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2019年9月の記事一覧
「ただ笑顔で」。(2019年9月30日(月))
「もう頑張らなくてもいいよ。あれからもう10なん年もたって、今の私はもう大丈夫なんだよ」。
アイデンティティだと思い込んでいた「過去の自分」に、肩を抱き寄せながら、手を握りながらかけた声。
私にとってセルフマネジメントとは、自分自身と周囲の人に「笑顔」を向けるために、いろんなベストを尽くし続けることで、そのベストとは「我慢や無理」ではない、「過去の成仏」と「養生」と「素直な好奇心の発露」な
「頑張らなくても、欲張らなくても、私は大丈夫」。(2019年9月29日(日))
昨日、エッセンシャルマネジメントスクールの修了式に体調不良ながら参加し、今日、エッセンシャルマネジメントスクールで講師をされたプロのメンタルサポートの方のセッションを受けて思ったのは、
身体に力を入れてがむしゃらに頑張っていた過去の自分(過去の頑張りグセをそのまま何十年も抱え込んでいた自分)に、「ありがとう、もう頑張らなくても、欲張らなくても、私は生きていけるよ、あなたのお陰で、もう大丈夫だ
「身体の養生について考える」。(2019年9月25日(水)
糸井重里さんが昨日のほぼ日で「魚を飼うというのは、水を飼うということ」のお話をされていました。
これは、糸井さんが魚を飼っていらっしゃったときに、「ながめて愉しんでいた対象は、むろん魚だったのですが、ぼくは、魚になにか与えたわけでもなく、魚の治療をしたわけでもなかったのです。やっていたことは、水の手当や養生ばかり」と気づかれたところから、次のようなことをお考えになられた話です。
「よく
「身体を笑顔に向けていく」。(2019年9月24日(火))
昨日は台風が来るかもしれないということもあり、一日部屋にこもって、ひたすら休んでいました。
一日部屋にこもってわかったこと。それは、暇つぶしが辛いというよりは、身体を動かさないということが辛いのだということ。
私は「何か一生懸命頭だけを使って考えごとをしているときにどうしても暴食をしてしまうなぁ…」とは気づきつつ、その理由がわからずにいた(そういうものなのだろうと思っていた)のですが、
「「驚きの物語」を楽しんで生きていきたい」。(2019年9月22日(日))
ここのところずっと忙しく、朝、自分を振り返る時間が取れないままリズムを崩し、結果やはり暴食し、体重も増えていたのですが、昨晩からはようやく、自分のリズムを取り戻し始めています。
リズムを崩してみてわかったことが、まず「SNSや電話などで相手の表情を見ることなく、また自分の表情を見せることなくコミュニケーションを取るというのは、非常に疲れるものだ」ということ。
さらに言えば、「突発、緊急
「笑顔の覚悟」。(2019年9月18日(水))
とある尊敬する方のお話を伺い、「生まれてきてよかった」「生きていてよかった」と思ってもらいたいと願う気持ちを、そして、「生まれてきてくれて良かった」「生きていてくれてよかった」と思う気持ちを、自分自身や自分の大切に思う人たちに伝え続けていこうと「覚悟」を決めました。
それこそが自分自身と周囲の命をともに輝かせ、羽ばたかせ、「幸せな空気をつくる」ことにつながっていくのだろうと思いました。
「自分自身と大切な人の「命」を思うところから始める」。(2019年9月17日(火))
「幸せな空気をつくる」ことは、「命」を思うことによってなされていく。
自分が一番大切にすべきは自分自身と自分の大切な人たちなのだと「覚悟」すること。
エッセンシャルマネジメントスクールでは、他の方の気づきを自分に引き寄せて深く考えていく場面や機会がふんだんに設定されているのですが、上に書いたメモは、まさに今朝、私がそのような機会を使わせていただく中で思ったことです。
私1人では、なかな
「私は、自分が思っている以上に疲れやすい」。(2019年9月16日(月・ 祝))
SNS発信の文章を音声入力に切り替えるだけで、脳みその疲労度が相当違うし、入力速度も相当違う。どうもスマホに向かってポチポチやるというのは、目と脳だけを異常に使う、とても疲れる作業のようだ。
脳が異常に疲れるということは、相当カロリーを消費するのではないかということも思うのだが、私の経験上、なぜか太る一方だ。ひたすら取り続けたカロリーは、脳で消費されることなく、ひたすら体に蓄積されている。
「
「たのしむために行動すれば、私はそれでいい」。(2019年9月15日(日)②)
今日は、森陽子さんの「数秘&カラー」のセッションを受けました。(陽子さんのやんちゃなお子様たちを見守りつつ…というか、お母さんを独占しちゃってごめんね♪)
陽子さんが伝えてくださるのは、「あなたにはこんなに素晴らしいところがある」という気づきのきっかけ。希望を持って未来を生きる糧になる、愛あるメッセージです。
まず教えていただいたのは、私の「資質・才能」。数秘で出てくるメッセージを単にこれ
「自分と大切な人の命を自由に羽ばたかせ、表現を通じて未来の人の命も自由に羽ばたかせる「覚悟」」。(2019年9月15日(日))
昨日は、「自分にとっての3.11と、そこから拓いていきたい未来」について考え、肯定的な空気の中、信頼しあっている人たちとシェアしあう体験をし、今朝はその時のことなどを振り返りながら、自分のことをレポートにまとめました。
そのレポートから、一部を抜粋・修正の上、ここに掲載します。
「そこからどのような未来を拓いていくか」
私の3.11での無力感は、「自分に何ができるかわからない」「自分
「防災とは」。(2019年9月13日(金))
「防災」とは、予想もできないような大変なことに直面しても、自分や大切な人、一人ひとりの「輝く命」を守る「判断と行動」をとって「ハッピーエンドの未来」に至るための備えをすること
昨日の朝、感動とともに学んだのはこのことで、それを昨日のnoteにまとめる時間が取れないまま、メモだけ残していたのを、今朝改めて補足しながらまとめました。
このことは、「防災」に限った話ではないと思います。忘れないよ
「肯定ファーストは、身体で理解していくもの」。(2019年9月11日(水))
「肯定ファーストって難しいよね」とか、「相手の関心にフォーカスすることって難しいよね」といったことを思われる方が多いようです。
なんだか少しわかってきたような気がしているのですが、そのように思われる方というのは、「頭」で理解できたら自然とこれらが実践できると思われているような気がします。
でも、実際にはたぶん違うのだと思います。
私の体感的には、「試しにその人のおっしゃることを、冒頭
「身体を起点にしたセルフマネジメント」。(2019年9月10日(火))
昨日はヘトヘトに疲れるまで働いてしまって、塩分過多に走り、摂取カロリーも多めになって、今朝は身体が膨れ上がってしまっています…。
自分の調子をメモに取る余裕もなかった…。
こんな具合に、自分の身体の調子に敏感であろうとし、「なんでこんなことをしてしまったんだろう」と自分や他人を責めるのではなく、シンプルに「休養」「栄養」「運動」の3つの動作・タイミングがどうであったかを振り返るだけで、