言語化することでアウトプットが上手くなるなんていうのは使い古されたTipsだと思うが日記としてメモ。 先日、様々なPR動画を字コンテに書き起こすnoteを連投した。 なぜ字コンテに書き起こしたかという理由を話す。 動画を作らなければならなかったのだが、動画を作ったことが無いのでAfter Effectsに向かっても何も思いつかない。そこで思ったのが、まずは動画を作るには絵コンテが必要という基本的なこと。動画作成に向き合って初めて絵コンテの重要さを実感した。 でも、絵コン
freee プロフェッショナル1分9秒 伝えたいこと・要点問題提起:経営の意思決定に自信を持てているか ターゲット:経営者 価値:データを任意の粒度で把握、予測に役立てることができる 効果:予算と実績のズレを最小限に抑えながら着実に経営できる 動画の目的:ターゲットに商品の名前と機能を伝えること Sc.1 経営者へ意思決定の自信について問題提起 C1. 経営者の皆様、意思決定を表すイラストやアニメーション C2. 経営上の意思決定に自信を持てていますか?
会社設立フリー15秒 伝えたいこと・要点問題提起 商品を使えば処理が簡単になるということ 3ステップにまとめられ、簡単にできるということ サービス名 Sc.1 会社設立が大変という問題提起 C1. 煩わしい書類やはんこが散らかったイラスト 「自分で設立するには」 C2. 時計と金のアニメーション 「時間とお金がかかりそう」 Sc.2 フリーの説明 C1. 「フリーなら」ロゴを掲示 C2. ガイドに従い3ステップ→3ステップのカット
日経育英奨学制度39秒 伝えたいこと・要点ターゲットはお金が必要な高校生 既に利用している先輩が登場して説明するストーリー 新聞奨学生の利点を伝える 効果を伝える CTA Sc.1 女子生徒が歩いている。お金の心配をしている C1. 「東京の大学に行きたいけど、お金がなあ…」お金図示 C2. 男性(先輩)が出てくる「大丈夫」「え?先輩!?」 Sc.2 日系の新聞奨学生の名前を出す C1. 先輩だけの場面「そんな時は」 C2. 「日系の新聞奨学生」
ニューバランス公式オンラインストア 34秒 伝えたいこと・要点品揃えNo1 安心して購入できる 支払方法が充実 その他のサポートも充実 CTA「会員登録」 内容Sc.1 ロゴ・説明 「ニューバランス公式オンラインストアは」 「国内品揃えナンバーワン」 Sc.4 購入が安心 「お好みの商品を見つけたら」 「七日以内は返品可能なので」 「安心して購入いただけます」 Sc.4 支払いで困らない 「お支払い方法も様々ある中からお好みの物を選択できます」 Sc.5 そ
動画制作のインプットとして字コンテの書き起こしメモ(1) embot Sc.1 段ボール、コピー、ロゴ C1. 「世界を変える”キッズプログラマー”に!」 C2. タイトル「embot」 Sc.2 組み立て始めるシーン, iPadの動画を見ながら5年生くらいの男児が段ボールクラフトを組み立てる Sc.3 導線やモーターや機械がつながれるシーン。 これによってロボットであることや何をプログラムするかを伝える。わくわく感がある。 Sc.4 完成したロボット(テディベア
こんにちは。下書きにあった2年前の記事を供養しようと思う。 最近、VR空間上でデッサンをするゲーム(?)、その名も「石膏デッサンVR」を開発しています。 こちらの動画をご覧ください。 コントローラーをさかさまに持ち、グリップの先端を鉛筆に見立てることでデッサンをするというアイデアです。結構描けるのでVRでデッサン教室を開ける可能性が見えました。 実はこれ、#VRのハッシュタグをつけたものの作るのを保留していたら半年後にMetaのHorizonに全く同じ仕組みのペンツール
発信者側の話で言うと、SNSは既にスキルがある人のボーナスステージだよな。 まだ何もない人にとってはスキルを身につけてから発信し始めるのでちょうど良い。 発信しながらスキルを上達する方が効率がいいという人もいるけど、それはまた別のスキルで、人によって違うと思うんだ。
「イノベーターやアーリーアダプター」と呼ばれる人たちは、常に最新のテクノロジーやトレンドに敏感で、早くからそれを採用する傾向がある。このような人たちと同様のことをすることで、自分の考え方や視野が広がり、「開放性」が高まると予想される。 例えば、新しいサービスやアプリを早くから利用することで、その使い方やメリットを早く理解することができます。また、このような人たちとの交流を通じて、新しいアイデアや考え方に触れることもできます。 このような開放的な考え方を身につけることで、自
質問箱を作ったせせりさんはプラットフォーム型のWebサービスを作るのはやめた方がいいとおっしゃっていたけれど懲りずにプラットフォーム型のサービスを作っている。 3年前に作った「ガチャつく」は、需要調査もCPFもPMFも何も知らずに作って大失敗したプロダクトで、noteにあふれているwebサービスの失敗パターンの「出したら誰か使ってくれると思って作った」をやってしまった。しかし維持費がfirebaseの月2円なのでずっと動いていて時々使ってくれる人がいるのが些細な生きる喜びだ
SNS世代の人たちは、いつでも自分の上位互換となる人が可視化されてしまっているため井の中の蛙になることができない点に苦労がある。 という旨のツイートを見た。よく聞く話だと思う。確かにTwitterを見ていると、才能のある人、すぐに結果を出してしまう人、自分が欲してやまない名声を持っている人が全員のように思える。 しかし、それよりも問題にしたいのは、あらゆる人の失敗談が可視化されてしまうせいで、リスクを取れなくなるということ。失敗談の中には防げる失敗もあって、リスクを最小限
事業開発に慣れている人が言うMVPと素人個人開発者が思っているMVPには完成度の基準に乖離がある気がしてよくない
久しぶりにwebサービスを作り始めた。 今回の課題設定は自分を含めているからいい感じな気がする。 つい機能を盛り込みたくなるけど、多機能が良いというバイアスに気をつけないといけない。
文章や記事を書くという行為のキャパシティが50字程度なので少しづつ挙げていきたい(40字)
web個人開発、仕組みを工夫してメンテナンスコストを減らしていくことがローンチしてからの継続につながる気がする
ローランドの、 「オレが無職なんじゃなくて、職が無オレ」 ってやつが大好き