持っていけません
ある体験をした時も、誰が隣にいてくれるかで捉え方は変わってきます
みなさんも大事な友達、パートナーがいると思います
その人の気持ちを考えたことはありますか?
無かったら今すぐに考えてください
もう一度言いますね
人との関わりが自分の人生を最もよくする方法です
大事な人の事を想ってください
PS
みなさんの読書LIFEはいかがでしょうか?
毎日の継続が力になりますよ(/・ω・)/
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