字コンテ書き起こしメモ(1)

動画制作のインプットとして字コンテの書き起こしメモ(1)

embot

Sc.1 段ボール、コピー、ロゴ
  C1. 「世界を変える”キッズプログラマー”に!」
  C2. タイトル「embot」
Sc.2 組み立て始めるシーン, iPadの動画を見ながら5年生くらいの男児が段ボールクラフトを組み立てる
Sc.3 導線やモーターや機械がつながれるシーン。
これによってロボットであることや何をプログラムするかを伝える。わくわく感がある。
Sc.4 完成したロボット(テディベア型)が登場
Sc.5 「アプリで楽しくプログラミング」
Sc.6 ノーコードプログラミングの画面
  C1. 難しくなくプログラミングできて、尚且つロジックの設計などの習得したいであろう要素を提示
  C2. 数値入力なども簡単にできることを示す
  C3. Run
Sc.7 実際にロボットが動いたところ
  C1. ロボットが動く
  C2. 男児が喜ぶ
Sc8. 部屋に友達が入ってくる
  C1. 友達もロボットを持っている
ターゲットが親である場合は、友達とみんなで遊べることは利点になるのか?
ターゲットが子供の場合は、
友達は持ってないで自慢できた方がいいんじゃないか?
でもみんな持ってるからやりたくなるという場合もありそう。
→それは顧客自身の友達が持っているときに限る。
  C2. 男の子が満面の笑み
Sc9. 子供たちが部屋でくつろぎながらロボットをデコレーション
Sc10. ロボットをデコレーションしている各人のアップ
  C1. 女児
  C2. 男児2
  C3. 男児3
Sc11. 「オリジナルロボットを動かそう」
Sc12. プログラミング画面
  C1. 関数を順番に実行している場面
1体ごとに動かす関数があり、逐次的に3体のロボットを順番に動かす
難しそうなこともできることを示しているのではないか。
初心者は何をやっているのか分からなそうなため。
  C2. 関数を1つ開いて中を見る
Sc13. ロボットが動く場面
  C1. ウサギ型ロボット
  C2. 黒いロボット
  C3. 勇者みたいなロボット
  C4. みんなで動いているロボットを見せ合う場面
Sc14. 「ドリルで楽しくおさらい」
Sc15. 三人でiPadを囲み、操作している場面
  C1. 引き
  C2. アップ
Sc16. おさらいの問題を解く画面
  C1. 「正解」
Sc17. 「ワクワク広がる発想力」
Sc18. 新たな材料を持ってくる
  C1. 驚く二人
  C2. 男児1が大きな段ボールを見せる
  C3. 各人が段ボールを切り取る
Sc19. 「自由な作品を動かそう」
文字の周りにロボット以外の造形のイラストもあるが、初見では文字に気を取られ気づかないと思われる。
Sc20. 難しそうな複雑なプログラムを実行している画面。関数の数が多数あり分岐やフローが多数
Sc21. いろいろな種類のものを作れるという場面
  C1. 三人の顔アップで「すげー」
  C2. カンガルー型ロボットの袋やしっぽが動くところ
これは設計図など無しで作るのは難しいと思われる。設計図などがダウンロード可能なのか気になる
  C3. 「創造性を育むプログラミング」
Sc22. ロゴ
  C1. プロダクトロゴ「embot」
  C2. 会社ロゴ「e-craft」


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