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駐車場 DANSEIBLANCO SOLO LIVE 私的感想
強風吹き荒ぶ日曜日、じっくりまったりと配信を堪能しております。
今年は京都公演のソワレを観ることができ内容を知り噛み締めている状態での配信、でも「何度観てもいい!」
(すべてが好きではあるけれど)書き留めておきたい部分をいくつか。
-ネタバレなので未視聴の方はここでお別れを-
1.医者話
二人が向かいあって話すスタイル。
平井さんは医者、友人、医者と変わり、
その都度薄暗い中で白衣を脱ぐ・纏う・
すごかったのだ、「天才バカボンのパパなのだ」
第34回下北沢演劇祭参加作品「天才バカボンのパパなのだ」を配信で。
観たかったなあ、下北沢の本多劇場で。
連日SNSで稽古の様子が紹介されるたびに期待が高まりわくわくして配信日を待ち、不条理劇の理解の難しさと面白さを無事体験。
登場から不穏な2人。
どんどん人が増えてくる、しかもみんな様子がおかしくて。
いろいろな解釈はできるのだろうし語弊もあるだろうけれど、私は古い古いフィルム「カリガリ博士」
だいそれたことをやてみた
哀愁に導かれるよにこの夏の揺れたブランコ思い返し #推し短歌 #男性ブランコ
赦されるそんな気持ちの帰り道ギターと歌が私を生かす #推し短歌 #好きなバンドマンさんたち
もうすこしだけ書きたいことがあるのだけれど(天才のとある後悔とエンディングについて)
「…けっこうボケにしてますけどほんとはあれでむっちゃしっかり繋がってたらすごいなと思って。服着て言った台詞と、違うコントの台詞がかみあってたらすごいなと。あそこで『お〜っ』っとなるやつをできたらなと思ったんですけど…」
配信特典映像のおばけカメラで、平井さんが微笑みつつも噛みしめるようにこのように言っておられた。ワクサカさんが「平井さんは天才だから。天才は自分のことを天才だと思っていないから努力
記憶ならぬ着憶を辿る旅のような短編コント集でした。「やってみたいことがあるのだけれど」覚え書き
記憶=着憶を巡る旅のような短編コント集。
異なる世界で繰り広げられる六つの物語。
つなぐのはふたりが纏う衣服と音楽、
「やってみたいことがあるのだけれど」という魔法のような言葉だけ。
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センターマイクの前で漫才が始まる。
パッチワークのような派手で目を惹くジャケット。漫才師の登場するコントかな?と考えたが、すぐさま「男性ブランコの浦井です
ほんとにふとしたつぶやきですが…「栗鼠のセンチメンタル」DVDとか発売されないかしらと。
YouTubeで英字幕付きのダイジェストみたいなのを観るたび、心のなかに(太字ゴシック体で)浮かぶのです
ゼゼの「あのさ、あの。僕知ってんだよ、僕知ってんの」って、聴いたひと全員ゼゼの味方だ
えっちゃんと父ちゃんもいいなぁ、可愛い親子
えっちゃんが実家に帰省した時の寛いだリビングの風景が見えました(こわ)
平井さんは眼鏡のデザインのせいかしら、ちょっとジブリっぽく思えます(ムスカですか?)
もち