見出し画像

そんなことある?あるとです。

昨日は、久留米で
天才編集者〝箕輪厚介〟さんの
講演会が開催された。

私は参加してないが、
ミノワさんのワークスタイルには
共感している。
もちろん、〝しぬかす〟
死ぬこと以外かすり傷
は読み。
ミノワさん編集本も、読んでいる。

この日、久留米は、地震も起き
雪が降り、work中の私は、気分を
切り替えるために、ルーティンの
ウォーキングを寒空の下、行なった。

ウォーキングを、終えると
これまた、ルーティンの、本屋めぐり
通称〝紀伊国屋クルージング〟を行う。
すると…

そこに、なんと、いきなり、

箕輪厚介さんがいた!

会釈をしたら、会釈を返してくださった。
握手もしないし、撮影もしない、
しかし、ただならぬ時間と空間…
『バキ』のような…

こんなことあるんやなぁ〜
あるんです
1986年、私は菊池桃子さんとも
そういうことがあった。
それは、さておき。

そこからのことは、分からないが
私が見た時点では、人だかりもなく、
騒ぎにもならず、
いったい、この空間の中、
ミノワさんの存在に、どれほどの
人が気付いていたのだろうか…

その後、数時間後、再び、
〝紀伊国屋クルージング〟を
敢行したところ、
こんな、クールでステキなPOPが、
さすがだなぁ、ミノワさん

#コラム #エッセイ #note #本 #箕輪厚介
#死ぬこと以外かすり傷 #ウォーキング #出会い