私の中の月と太陽

わくわくする事ってなんだっけ?

好きな事ってなんだっけ?って

自分の経験の中で考えるから

熱がある状態 = わくわく と

定義してしまっていた。

そういう訳ではなかったんだね。

驚くくらい、自分では気付かないくらい

心が求めているものだった。

時間も周りも気にならず

ただ夢中になっている事だったんだ。

私は太陽であり続けたいと思うばかりに

月の部分を0にしていた。

その事に最近気づいたから、

これから出会う新しい自分が楽しみ。

だからこそ今までの枠で

考える事をやめた。

余白を作るために過去の自分にさようなら