【梨泰院クラス】ビジョンを描きどんな逆境も乗り越える!!part1:願望
こんばんは♪
最近のBTSの世界的な活躍がめざましく、韓国のエンターテインメントの力を感じるこの頃ですね(*^▽^*)✨
起業する準備をしていた私に、
仲間から韓国ドラマ「梨泰院クラス」が面白い、
起業するなら見たほうがいいと聞いて見始めたら、
ほぼほぼ一気見してしまいましたww
ここからは、ネタバレにもなりますので、
これから見るという人は、見てから読んでみてくださいね♪(#^.^#)
テーマごとに私がこのドラマを通じて感じたことを書いていきます。
願望:復讐から自由な生き方へのシフト
物語は、母子家庭の一人息子のパク・セロイの高校時代から始まります。
人一倍の正義感の強さから、いじめっ子チャン・グンウォンを殴ったところ
その親が父親の会社チャンガ(長家)グループの社長で、
社長チャン・デヒを敵に回してからの復讐劇と思いきや、
事故とは言え、父親を殺されるという衝撃の始まり!!Σ(゚Д゚)
執拗にいやがらせを受けながら、刑務所に3年入れられ、
復讐を心に誓いながら、遠洋漁業で7年働きお金をためる!!
(すごいメンタル!!!)
10年越しに飲食店タンバムをを開業!!
10年たったら、高校時代から想い合っていた女友達のスアは、
親の仇のチャンガグループの社員として働いている切ない状況( ゚Д゚)
それでも、スアに自分を守るための選択だからと許している心の広さにもびっくりΣ(゚Д゚)
個性豊かな仲間との出会いにより、お店を繫盛させていくも、
チャンガグループに邪魔をされる。
邪魔されまくって、行きついたセロイの願望、
援助者となる父親の元部下カン専務から目的を聞かれた時の会話。
「僕が欲しいのは、自由です。」
「僕と仲間が誰にも脅かされないよう、自分の言動に力が欲しい。」
「不当なことや権力者に振り回されたくない。」
「自分が人生の主体であり、信念を貫き通せる人生。それが目標です」
チャンガグループを超える会社にすることで復讐を果たすという、
まっすぐな心根の良さにカン専務も心動かされる(*´▽`*)
いざという時の選択で、人の心をつかんでいくセロイの生き方がすごいです(^O^)/
セロイほどの逆境があるわけでもない私は、
自分の目標を自由に追いかけていけるのがありがたい(((o(*゚▽゚*)o)))
自由な選択、自分と家族、仲間が幸せにできる力がほしい、
望んだことを次々と実現できる力がほしい!!
セロイの乗り越えていく姿をみていて、より可能性を感じましたー!!!
Part2へつづく~☆
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