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徳久 望/Nozomi Tokuhisa
2024年4月9日 17:52
桃色のひかり溢れる。「曇り空が似合う」と言った春は遠くに「カメラって香りもきっと覚えてる」そんなんばっか話したい事もうやめた。関係ないし、泣いた歌とか知らない町の天気とか。もしも数字だったら掛け合わせるのも割り切るのも運命だった?私が私である事が哀しくなる者が「I」と名乗りました。 #今日の短歌 #現代短歌